リコー、「企業のAI導入」をテーマにソーシャル経済メディア「NewsPicks」で対談動画を公開
[25/04/01]
提供元:PRTIMES
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〜「人材不足も解決 営業力を最大化させる”司令塔AI”とは?」〜
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、「企業のAI導入」をテーマに、ソーシャル経済メディアNewsPicks(ニューズピックス)にオリジナル対談動画を公開しました。本動画では、株式会社リコー リコーデジタルサービスビジネスユニット AIインテグレーションセンター 所長の梅津良昭が、リコーグループのAI開発の歩みやお客様へのAI導入支援について、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸裕一氏と対談しています。また、リコーが開発したAIエージェントのデモンストレーションを交え、企業のAI導入によるメリットや、最新のAIソリューションについてもお話ししています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ww3KnM4nLoY ]
▼出演者紹介
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43114/164/43114-164-6e12d9b55a5a7fc303cb085ae00a64d6-1059x1177.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社リコー リコーデジタルサービスビジネスユニット AIインテグレーションセンター 所長
梅津 良昭
2016年、リコーに入社。研究開発本部にてAI/IoT系のソリューションの開発を担当。2021年、デジタル戦略部 デジタル技術開発センター所長に就任し、言語、画像、音声などさまざまなAIを活用したデジタルサービスの開発に従事。2023年10月 リコーデジタルサービスBU AIインテグレーションセンター所長に就任し、技術とビジネスの両面からリコーのAIソリューションの企画・開発・販売を推進している。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43114/164/43114-164-f538304d1f7ae85920c12707d2120ea5-540x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事
森戸 裕一
近年は、組織変革、次世代人材育成、DX・ワークスタイル変革・リスキリング、IoT・AI・ビッグデータ活用、地方創生、産業変革プラットフォーム構築、ベンチャー支援をキーワードにした講演やセミナーを行う。特にAIと人材の共存による組織変革、新規事業創造などの分野では高い評価をいただく。
総務省地域情報化アドバイザー、デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師、名古屋大学客員教授。
著書に『人と組織が動く中小企業のIT経営』『イラストでわかる!DXで変わる100の景色』などがある。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43114/164/43114-164-6c0dadbab86d6d4e9b3b5898d5813a32-1280x854.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
令和トラベル執行役員
大木 優紀
旅行アプリ『NEWT(ニュート)』PR。1980年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後テレビ朝日入社。2度の産休、育休を取得しながら18年半アナウンサーとして『GET SPORTS』『やじうまテレビ!』『くりぃむナントカ』『スーパーJチャンネル』など担当。2021年にテレビ朝日を退社し、2022年令和トラベルに広報として入社、2023年4月より執行役員に。小学生の長女・長男の2児の母。
【リコーのAI開発について】
リコーは、1990年代にAI開発を始め、2015年からは画像認識技術を活かした深層学習AIの開発を進め、外観検査、振動モニタリングなどに適用してきました。2020年からは自然言語処理技術を活用し、オフィス内の文書やコールセンターに届いた顧客の声(VOC)などを分析して業務効率化や顧客対応に活かす「仕事のAI」の提供を開始しました。2022年からはいち早く、大規模言語モデル(LLM)の研究・開発に着目し、2023年3月にはリコー独自のLLMを発表。その後も、700億パラメータの大規模でありながらオンプレミスでも導入可能なLLM(日英中3言語に対応)を開発するなど、お客様のご要望に応じて提供可能なさまざまなAIの基盤開発を行っています。また、画像認識、自然言語処理に加え、音声認識AIに関しても研究開発を進め、音声対話機能を持つAIエージェントのお客様への提供も開始しています。
■関連情報
リコーのAIについて https://promo.digital.ricoh.com/ai/
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、「企業のAI導入」をテーマに、ソーシャル経済メディアNewsPicks(ニューズピックス)にオリジナル対談動画を公開しました。本動画では、株式会社リコー リコーデジタルサービスビジネスユニット AIインテグレーションセンター 所長の梅津良昭が、リコーグループのAI開発の歩みやお客様へのAI導入支援について、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸裕一氏と対談しています。また、リコーが開発したAIエージェントのデモンストレーションを交え、企業のAI導入によるメリットや、最新のAIソリューションについてもお話ししています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ww3KnM4nLoY ]
▼出演者紹介
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43114/164/43114-164-6e12d9b55a5a7fc303cb085ae00a64d6-1059x1177.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社リコー リコーデジタルサービスビジネスユニット AIインテグレーションセンター 所長
梅津 良昭
2016年、リコーに入社。研究開発本部にてAI/IoT系のソリューションの開発を担当。2021年、デジタル戦略部 デジタル技術開発センター所長に就任し、言語、画像、音声などさまざまなAIを活用したデジタルサービスの開発に従事。2023年10月 リコーデジタルサービスBU AIインテグレーションセンター所長に就任し、技術とビジネスの両面からリコーのAIソリューションの企画・開発・販売を推進している。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43114/164/43114-164-f538304d1f7ae85920c12707d2120ea5-540x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事
森戸 裕一
近年は、組織変革、次世代人材育成、DX・ワークスタイル変革・リスキリング、IoT・AI・ビッグデータ活用、地方創生、産業変革プラットフォーム構築、ベンチャー支援をキーワードにした講演やセミナーを行う。特にAIと人材の共存による組織変革、新規事業創造などの分野では高い評価をいただく。
総務省地域情報化アドバイザー、デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師、名古屋大学客員教授。
著書に『人と組織が動く中小企業のIT経営』『イラストでわかる!DXで変わる100の景色』などがある。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43114/164/43114-164-6c0dadbab86d6d4e9b3b5898d5813a32-1280x854.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
令和トラベル執行役員
大木 優紀
旅行アプリ『NEWT(ニュート)』PR。1980年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後テレビ朝日入社。2度の産休、育休を取得しながら18年半アナウンサーとして『GET SPORTS』『やじうまテレビ!』『くりぃむナントカ』『スーパーJチャンネル』など担当。2021年にテレビ朝日を退社し、2022年令和トラベルに広報として入社、2023年4月より執行役員に。小学生の長女・長男の2児の母。
【リコーのAI開発について】
リコーは、1990年代にAI開発を始め、2015年からは画像認識技術を活かした深層学習AIの開発を進め、外観検査、振動モニタリングなどに適用してきました。2020年からは自然言語処理技術を活用し、オフィス内の文書やコールセンターに届いた顧客の声(VOC)などを分析して業務効率化や顧客対応に活かす「仕事のAI」の提供を開始しました。2022年からはいち早く、大規模言語モデル(LLM)の研究・開発に着目し、2023年3月にはリコー独自のLLMを発表。その後も、700億パラメータの大規模でありながらオンプレミスでも導入可能なLLM(日英中3言語に対応)を開発するなど、お客様のご要望に応じて提供可能なさまざまなAIの基盤開発を行っています。また、画像認識、自然言語処理に加え、音声認識AIに関しても研究開発を進め、音声対話機能を持つAIエージェントのお客様への提供も開始しています。
■関連情報
リコーのAIについて https://promo.digital.ricoh.com/ai/