『新型コロナで中小企業のために立ち上がる会計事務所』 「関与先の緊急資金繰り支援」と「事務所のテレワーク」の事例を大公開
[20/05/01]
提供元:PRTIMES
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税理士による「Web座談会」を無料でオンデマンド配信!
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)は、Web座談会「新型コロナで中小企業のために立ち上がる会計事務所」を、2020年5月1日(金)から無料でオンデマンド配信します。
政府から緊急事態宣言が全国に発令され、会計事務所は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための行動をとりながら、同時に中小企業の資金繰り支援を求められています。
国内最大級の職業会計人集団(全国1万名超の公認会計士・税理士)であるTKC全国会の税理士・公認会計士が、Web会議システムを利用し、オンライン座談会を開催。
毎回3名の税理士に登壇していただき、「関与先の緊急資金繰り支援の事例」と「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」の2つのテーマについて現在の取り組み状況を伺います。
○Web座談会の視聴は以下の専用サイトからお申し込みいただけます。
https://www.tkc.jp/ao/seminar/zadankai-covid-19
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/163/resize/d18852-163-591313-5.png ]
○オンデマンド配信スケジュール(毎回、60分程度の動画です)
第1回:5月 1日(金)配信開始
第2回:5月14日(木)配信開始
第3回:5月28日(木)配信開始
○プログラム
テーマ1「関与先の緊急資金繰り支援事例」
1.「国・都道府県・市区町村」「政府系・民間金融機関」の支援策を情報収集する方法
2.関与先の状況・地域に応じて「融資」「雇用」「税制」「補助金等」を情報発信する方法
3.関与先の不安を解消する、当面の資金繰り状況の確認と対策のポイント
4.融資、助成金・補助金、給付金・・・の申請を支援したから分かる、ここだけの話
5.TKCが総力を結集して取り組む、関与先の緊急資金繰り支援ノウハウ
テーマ2「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」
1.会計事務所のテレワーク(在宅勤務)の方針事例
2.日税連「税理士の業務とテレワーク(在宅勤務)」FAQに対応する方法
3.関与先に訪問できない場合に「最新の財務データ」を把握する方法
4.職員がテレワーク(在宅勤務)で行っている仕事
5.Web会議システムを使って取り組んでいる会計事務所の業務
○視聴後のアンケート回答で「『緊急資金繰り対策』事務所通信 特集」をプレゼント
コロナ禍で関与先の緊急資金繰り対策を支援するために「必要資金を確保する具体的手法」をテーマに特集号を発刊しました。関与先の緊急資金繰り対策にお役立ていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/163/resize/d18852-163-512742-4.png ]
○専用サイト内にある「相談・問合せ」コーナーでは、座談会登壇者へのご相談・ご質問を受け付けます。
「登壇者の資料(事務所方針)が見たい」「Web座談会で投影された資料が欲しい」「登壇者へ質問・相談したい」「TKCの緊急資金繰り対策コーナーを使いたい」など、Web座談会の登壇者および株式会社TKCへのご質問・ご相談を承ります。
○ 視聴方法
・お申込み:専用サイトよりお申込みください。
https://www.tkc.jp/ao/seminar/zadankai-covid-19
・料 金:無料にて視聴できます。
・視聴期間:2020年5月1日(金)〜5月31日(日)
〈主催> 株式会社TKC
〈共催> TKC全国会ニューメンバーズ・サービス委員会
◇ 株式会社TKCについて
株式会社TKC(https://www.tkc.jp/)は、事業目的に「会計事務所の職域防衛と運命打開」と「地方公共団体の行政効率向上による住民福祉の増進」を掲げ、創業以来、一貫して2つの分野に特化した情報サービスを展開しています。
税法・会社法・民法・行政法など、法律と深く関わりながら社会的責務を全うする税理士、公認会計士および地方公務員の業務遂行を、情報テクノロジーを媒体にして支援し、広く日本の経済、地域社会の発展に寄与してまいります。
◇ TKC全国会について
TKC全国会(会長:坂本孝司)は、税理士・公認会計士1万1,400名(2020年3月末現在)で組織される、わが国最大級の職業会計人集団です。
