「VALORANT」、世界各地のチャンピオンを決める初の公式大会『FIRST STRIKE』国内大会の開催決定!
[20/10/26]
提供元:PRTIMES
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【参加チーム募集期間】10月30日(金)〜11月5日(木)23:59まで
合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、5対5のタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、世界各地のチャンピオンを決定する初の公式大会「FIRST STRIKE」の国内大会『VALORANT FIRST STRIKE JAPAN Powered by RAGE』の開催を決定したことをお知らせします。同大会の国内予選はオープン形式で実施し、参加チームの募集を大会応募サイト(10月30日公開予定)にて、10月30日(金)〜11月5日(木)23:59まで受け付けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/163/resize/d24470-163-754806-0.png ]
「FIRST STRIKE」は北米、ヨーロッパ、アジア、ブラジル、ラテンアメリカなど、世界各地のチャンピオンを決定する地域別トーナメントです。各地域で予選を開催し、その後12月3日から6日にかけて、地域ごとにFIRST STRIKEの決勝大会を実施します。各地域の優勝チームそれぞれに、公式では初となるVALORANT地域チャンピオンの称号が与えられます。なお、「FIRST STRIKE Finals」は、プロチームとアマチュアチームの両方が参加できる仕組みとなる予定です。
「VALORANT FIRST STRIKE JAPAN Powered by RAGE」大会概要
■主催
Riot Games
■スケジュール
参加チーム募集 10月30日(金)〜11月5日(木)23:59
オンライン予選 1. 11月14日(土)〜11月15日(日)
オンライン予選 2. 11月21日(土)〜11月22日(日)
決勝大会 12月3日(木)〜12月6日(日)
※決勝大会は8チームで実施予定
※決勝大会の開催形式は未定
■賞金総額
500万円
■募集チーム数
128チーム
※応募多数の場合はロースターの平均ランクが高いチームから優先して選出
※ランクの照会は2020年10月31日にRiot Gamesがデータを抽出した時点のもので行われます。
■参加条件
・16歳以上であること
・保持しているRiotアカウントのランクが「ダイヤモンド1」以上であること
※詳細な大会ルールやポリシーはページ下部のリンクよりご確認ください。
■参加方法
10月30日(金)に公開予定の大会応募サイトより10月30日(金)〜11月5日(木)23:59までに応募
■招待シードチームについて
当大会では、有力なチーム同士が予選1の最初の数ラウンドでの対戦を避けるためにシード制度を導入します。シードチームはRiot Gamesから、VALORANTの正式ローンチ以降に実施された公認大会イグニッションシリーズ及び一部の許諾大会で優れた成績を納めた複数チームが招待されます。なお、招待チームについては近日中に大会応募サイトにて発表します。
■決勝大会
予選を突破した8チームがBo3の勝ち抜き戦で戦います。決勝戦はBo5で行われます。
決勝大会の開催形式については未定です。
■大会公式ポリシー・ルールブック
参加条件やルールに関する内容はそれぞれ下記リンクよりご確認ください。
VALORANT グローバル競技ポリシー:
https://assets.contentstack.io/v3/assets/bltb6530b271fddd0b1/blt8e0b86c7e34294c6/5f965d8b1f9166620ed857ae/VALORANT_Professional_Esports_-_Global_Competition_Policy_JPN_2020.10.25.docx.pdf
VALORANT FIRST STRIKEルールブック:
https://assets.contentstack.io/v3/assets/bltb6530b271fddd0b1/blt17cfa4d0806ba045/5f965d8a545bdb56ce48ffa2/VALORANT_Professional_Esports_-_First_Strike_Competition_Rules_JPN_2020.10.25.docx_(1).pdf
※ライブ配信は予選1、予選2、決勝大会の全ての日程で行います。配信チャンネルについては近日中に大会応募サイトにて発表します。
ライアットゲームズ とは
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
VALORANT とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/163/resize/d24470-163-547600-1.png ]
合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、5対5のタクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、世界各地のチャンピオンを決定する初の公式大会「FIRST STRIKE」の国内大会『VALORANT FIRST STRIKE JAPAN Powered by RAGE』の開催を決定したことをお知らせします。同大会の国内予選はオープン形式で実施し、参加チームの募集を大会応募サイト(10月30日公開予定)にて、10月30日(金)〜11月5日(木)23:59まで受け付けます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/163/resize/d24470-163-754806-0.png ]
「FIRST STRIKE」は北米、ヨーロッパ、アジア、ブラジル、ラテンアメリカなど、世界各地のチャンピオンを決定する地域別トーナメントです。各地域で予選を開催し、その後12月3日から6日にかけて、地域ごとにFIRST STRIKEの決勝大会を実施します。各地域の優勝チームそれぞれに、公式では初となるVALORANT地域チャンピオンの称号が与えられます。なお、「FIRST STRIKE Finals」は、プロチームとアマチュアチームの両方が参加できる仕組みとなる予定です。
「VALORANT FIRST STRIKE JAPAN Powered by RAGE」大会概要
■主催
Riot Games
■スケジュール
参加チーム募集 10月30日(金)〜11月5日(木)23:59
オンライン予選 1. 11月14日(土)〜11月15日(日)
オンライン予選 2. 11月21日(土)〜11月22日(日)
決勝大会 12月3日(木)〜12月6日(日)
※決勝大会は8チームで実施予定
※決勝大会の開催形式は未定
■賞金総額
500万円
■募集チーム数
128チーム
※応募多数の場合はロースターの平均ランクが高いチームから優先して選出
※ランクの照会は2020年10月31日にRiot Gamesがデータを抽出した時点のもので行われます。
■参加条件
・16歳以上であること
・保持しているRiotアカウントのランクが「ダイヤモンド1」以上であること
※詳細な大会ルールやポリシーはページ下部のリンクよりご確認ください。
■参加方法
10月30日(金)に公開予定の大会応募サイトより10月30日(金)〜11月5日(木)23:59までに応募
■招待シードチームについて
当大会では、有力なチーム同士が予選1の最初の数ラウンドでの対戦を避けるためにシード制度を導入します。シードチームはRiot Gamesから、VALORANTの正式ローンチ以降に実施された公認大会イグニッションシリーズ及び一部の許諾大会で優れた成績を納めた複数チームが招待されます。なお、招待チームについては近日中に大会応募サイトにて発表します。
■決勝大会
予選を突破した8チームがBo3の勝ち抜き戦で戦います。決勝戦はBo5で行われます。
決勝大会の開催形式については未定です。
■大会公式ポリシー・ルールブック
参加条件やルールに関する内容はそれぞれ下記リンクよりご確認ください。
VALORANT グローバル競技ポリシー:
https://assets.contentstack.io/v3/assets/bltb6530b271fddd0b1/blt8e0b86c7e34294c6/5f965d8b1f9166620ed857ae/VALORANT_Professional_Esports_-_Global_Competition_Policy_JPN_2020.10.25.docx.pdf
VALORANT FIRST STRIKEルールブック:
https://assets.contentstack.io/v3/assets/bltb6530b271fddd0b1/blt17cfa4d0806ba045/5f965d8a545bdb56ce48ffa2/VALORANT_Professional_Esports_-_First_Strike_Competition_Rules_JPN_2020.10.25.docx_(1).pdf
※ライブ配信は予選1、予選2、決勝大会の全ての日程で行います。配信チャンネルについては近日中に大会応募サイトにて発表します。
ライアットゲームズ とは
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
VALORANT とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/163/resize/d24470-163-547600-1.png ]