忙しいビジネスパーソンが最高のパフォーマンスを発揮するための「戦略的休息法」を紹介。『働く人のための 最強の休息法』発売です。
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、『働く人のための 最強の休息法』を発売しました。本書では、忙しいビジネスパーソンが最高のパフォーマンスを発揮するための「戦略的休息法」を紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/164/resize/d18193-164-861889-0.jpg ]
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、『働く人のための 最強の休息法』を発売しました。本書では、忙しいビジネスパーソンが最高のパフォーマンスを発揮するための「戦略的休息法」を紹介します。
●本書の内容
限られた時間の中で最大の成果を上げなければいけない―現代のビジネスにおいては、休息も大切なスキルです。
しかし、終わらない会議、急な出張、外せない会食…。
やることは山積みで、しっかりと休む時間をとれないのが現実でしょう。
著者の猪俣氏はハーバード留学時代、ビジネススクールの同僚が皆、オフのとり方がとても上手だったことに驚いたそうです。彼らはハードワークの中でも自分の繁忙期を正確に把握し、休める間ができると、すかさず休息をとっていました。
勉強や仕事で優秀な成績を収める人は十中八九、気分転換が上手です。
ストレスが少し溜まるたびにうまく発散し、肉体的・精神的な疲れを持ち越さず、勉強や仕事をスムーズにこなしています。
本書は、医師としての業務の傍らで執筆やビジネスなどをパワフルにこなす著者が、日々忙しく働くビジネスパーソンに向けて、「睡眠」「運動と姿勢」「アイケア」「食事」「脳科学とメンタル」「ITツール活用」という6つのパートに分け、エビデンスに基づく効率的な休息法を教えます。
ネットには医療や健康に関するさまざまな情報があふれ、信憑性の定かではないものも多くあります。
本書では依拠する論文をできる限り示しながら、医学的に最先端の休息法を包括的に紹介していくよう努めました。
また、各分野の専門医に査読をしていただくことで、より信頼性のある内容に近づけました。
本書の内容を一部ご紹介しましょう。
□適切な睡眠時間はどのくらい?
□体が軽くなる正しいお風呂の入り方
□座り方と歩き方を改善すれば、体調は劇的によくなる
□パソコンやスマホによる眼精疲労を改善する
□カロリー制限と糖質制限、どちらが効果的?
□マインドフルネスってどんなもの?
□タバコやコーヒーで心身は癒せる?
今日からすぐに実践できる事柄が満載!
みなさんの日々の生活や仕事に取り入れれば、パフォーマンスが劇的に変わるでしょう。
●本書の立ち位置・類書との違い
現在、ビジネスマンが最高のパフォーマンスを出すことにスポットライトを当てた本は数多く出版されています。休息法を今のトレンドで分けると、大きく「睡眠」「マインドフルネス」「時間管理術」とそれらを「トータルサポート」する内容に分かれるのではないでしょうか。
本書は、上記の中でいうと、トータルサポートする本に分類されます。冒頭で紹介した通り、睡眠・食事からアイケアまで広くパフォーマンスを発揮するための戦略的手法を紹介しています。
しかし、既存の本と異なる点は、以下の3点です。
・ビジネスマンに向けて、より実践的な手法の紹介
・医学的根拠(科学的根拠に依拠する論文)に基づいた手法しか紹介していない
・アイケアやIT技術まで網羅した内容
著者が現役の医者(眼科医)であるからこそ、今求められる、且つ、根拠のある休息法を紹介することが出来ています。
是非、著者の前作である「目標を次々に達成する人の最強の勉強法」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)と合わせて読んでいただき、最強のパフォーマンスを発揮していただければ幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/164/resize/d18193-164-768349-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/164/resize/d18193-164-833386-2.jpg ]
【目次】
PART1 戦略的睡眠のすすめ
PART2 戦略的運動のすすめと疲れにくい姿勢
PART3 戦略的アイケアのすすめ
PART4 戦略的食事のすすめ
PART5 戦略的脳科学とメンタルマネジメントのすすめ
PART6 最新IT技術が休息を変える
【著者プロフィール】
猪俣 武範(いのまた・たけのり)
1981年5月、千葉県船橋市生まれ、茨城県取手市育ち。2006年順天堂大学医学部医学科卒業。2008年東京大学医学部附属東大病院初期臨床研修医修了。2012年順天堂大学大学院医学研究科眼科学にて医学博士号ならびに眼科専門医取得。2012年からハーバード大学医学部眼科スケペンス眼研究所へ留学。留学中にはボストン大学経営学部Questrom School of BusinessでMBA取得。2015年11月より順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科助教、2016年4月より病院機能管理室兼務、2016年11月より戦略的手術室改善マネジメント講座助教を併任し、臨床、研究、教育、経営に携わる。日本の医療従事者の海外留学を支援する一般社団法人JGMS(Japan Global Career Support)を設立し、日本の医療のグローバル化に貢献。2016年11月より一般社団法人IoMT(Internet of Medical Things)学会設立し、代表理事をつとめ、医療におけるIoTの発展を目指している。趣味は硬式テニス。著書に『目標を次々に達成する人の最強の勉強法』(ディスカヴァー)がある。
【書籍情報】
タイトル:ハーバード×MBA×医師 働く人のための 最強の休息法
定価:1,500円(税抜)
発売日:2017.8.26
判型:A5判・ソフトカバー/240ページ
ISBN:978-4-7993-2164-5
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ディスカヴァーサイト:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799321645
【販売サイト】
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4799321641/
楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/15067410/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1106799489
ディスカヴァー・トゥエンティワン:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799321645
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、『働く人のための 最強の休息法』を発売しました。本書では、忙しいビジネスパーソンが最高のパフォーマンスを発揮するための「戦略的休息法」を紹介します。
●本書の内容
限られた時間の中で最大の成果を上げなければいけない―現代のビジネスにおいては、休息も大切なスキルです。
しかし、終わらない会議、急な出張、外せない会食…。
やることは山積みで、しっかりと休む時間をとれないのが現実でしょう。
著者の猪俣氏はハーバード留学時代、ビジネススクールの同僚が皆、オフのとり方がとても上手だったことに驚いたそうです。彼らはハードワークの中でも自分の繁忙期を正確に把握し、休める間ができると、すかさず休息をとっていました。
勉強や仕事で優秀な成績を収める人は十中八九、気分転換が上手です。
ストレスが少し溜まるたびにうまく発散し、肉体的・精神的な疲れを持ち越さず、勉強や仕事をスムーズにこなしています。
本書は、医師としての業務の傍らで執筆やビジネスなどをパワフルにこなす著者が、日々忙しく働くビジネスパーソンに向けて、「睡眠」「運動と姿勢」「アイケア」「食事」「脳科学とメンタル」「ITツール活用」という6つのパートに分け、エビデンスに基づく効率的な休息法を教えます。
ネットには医療や健康に関するさまざまな情報があふれ、信憑性の定かではないものも多くあります。
本書では依拠する論文をできる限り示しながら、医学的に最先端の休息法を包括的に紹介していくよう努めました。
また、各分野の専門医に査読をしていただくことで、より信頼性のある内容に近づけました。
本書の内容を一部ご紹介しましょう。
□適切な睡眠時間はどのくらい?
□体が軽くなる正しいお風呂の入り方
□座り方と歩き方を改善すれば、体調は劇的によくなる
□パソコンやスマホによる眼精疲労を改善する
□カロリー制限と糖質制限、どちらが効果的?
□マインドフルネスってどんなもの?
□タバコやコーヒーで心身は癒せる?
今日からすぐに実践できる事柄が満載!
みなさんの日々の生活や仕事に取り入れれば、パフォーマンスが劇的に変わるでしょう。
●本書の立ち位置・類書との違い
現在、ビジネスマンが最高のパフォーマンスを出すことにスポットライトを当てた本は数多く出版されています。休息法を今のトレンドで分けると、大きく「睡眠」「マインドフルネス」「時間管理術」とそれらを「トータルサポート」する内容に分かれるのではないでしょうか。
本書は、上記の中でいうと、トータルサポートする本に分類されます。冒頭で紹介した通り、睡眠・食事からアイケアまで広くパフォーマンスを発揮するための戦略的手法を紹介しています。
しかし、既存の本と異なる点は、以下の3点です。
・ビジネスマンに向けて、より実践的な手法の紹介
・医学的根拠(科学的根拠に依拠する論文)に基づいた手法しか紹介していない
・アイケアやIT技術まで網羅した内容
著者が現役の医者(眼科医)であるからこそ、今求められる、且つ、根拠のある休息法を紹介することが出来ています。
是非、著者の前作である「目標を次々に達成する人の最強の勉強法」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)と合わせて読んでいただき、最強のパフォーマンスを発揮していただければ幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/164/resize/d18193-164-768349-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/164/resize/d18193-164-833386-2.jpg ]
【目次】
PART1 戦略的睡眠のすすめ
PART2 戦略的運動のすすめと疲れにくい姿勢
PART3 戦略的アイケアのすすめ
PART4 戦略的食事のすすめ
PART5 戦略的脳科学とメンタルマネジメントのすすめ
PART6 最新IT技術が休息を変える
【著者プロフィール】
猪俣 武範(いのまた・たけのり)
1981年5月、千葉県船橋市生まれ、茨城県取手市育ち。2006年順天堂大学医学部医学科卒業。2008年東京大学医学部附属東大病院初期臨床研修医修了。2012年順天堂大学大学院医学研究科眼科学にて医学博士号ならびに眼科専門医取得。2012年からハーバード大学医学部眼科スケペンス眼研究所へ留学。留学中にはボストン大学経営学部Questrom School of BusinessでMBA取得。2015年11月より順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科助教、2016年4月より病院機能管理室兼務、2016年11月より戦略的手術室改善マネジメント講座助教を併任し、臨床、研究、教育、経営に携わる。日本の医療従事者の海外留学を支援する一般社団法人JGMS(Japan Global Career Support)を設立し、日本の医療のグローバル化に貢献。2016年11月より一般社団法人IoMT(Internet of Medical Things)学会設立し、代表理事をつとめ、医療におけるIoTの発展を目指している。趣味は硬式テニス。著書に『目標を次々に達成する人の最強の勉強法』(ディスカヴァー)がある。
【書籍情報】
タイトル:ハーバード×MBA×医師 働く人のための 最強の休息法
定価:1,500円(税抜)
発売日:2017.8.26
判型:A5判・ソフトカバー/240ページ
ISBN:978-4-7993-2164-5
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ディスカヴァーサイト:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799321645
【販売サイト】
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4799321641/
楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/15067410/
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ディスカヴァー・トゥエンティワン:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799321645