ヤングマシン2020年4月号の見どころ【’20-’21 新車特報】CBR1000RR-Rはマジで世界最速だ!
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
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2020年4月号は、CBR1000RR-Rの限界性能を国内仕様の正式発表に先駆けてガチテスト。HRCより供給されるレースベース車(中身は欧州仕様に準拠)をJARI高速周回路に持ち込み、最高速テストに0-1000mフル加速テスト、サーキットアタックテストまで敢行した! 仮想ライバル車はBMW・S1000RRだ。さらに2021年モデルの予想も!?
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【2020-2021】新車特報……ニューモデル試乗インプレッションも特盛!
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2020年4月号は、ホンダCBR1000RR-Rを日本最速でフルテスト! 最高速テスト、0-1000m加速テスト、サーキットタイムアタックに加えて、カタールで行われた国際試乗会は海外メディアによるインプレッションをお届け。なんとフレディ・スペンサーのコメントも! ほかにもホンダの2021年を大予想! CB900Fが蘇るって本当!?
巻頭特集:’20-’21ニューモデル特報
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=k-cIGH8smFE ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-424498-2.jpg ]
CBR1000RR-Rを持ち込んだのは、JARI高速周回路と総合試験路、そして袖ヶ浦フォレストレースウェイだ。氷点下の気温のなか、冷えたタイヤで記録したトンデモないタイムとは……!? そしてライバルのS1000RRも底力を見せる!
[画像4: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-548607-3.jpg ]
’21ホンダの未来予想図とは……! また、ホンダ2020年モデルのアンダー250が大挙して登場することが判明したので、事前にわかることのすべてを投入しました。CT125ハンターカブは市販化決定、そしてCBR250RRは41psにクイックシフターですよ!
国際試乗会レポート・5連弾!
[画像5: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-518505-4.jpg ]
ニューモデル海外試乗、第1弾はスズキとカワサキ。注目のVストローム1050とニンジャ1000SXの国際試乗会の模様をお届けします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-970092-5.jpg ]
第2弾は輸入車編。フルモデルチェンジを果たしたKTM・1290スーパーデュークR、ブランニューのBMW・F900R/XR、排気量拡大とともに新機軸のクランクを採用したトライアンフ・タイガー900シリーズです。
新製品テスト TOUCH & TRY
[画像7: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-924459-6.jpg ]
タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品も。テストしているのは下記。
・W800[KAWASAKI]
・ADV150[HONDA]
・CG125Fi[WUYANG HONDA]
・B+COM ONE[SYGN HOUSE]
・SEAT COVER[LUIMOTO]
・X-ROAD H2OUT[XPD]
合法マフラー解説&マフラー逸品図鑑
[画像8: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-125459-7.jpg ]
軽量化、パワーアップ、見た目のイメージ変更、そしてサウンド。この4つの要素をイッキにグレードアップできるカスタムパーツはマフラーだけです。でも、今どきのライダーなら違法マフラーなんて論外! というわけで、合法マフラーの現在を徹底調査するとともに、おすすめマフラーブランドを紹介します。
レーシング女子・岡崎静夏のPCX150インプレッション
[画像9: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-889678-8.jpg ]
今月の『じっくり乗ってみました』は、ADV150の発売を目前にして、ベースモデルとなったPCX150 ABSにたっぷり試乗。普段の足として使う中で見えてきた魅力とは?
上毛GP新聞:クアルタラロ、奇跡のスーパーオーバーラップ走法とは!?
[画像10: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-225039-9.jpg ]
マレーシアのセパンインターナショナルサーキットで行われたモトGPのファーストテスト。青木宣篤さんがコーナリングを観察する中で発見した、クアルタラロのクリッピングでの圧倒的な“遅さ”の正体とは。なぜそれでトップタイムを記録するのでしょうか。
#ヤンマシ写真部 #ネイキッド監督
[画像11: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-882896-10.jpg ]
あの名作(?)映画にあやかって、今月のテーマはネイキッド監督に。皆様の写真、ナイスですね〜(´;ω;`)
[画像12: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-843256-11.jpg ]
まさに“神”名車! ホンダCB1100Rの登場です。恐ろしくハイチューンでスパルタンな乗り味を想像しますが、意外なほど乗りやすいんですよね。
『世界初・日本初』烈伝
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2019年10月号で1984年までをお送りした烈伝の続編、バイクブーム真っ只中に巻き起こっていた技術開発競争を図鑑にしました。油冷、5バルブ、EXUP、プロアーム、楕円ピストンなどのキーワードに引っかかったら用保存です!
目次はコチラ!