TKC全国会では中小企業の適正申告と経営改善の実現を支援するため、1.顧問先の月次決算を迅速・適正に支援するための月次巡回監査の実践2.中小企業の経営改善と経営承継の支援3.税務申告時における税理士法第33条の2に基づく書面添付4.国税と地方税の電子申告の実践――などへ積極的に取り組んでいます。
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)は、Web座談会「新型コロナで中小企業のために立ち上がる会計事務所」を、2020年5月1日(金)から無料でオンデマンド配信します。
政府から緊急事態宣言が全国に発令され、会計事務所は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための行動をとりながら、同時に中小企業の資金繰り支援を求められています。
国内最大級の職業会計人集団(全国1万名超の公認会計士・税理士)であるTKC全国会の税理士・公認会計士が、Web会議システムを利用し、オンライン座談会を開催。
毎回3名の税理士に登壇していただき、「関与先の緊急資金繰り支援の事例」と「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」の2つのテーマについて現在の取り組み状況を伺います。
○Web座談会の視聴は以下の専用サイトからお申し込みいただけます。
https://www.tkc.jp/ao/seminar/zadankai-covid-19
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/163/resize/d18852-163-591313-5.png ]
○オンデマンド配信スケジュール(毎回、60分程度の動画です)
第1回:5月 1日(金)配信開始
第2回:5月14日(木)配信開始
第3回:5月28日(木)配信開始
○プログラム
テーマ1「関与先の緊急資金繰り支援事例」
1.「国・都道府県・市区町村」「政府系・民間金融機関」の支援策を情報収集する方法
2.関与先の状況・地域に応じて「融資」「雇用」「税制」「補助金等」を情報発信する方法
3.関与先の不安を解消する、当面の資金繰り状況の確認と対策のポイント
4.融資、助成金・補助金、給付金・・・の申請を支援したから分かる、ここだけの話
5.TKCが総力を結集して取り組む、関与先の緊急資金繰り支援ノウハウ
テーマ2「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」
1.会計事務所のテレワーク(在宅勤務)の方針事例
2.日税連「税理士の業務とテレワーク(在宅勤務)」FAQに対応する方法
3.関与先に訪問できない場合に「最新の財務データ」を把握する方法
4.職員がテレワーク(在宅勤務)で行っている仕事
5.Web会議システムを使って取り組んでいる会計事務所の業務
○視聴後のアンケート回答で「『緊急資金繰り対策』事務所通信 特集」をプレゼント
コロナ禍で関与先の緊急資金繰り対策を支援するために「必要資金を確保する具体的手法」をテーマに特集号を発刊しました。関与先の緊急資金繰り対策にお役立ていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/163/resize/d18852-163-512742-4.png ]
○専用サイト内にある「相談・問合せ」コーナーでは、座談会登壇者へのご相談・ご質問を受け付けます。
「登壇者の資料(事務所方針)が見たい」「Web座談会で投影された資料が欲しい」「登壇者へ質問・相談したい」「TKCの緊急資金繰り対策コーナーを使いたい」など、Web座談会の登壇者および株式会社TKCへのご質問・ご相談を承ります。
○ 視聴方法
・お申込み:専用サイトよりお申込みください。
https://www.tkc.jp/ao/seminar/zadankai-covid-19
・料 金:無料にて視聴できます。
・視聴期間:2020年5月1日(金)〜5月31日(日)
〈主催> 株式会社TKC
〈共催> TKC全国会ニューメンバーズ・サービス委員会
◇ 株式会社TKCについて
株式会社TKC(https://www.tkc.jp/)は、事業目的に「会計事務所の職域防衛と運命打開」と「地方公共団体の行政効率向上による住民福祉の増進」を掲げ、創業以来、一貫して2つの分野に特化した情報サービスを展開しています。
税法・会社法・民法・行政法など、法律と深く関わりながら社会的責務を全うする税理士、公認会計士および地方公務員の業務遂行を、情報テクノロジーを媒体にして支援し、広く日本の経済、地域社会の発展に寄与してまいります。
◇ TKC全国会について
TKC全国会(会長:坂本孝司)は、税理士・公認会計士1万1,400名(2020年3月末現在)で組織される、わが国最大級の職業会計人集団です。
TKC全国会では中小企業の適正申告と経営改善の実現を支援するため、1.顧問先の月次決算を迅速・適正に支援するための月次巡回監査の実践2.中小企業の経営改善と経営承継の支援3.税務申告時における税理士法第33条の2に基づく書面添付4.国税と地方税の電子申告の実践――などへ積極的に取り組んでいます。