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SNSマーケティング業界に新風が吹いた日。実戦的KPI「共感指数」が225名の共感を呼び、97%が「参考になった」との回答を寄せる結果に

〜企画・調査・マーケティング、営業、広報・宣伝の担当者が求める「具体的なソリューション」〜

インフルエンサーをはじめとするソーシャルオーソリティー マーケティングを展開するLIDDELL株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下リデル) では、去る11月28日、日経BP社主催『日経クロストレンド EXPO 2018』において、CEOの福田 晃一が「SNS広告の新指標 “共感指数” がインフルエンサーマーケティングの質を向上化する」をテーマに講演を致しました。本講演をご聴講いただいた225名を対象にアンケート調査を実施、広告・メディア事業社、卸・小売り・商社、製造業などに従事する方々から、SNSマーケティングにおけるKPIの誕生に大きな注目が寄せられていることが実感できる結果となりました。





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インスタグラム、インフルエンサーマーケティングへの理解を前提に持ちつつ「実戦的KPI」を求める聴講者たちの97%が「参考になった」と回答!
日経BP社主催で11月28、29日の二日間に渡って開催された『日経クロストレンドEXPO 2018』は、異業種、異分野が出会い、既存の事業や商品、サービスの“境界線”を飛び越え融合することで、新しいトレンドを生み出す“場”を展示やセミナーを通じて創出することを目指した祭典。両日共に大盛況のうちに終了し、当社の講演テーマである「SNS広告の新指標 “共感指数” がインフルエンサーマーケティングの質を向上化する」セミナーは225名もの方々にご聴講いただくこととなりました。本講演のポイントは「共感指数」であり、これは従来のSNSおよびインフルエンサーマーケティングの効果指標を抜本的に変革する意欲的なものです。そのため、今回はこれまで以上に企業のメディアプランニングを預かる職である、メディア・広告事業に携わる方々の来場が目立つ結果となりました。同時に、各種製造業や小売り業をはじめ、食品、医療、化粧品、金融、通信、コンサルなど実に幅広い業種の方々が参加され、97%の方が「参考になった」と回答するなど、インフルエンサーマーケティングへの高い関心を裏付けることとなりました。なお、職種では「企画・調査・マーケティング」が36%ともっとも多く、次いで「営業・販売(15.1%)」、「広報・宣伝(12%)」が計63%ほどを占めつつ、「経営者・役員」も8%という内訳となっております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11944/163/resize/d11944-163-422111-6.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/11944/163/resize/d11944-163-484016-7.jpg ]


講演内容で「もっとも興味をもったテーマは?」という問いに対する回答では、32.56%が「共感指数について」、次いで20.54%が「企業による共感指数の応用事例」とお答えになりました。一方で「インスタグラムが注目されている理由」という答えは16.67%にとどまり、既にインフルエンサーマーケティングへの基本的な理解を持ち、そのうえで実戦的KPIを模索するスタンスがうかがえました。さらに、「企業による共感指数の応用事例」に興味を持ったと回答した方のうち、ご自身の仕事で抱える課題についてお尋ねすると「効果測定が不明確でPDCAを回せない」という回答がもっとも多い28.57%であることからも、共感指数による明確な効果測定に期待を寄せられていることがわかります。また、「共感指数を用いたインフルエンサーの選定」をもっとも興味があると答えた30.14%の方々が「ターゲット層に情報が届いているかわからない」という課題を明らかにしました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/11944/163/resize/d11944-163-737178-8.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/11944/163/resize/d11944-163-489629-9.jpg ]


「共感」は戦略的に築くことができる!個人が企業に、社会に力強く関与していく時代にマーケティングはどうあるべきか?共感指数がブレークスルーの鍵となる!
今回の講演では、共感指数の誕生背景から共感指数の応用を企業、個人(インフルエンサー)それぞれに分けて実例で提示しただけでなく、ソーシャルメディアの世界に、共感指数の登場が今後どのようなブレークスルーをもたらすのかを近未来予測としてお話致しました。個人はより自立を果たし、社会と能動的な関わりを築き始めることで、周辺にさまざまなニューエコノミーが誕生するものと考えます。当社ではそうした個人の活躍をバックアップしていくさまざまなC to Cマーケティングプラットフォームを用意しており、講演を聞いた後に速やかに実践していける体制を整備している点についても高い関心をお持ちいただくこととなりました。

その他、自社ではなく顧客企業のSNSアカウント運用を手掛ける立場の方々から「ソリューション提案に非常に役に立つ内容だった」、「物販系ではない業種なので、売上高以上にリアクション数などに重きを置いているため共感指数という概念が参考になった」など、総じてご自身の業務ソリューションに照らし合わせて、具体的な手ごたえとしてお感じいただけたコメントを多数頂戴致しました。


SNSおよびインフルエンサーマーケティングによる課題解決や目標達成を、感覚的なものに頼らずKPIを可視化することで効果的なPDCAが回せていくものと考えて共感指数を開発致しました。今回の講演結果により、現場の実務遂行者の方々に寄せられたご期待にしっかりとお応えしていけるよう、私たちはこれからも質の高いサービスのご提供に努めてまいります。


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[インフルエンサーニュースデリバリー EMERALD POST(エメラルドポスト)]
URL:https://emerald-post.com/
[インフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)]
URL:https://spirit-japan.com/
[10代インフルエンサーマッチングプラットフォーム SPIRIT TEENS(スピリットティーンズ)]
URL:https://spirit-teens.com/
[インフルエンサーによるソーシャルメディアクリエイティブサービスPRST(プロスト)]
URL:https://prst-sns.com/
[共感型フォトジェニック・アート展「VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム)」
URL:http://vinyl-museum.com/
Instagram:https://www.instagram.com/vinyl_museum/
[福田 晃一代表取締役CEO書籍]
「影響力を数値化 ヒットを生み出す“共感マーケティング”のすすめ」
著者名:福田 晃一 発行:日経BP社/発売:日経BPマーケティング
定価:本体1,500円+税
ISBN:9784296101313
発売:2018/12/6(一部書店により異なります)
<Amazonご予約ページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4296101315/
[インフルエンサーの感性や才能を応援し、その影響を称える。IAJ 2018]
IAJ 2018特設サイト: https://www.spirit-japan.com/influencer2018/

[企業情報]
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田晃一
本社:東京都渋谷区神宮前3-35-8 ハニービル青山3F/4F(受付)
事業内容:(1)インフルエンサーを含むソーシャルオーソリティーマーケティング事業
   (2)パーソナルマーケティングプラットフォームの企画、開発、運営
コーポレートURL:https://liddell.tokyo/
採用に関して:https://www.wantedly.com/companies/liddell/

【お問合せ】
リデル株式会社 担当:滝川
メール:info@liddell.tokyo
電話:03-6432-9806
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