[画像14: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-904572-13.jpg ]
『ヤングマシン 2020年4月号』お求めはこちらから
■価格:880円(税込)
■発売:2020年2月22日
お求めは全国の書店、Webショップで! お近くのお店に置いていない場合は、そのお店でご注文いただくか、Web通販サイトにてお求めください。
https://amzn.to/2SWUAIS
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【2020-2021】新車特報……ニューモデル試乗インプレッションも特盛!
[画像2: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-343370-1.jpg ]
2020年4月号は、ホンダCBR1000RR-Rを日本最速でフルテスト! 最高速テスト、0-1000m加速テスト、サーキットタイムアタックに加えて、カタールで行われた国際試乗会は海外メディアによるインプレッションをお届け。なんとフレディ・スペンサーのコメントも! ほかにもホンダの2021年を大予想! CB900Fが蘇るって本当!?
巻頭特集:’20-’21ニューモデル特報
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=k-cIGH8smFE ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-424498-2.jpg ]
CBR1000RR-Rを持ち込んだのは、JARI高速周回路と総合試験路、そして袖ヶ浦フォレストレースウェイだ。氷点下の気温のなか、冷えたタイヤで記録したトンデモないタイムとは……!? そしてライバルのS1000RRも底力を見せる!
[画像4: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-548607-3.jpg ]
’21ホンダの未来予想図とは……! また、ホンダ2020年モデルのアンダー250が大挙して登場することが判明したので、事前にわかることのすべてを投入しました。CT125ハンターカブは市販化決定、そしてCBR250RRは41psにクイックシフターですよ!
国際試乗会レポート・5連弾!
[画像5: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-518505-4.jpg ]
ニューモデル海外試乗、第1弾はスズキとカワサキ。注目のVストローム1050とニンジャ1000SXの国際試乗会の模様をお届けします。
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第2弾は輸入車編。フルモデルチェンジを果たしたKTM・1290スーパーデュークR、ブランニューのBMW・F900R/XR、排気量拡大とともに新機軸のクランクを採用したトライアンフ・タイガー900シリーズです。
新製品テスト TOUCH & TRY
[画像7: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-924459-6.jpg ]
タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品も。テストしているのは下記。
・W800[KAWASAKI]
・ADV150[HONDA]
・CG125Fi[WUYANG HONDA]
・B+COM ONE[SYGN HOUSE]
・SEAT COVER[LUIMOTO]
・X-ROAD H2OUT[XPD]
合法マフラー解説&マフラー逸品図鑑
[画像8: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-125459-7.jpg ]
軽量化、パワーアップ、見た目のイメージ変更、そしてサウンド。この4つの要素をイッキにグレードアップできるカスタムパーツはマフラーだけです。でも、今どきのライダーなら違法マフラーなんて論外! というわけで、合法マフラーの現在を徹底調査するとともに、おすすめマフラーブランドを紹介します。
レーシング女子・岡崎静夏のPCX150インプレッション
[画像9: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-889678-8.jpg ]
今月の『じっくり乗ってみました』は、ADV150の発売を目前にして、ベースモデルとなったPCX150 ABSにたっぷり試乗。普段の足として使う中で見えてきた魅力とは?
上毛GP新聞:クアルタラロ、奇跡のスーパーオーバーラップ走法とは!?
[画像10: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-225039-9.jpg ]
マレーシアのセパンインターナショナルサーキットで行われたモトGPのファーストテスト。青木宣篤さんがコーナリングを観察する中で発見した、クアルタラロのクリッピングでの圧倒的な“遅さ”の正体とは。なぜそれでトップタイムを記録するのでしょうか。
#ヤンマシ写真部 #ネイキッド監督
[画像11: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-882896-10.jpg ]
あの名作(?)映画にあやかって、今月のテーマはネイキッド監督に。皆様の写真、ナイスですね〜(´;ω;`)
[画像12: https://prtimes.jp/i/21817/164/resize/d21817-164-843256-11.jpg ]
まさに“神”名車! ホンダCB1100Rの登場です。恐ろしくハイチューンでスパルタンな乗り味を想像しますが、意外なほど乗りやすいんですよね。
『世界初・日本初』烈伝
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2019年10月号で1984年までをお送りした烈伝の続編、バイクブーム真っ只中に巻き起こっていた技術開発競争を図鑑にしました。油冷、5バルブ、EXUP、プロアーム、楕円ピストンなどのキーワードに引っかかったら用保存です!
目次はコチラ!
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『ヤングマシン 2020年4月号』お求めはこちらから
■価格:880円(税込)
■発売:2020年2月22日
お求めは全国の書店、Webショップで! お近くのお店に置いていない場合は、そのお店でご注文いただくか、Web通販サイトにてお求めください。
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