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主要オンライン証券初!米国株取引専用スマートフォンアプリ「トレードステーション米国株 スマートフォン」の提供開始について〜アプリ経由での取引手数料が4 月28 日(現地約定日ベース)まで実質無料!〜




 マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)は、2017 年3 月7 日(火)より、主要オンライン証券初となる米国株取引専用のスマートフォン向けアプリケーション(※1)、「トレードステーション米国株 スマートフォン」(以下「米株アプリ」)のサービス提供を開始しましたのでお知らせいたします。
 また、米株アプリを利用した米国株の取引手数料(税抜)を 2017 年3 月7 日(火)から4 月28 日(金)(現地約定日ベース)まで実質無料にする「スマホde アメカブ放題キャンペーン」を実施しますので、あわせてお知らせいたします。

 マネックス証券の米株アプリをご利用いただくことにより、今まで以上に時間や場所を選ばずにいつでもどこでもお取引ができるようになります。

■「トレードステーション米国株 スマートフォン」提供の背景
 マネックス証券は、親会社であるマネックスグループ株式会社が2011 年に買収した米TradeStation 社の持つ米国株取引に関する技術やノウハウを利用して、日本国内での米国株取引サービスについて、業界最安水準の手数料や3,000 社を超える取扱銘柄数など、優位性の高いサービスをお客様に提供してまいりました(※2)。その結果、米国株投資をされるお客様は、2011 年末比で約10 倍に増加しております。このたび、日本の個人投資家の方へよりよい環境で米国株をお取引いただくために、かねて多くのご要望をいただいていた米株アプリを提供することになりました。

 今回提供する米株アプリは、米 TradeStation 社が米国で提供している「TradeStation Mobile」を日本向けにカスタマイズしたものです。米TradeStation 社は、その取引システムおよびプラットフォームに関して、米国金融情報紙「バロンズ」にてアクティブトレーダー部門最高位を6 年連続で獲得するなど、米国においてトレーディングツールの開発技術を高く評価されています。

■「トレードステーション米国株 スマートフォン」の主な特長
 米株アプリは、パソコンでの操作と同等の機能を搭載しています。特長的な機能を一部ご紹介します。
・高度な注文機能  :成行、指値などのスタンダード注文のほか逆指値注文、連続注文、トレーリングストップ
           注文などの利用も可能です。
・レーダースクリーン:登録銘柄数に上限がないお気に入り銘柄リストです。株価、前日比、出来高など様々な基
           準による並び替えが簡単に行えます。
・チャート機能   :22 種類(Android 版は21 種類)の充実したテクニカル指標を搭載しています。
           チャート上で銘柄の発注や注文履歴の確認が可能なほか、チャートの画像のSNS 投稿も
           簡単に行えます。
・指紋認証機能   :指紋認証によってセキュリティを強化するとともに、ID・PW の入力を省略することで
           スピーディにログインが可能になります。(iPhone 版のみ提供)

        ≪「トレードステーション米国株 スマートフォン」イメージ(iPhone 版)≫
[画像: https://prtimes.jp/i/5159/165/resize/d5159-165-612796-0.jpg ]


■「スマホde アメカブ放題キャンペーン」の概要
 より多くの方に米株アプリをご利用いただくために、スマートフォンアプリ経由での米国株の取引手数料を実質無料とするキャンペーンを実施いたします。

対象期間:2017 年3 月7 日(火)〜2017 年4 月28 日(金)(現地約定日ベース)
対 象者 :対象期間中に米株アプリをダウンロードし、マネックス証券ウェブサイトよりアンケートのご回答を
     いただいた方
内 容 :対象期間中に米株アプリから発注し約定した取引の取引手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたし
ます。さらに米国株取引サービスの品質向上やアプリ機能改善の為、アンケートを実施します。
回答の謝礼としてもれなく1,000 円を進呈いたします。
注)本キャンペーンについては、予告なく変更または中止となる場合がございますのであらかじめご了承くださ
い。

マネックス証券は、今後も米国株取引ツールの改良や投資情報の提供などのサービスの改善に努め、個人投資家の皆様に米国株取引をもっと身近なものに感じていただくことで、新たな投資機会を享受していただけるよう尽力してまいります。

 詳細はマネックス証券ウェブサイト(http://www.monex.co.jp/)をご覧ください。

※1 2017 年3 月7 日現在、マネックス証券調べ。主要オンライン証券とは、SBI 証券・カブドットコム証券・
  松井証券・楽天証券・マネックス証券を示しています。(カブドットコム証券、松井証券は米国株の取扱いは
  ありません。)
  また、アプリケーションは2017 年3 月7 日現在、iPhone*1 版とAndroid*2 版を提供します。
  *1「iPhone」「App Store」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
  *2「Android」は、Google Inc.の登録商標です。
※2 2017 年3 月7 日現在、マネックス証券調べ。業界とは国内証券会社を示しています。

                                               以 上

【米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項】
<リスク>
米国株式および米国 ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券など(以下「米国株式など」)の売買では、株価などの価格の変動、外国為替相場の変動など、または発行者などの信用状況の悪化などにより、元本損失が生じることがあります。米国ETF などの売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む)や評価額の変動により、元本損失が生じること
があります。国外株式などの場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。
<手数料など(税抜)>
米国株式などの売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5 米ドル、手数料上限20 米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢などに応じて決定されますので、その金額などおよび手数料などの合計額などをあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF などの売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
<その他>
お取引の際は、マネックス証券ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式などは、国内金融商品取引所に上場されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合などを除き、日本の法令に基づく企業内容などの開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。

【マネックス証券株式会社について】
 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165 号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
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