ご当地イベントを各地でスタート!初回は新宿で開催決定
[22/08/25]
提供元:PRTIMES
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Takram佐々木康裕氏、最所あさみ氏とともに「持続可能な服」について語り合う「これからの、服の話をしようか。#1」
株式会社FABRIC TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 雄一郎)は、2022年9月15日(木)、東京・新宿のキンプトン新宿東京にて、ミートアップイベント「これからの、服の話をしようか。#1」を開催することをお知らせします。
トークゲストにTakramディレクター/ビジネスデザイナー佐々木康裕氏、モデレーターにリテールフューチャリストの最所あさみ氏をお迎えし、「持続可能な服」をテーマに、食事やドリンクを楽しみながら出演者、来場者同士がカジュアルに語り合うことができる場をつくります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-2d0b36fdb1980c348f5d-0.jpg ]
イベントサイト:https://studio.fabric-tokyo.com/event/fashion_talk_night
参加チケット販売サイト:https://fabrictokyo-fashion-talk-night-shinjuku.peatix.com/
「これからの、服の話をしようか。#1」概要
FABRIC TOKYOが新たにスタートするイベント「これからの、服の話をしようか。」は、「持続可能な服」をメインテーマに、ディナーショーのような感覚で美味しい食事とドリンクを囲みながら語り合うイベントです。
毎回、開催地にちなんだサブテーマを設け、その土地に根差した店を会場に、食事やドリンクも地域にゆかりのあるものをセレクトします。
FABRIC TOKYOは現在、全国で13のリアル店舗を展開しており、地域のお客さまにオーダーメイドをお楽しみいただいています。長い間、集まって交流することが難しかった中で、さまざまな地域のみなさまと店頭以外でも直接交流させていただく機会を少しづつ取り戻していきたいという思いから、本イベント「これからの、服の話をしようか。」の企画がスタートしました。
初回の開催の地となる「新宿」は、様々なカルチャーが混在し、常に人、ものが溢れる街です。今回は、そんな新宿を象徴するともいえる「消費」をサブテーマに選びました。ゲストには、ビジネスデザイナーとして様々なプロジェクトを手がけているTakramの佐々木康裕氏、「知性ある消費を作る」をミッションに掲げ活動する最所あさみ氏をお迎えします。
今後、新宿を代表する場のひとつになっていくであろうキンプトン新宿東京を会場に、新宿にゆかりのある食事やドリンクを用意。スピーカーとオーディエンスという境界線を越えて、「持続可能な服」について気楽かつ真剣に語り合うことができるイベントを目指します。
「これからの、服の話をしようか。」は、今後FABRIC TOKYOの各出店地域での開催を予定しております。
出演者のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-4cff6d0e9068e67c1c40-1.png ]
佐々木 康裕 氏
Takramディレクター/ビジネスデザイナー
プロフィール
クリエイティブとビジネスを越境するビジネスデザイナー。デザイン思考のみならず、認知心理学や、システム思考を組み合わせた領域横断的なアプローチを展開。エクスペリエンス起点のクリエイティブ戦略、事業コンセプト立案を得意とする。D2C含むリテール、家電、自動車、食品、医療など幅広い業界でコンサルティングプロジェクトを手がける。ベンチャーキャピタルMiraiseの投資家メンター、グロービス経営大学院の客員講師(デザイン経営)も務める。2019年3月、ビジネス×カルチャーのメディア「Lobsterr」をローンチ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-1c637895f868d7cda643-2.png ]
最所 あさみ 氏
フリーランサー リテールフューチャリスト
・プロフィール
大手百貨店入社後、ベンチャー企業を経て2017年よりリテールフューチャリストとして活動を開始。「知性ある消費」をミッションに掲げ、消費文化の研究、海外小売の調査、海外向けに日本の小売のアテンドなどを行う。2016年より開始した自身のnoteでは6万人以上のフォロワーを持ち、ブランドのフィロソフィーを言語化し発信するサポートも行う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-2fc2f1d70d1ff1abe305-3.jpg ]
森 雄一郎
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO
・プロフィール
1986年岡山生まれ。大学生時代にファッションメディアで起業し、海外コレクションを取材するなどグローバルに活動。卒業後はファッションショー演出家アシスタントを経て、デザイナーズ不動産「ソーシャルアパートメント」の創業期とフリマアプリ「メルカリ」の創業期に参画。2014年に自身が服のサイズに困った経験から、オーダーアパレルD2Cブランド「FABRIC TOKYO」をリリース。5年で二桁億円規模に成長。
「これからの、服の話をしようか。#1」開催概要
・主催:FABRIC TOKYO
新宿店 https://fabric-tokyo.com/stores/shinjuku
・日時:2022年9月15日(木)19:30〜(19:00受付開始)
・開催形式:オフライン
・場所:キンプトン新宿東京 17階 LOFT
