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YOLO JAPAN、公益財団法人日本センチュリー交響楽団と協力し多文化共生の取り組みを開始

在留外国人向けに楽団の魅力をPR、ライフサポートとエンターテインメントの両立へ

226の国と地域・エリア出身の25万人の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、多文化共生を目的とし在留外国人へ公益財団法人日本センチュリー交響楽団(以下「日本センチュリー交響楽団」)の魅力PRを開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/15950/164/resize/d15950-164-af2cf0891c65252410ee-0.jpg ]

背景


これまでYOLO JAPANは外国人と日本人が共存する日本づくりに貢献するため、外国人向け求人掲載サービスをはじめとした外国人向けの住まいサポートや多言語問診票サービス、在留資格変更・更新取次サービスなどの提供を通し、日本に住む外国人のライフサポートを行ってまいりました。この度、「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」ことを理念の一つに掲げる日本センチュリー交響楽団と協力し、楽団や音楽の魅力を伝えることでライフサポートだけでなくエンターテインメントの領域からも多文化共生に向けた取り組みを行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15950/164/resize/d15950-164-170ebfcc457579387947-0.jpg ]

(C)Masaharu Eguchi

具体的な取り組み事項


1.YOLO JAPANが運営する媒体やSNSでの日本センチュリー交響楽団のPR活動
2.日本センチュリー交響楽団2024シーズンのイヤーブックへの当社のサービス情報掲載

会社概要


公益財団法人日本センチュリー交響楽団
1989年に活動を開始し、大阪府・豊中市を拠点に活動するオーケストラ。
現在、飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザー、久石譲が首席客演指揮者を務める。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。2度にわたり大阪府文化祭奨励賞を受賞する(2015年度、2018年度)など、その高水準な演奏は高い評価を得ている。
オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」、ユースオーケストラの運営
といった教育プログラム、「豊中まちなかクラシック」(豊中市)、「ルシオール街かどコンサート」(滋賀県守山市)等の地域連携事業にも力を入れている。
「優れた演奏により地域の力を発信する」「オーケストラによる感動と癒しを提供する」「優れた才能を発掘し次世代の育成に寄与する」「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」の4つの理念をもとに、本拠地・豊中から日本中へ多くの人々の心に明るい夢が広がることを願い、活動している。2024年12月に楽団創立35周年を迎える。
オフィシャル・ホームページ https://www.jcso.or.jp

株式会社YOLO JAPAN
所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目13番24号
代表者:代表取締役 加地 太祐
設立:2004年12月
在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」の運営
外国人向け求人掲載サービス「YOLO WORK」の提供
留学生・在留外国人による市場調査サービス「YOLO SURVEY」の提供
開放的でアートな空間が広がるレンタルスペース「YOLO BASE」の運営
国内留学体験/企業研修事業「YOLO English Camp」の提供
在留外国人による「YOLO ミステリーショッパー(覆面調査)」の提供
外国人の自動車免許取得取り次ぎサービス「YOLO DRIVE」の提供
Webサイト:https://www.yolo-japan.co.jp/
外国人向けライフサポートメディア:https://www.yolo-japan.com/ja/
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