1/26(水)15:00~ 弁護士による「今からの対応でも大丈夫!電子帳簿保存法改正のポイント解説セミナー」を開催
[21/12/16]
提供元:PRTIMES
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2022年1月改正電子帳簿保存法について弁護士より解説します。
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2022年1月26日(水)15時から16時半までオンラインによる「今からの対応でも大丈夫!電子帳簿保存法改正のポイント解説セミナー」を無料で開催します。本セミナーは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の天野 文雄弁護士が解説いたします。
▼お申込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/118
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/163/resize/d36601-163-151afc63f86db6de74f5-0.jpg ]
2022年1月1日から改正電子帳簿保存法が施行されます。
今回の改正により、電子取引の保存要件が緩和する一方、印刷による電子取引の保管が不可となるなど、これまでの保存方法とは異なる点も多くございます。
なお、22年度税制改正大綱に基づき年内に省令改正が行われ、電子データで受け取った書類の電子保存義務は2年間猶予される予定です。
しかし、今回の改正ポイントがよく分からないと感じている方や、電子帳簿保存法の改正後の保存要件を現状の体制で満たせているのか不安に感じている方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、上記の不安を抱えている方に向けて電子帳簿保存法の改正についてポイントを解説いたします。講師を務めるのは、スタートアップでエンジニアとしてWeb開発を担当した経験から、IT法務にも詳しい法律事務所ZeLo・外国法共同事業の天野 文雄弁護士です。
講師名
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 天野 文雄 弁護士(第二東京弁護士会所属)
天野 文雄 弁護士 プロフィール
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2019年法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。主な取扱分野は、M&A、ジェネラル・コーポレート、IT・知的財産権、医療・薬事・ヘルスケア、ブロックチェーン・暗号資産、FinTech。
開催概要
・開催日時:2022年1月26日(水)15:00-16:30
・視聴方法:お申込いただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。
・前日正午までにご案内メールが届かない方は、お手数ですが、LegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問合せください。
・参加費:無料
・ご注意:以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/118
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現します。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所(うち250以上は法律事務所)に有償契約にてご利用いただいております。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2022年1月26日(水)15時から16時半までオンラインによる「今からの対応でも大丈夫!電子帳簿保存法改正のポイント解説セミナー」を無料で開催します。本セミナーは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の天野 文雄弁護士が解説いたします。
▼お申込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/118
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/163/resize/d36601-163-151afc63f86db6de74f5-0.jpg ]
2022年1月1日から改正電子帳簿保存法が施行されます。
今回の改正により、電子取引の保存要件が緩和する一方、印刷による電子取引の保管が不可となるなど、これまでの保存方法とは異なる点も多くございます。
なお、22年度税制改正大綱に基づき年内に省令改正が行われ、電子データで受け取った書類の電子保存義務は2年間猶予される予定です。
しかし、今回の改正ポイントがよく分からないと感じている方や、電子帳簿保存法の改正後の保存要件を現状の体制で満たせているのか不安に感じている方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、上記の不安を抱えている方に向けて電子帳簿保存法の改正についてポイントを解説いたします。講師を務めるのは、スタートアップでエンジニアとしてWeb開発を担当した経験から、IT法務にも詳しい法律事務所ZeLo・外国法共同事業の天野 文雄弁護士です。
講師名
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 天野 文雄 弁護士(第二東京弁護士会所属)
天野 文雄 弁護士 プロフィール
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2019年法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。主な取扱分野は、M&A、ジェネラル・コーポレート、IT・知的財産権、医療・薬事・ヘルスケア、ブロックチェーン・暗号資産、FinTech。
開催概要
・開催日時:2022年1月26日(水)15:00-16:30
・視聴方法:お申込いただいた方へ、開催前日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。
・前日正午までにご案内メールが届かない方は、お手数ですが、LegalForceセミナー事務局(seminar@legalforce.co.jp)までお問合せください。
・参加費:無料
・ご注意:以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
▽お申し込みはこちら
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■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現します。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所(うち250以上は法律事務所)に有償契約にてご利用いただいております。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)