https://www.kimptonshinjuku.com/jp/
・参加方法:イベントサイトよりチケットをご購入ください。
・参加費(飲食代込み):5,000円
・登壇者:
Takram ビジネスデザイナー 佐々木 康裕 氏
リテールフューチャリスト 最所 あさみ 氏
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 森 雄一郎
<当日のタイムテーブル>
・19:00〜19:30:受付
・19:30〜21:00:トーク、歓談
<トークアジェンダ(予定)>
・グローバルとローカル、機能と意味、これから消費はどこへ向かうのか
・ファッション(流れ行く流行)とスタイル(変わらない普遍)、服はどこへ向かうのか
・これからのブランドと生活者はどのような関係になっていくべきか
<参加申し込み方法>
下記イベントページよりお申し込みください。
https://fabrictokyo-fashion-talk-night-shinjuku.peatix.com/
※新型コロナウイルスの影響により行政や自治体からイベント開催に関して規制が実施された場合は、イベントの内容変更や延期、または中止する場合がございます。
FABRIC TOKYO 「オーダーメイド」という、未来のための選択肢
[画像5: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-ace832071c3760500998-4.png ]
どんな世界的産業にも言えることかもしれませんが、アパレル産業にも決して良いとは言えない負の側面があります。労働者の搾取、多様性の欠如、環境破壊など、業界全体で真摯に取り組み解決していかなければならない課題は山積みです。
しかし、クリエイティブな発想を持てば、この状況は大きく変えられると信じています。
FABRIC TOKYOは、洋服をオーダーメイドで提供するというサービスを通じて、地球の、そして社会のサステナビリティ実現に向けた取り組みを行い、アパレル業界から持続可能な社会をつくることを続けていきたいと考えているブランドです。
・公式サイト
https://fabric-tokyo.com/
会社概要
株式会社FABRIC TOKYO
所在地: 東京都渋谷区神宮前2丁目34-17 住友不動産原宿ビル 4F
代表取締役CEO:森 雄一郎
事業内容:カスタムオーダーサービス「FABRIC TOKYO」の運営
URL:https://corp.fabric-tokyo.com/
株式会社FABRIC TOKYO 社長室 広報(長倉)
Mail:pr@fabric-tokyo.com
株式会社FABRIC TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 雄一郎)は、2022年9月15日(木)、東京・新宿のキンプトン新宿東京にて、ミートアップイベント「これからの、服の話をしようか。#1」を開催することをお知らせします。
トークゲストにTakramディレクター/ビジネスデザイナー佐々木康裕氏、モデレーターにリテールフューチャリストの最所あさみ氏をお迎えし、「持続可能な服」をテーマに、食事やドリンクを楽しみながら出演者、来場者同士がカジュアルに語り合うことができる場をつくります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-2d0b36fdb1980c348f5d-0.jpg ]
イベントサイト:https://studio.fabric-tokyo.com/event/fashion_talk_night
参加チケット販売サイト:https://fabrictokyo-fashion-talk-night-shinjuku.peatix.com/
「これからの、服の話をしようか。#1」概要
FABRIC TOKYOが新たにスタートするイベント「これからの、服の話をしようか。」は、「持続可能な服」をメインテーマに、ディナーショーのような感覚で美味しい食事とドリンクを囲みながら語り合うイベントです。
毎回、開催地にちなんだサブテーマを設け、その土地に根差した店を会場に、食事やドリンクも地域にゆかりのあるものをセレクトします。
FABRIC TOKYOは現在、全国で13のリアル店舗を展開しており、地域のお客さまにオーダーメイドをお楽しみいただいています。長い間、集まって交流することが難しかった中で、さまざまな地域のみなさまと店頭以外でも直接交流させていただく機会を少しづつ取り戻していきたいという思いから、本イベント「これからの、服の話をしようか。」の企画がスタートしました。
初回の開催の地となる「新宿」は、様々なカルチャーが混在し、常に人、ものが溢れる街です。今回は、そんな新宿を象徴するともいえる「消費」をサブテーマに選びました。ゲストには、ビジネスデザイナーとして様々なプロジェクトを手がけているTakramの佐々木康裕氏、「知性ある消費を作る」をミッションに掲げ活動する最所あさみ氏をお迎えします。
今後、新宿を代表する場のひとつになっていくであろうキンプトン新宿東京を会場に、新宿にゆかりのある食事やドリンクを用意。スピーカーとオーディエンスという境界線を越えて、「持続可能な服」について気楽かつ真剣に語り合うことができるイベントを目指します。
「これからの、服の話をしようか。」は、今後FABRIC TOKYOの各出店地域での開催を予定しております。
出演者のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-4cff6d0e9068e67c1c40-1.png ]
佐々木 康裕 氏
Takramディレクター/ビジネスデザイナー
プロフィール
クリエイティブとビジネスを越境するビジネスデザイナー。デザイン思考のみならず、認知心理学や、システム思考を組み合わせた領域横断的なアプローチを展開。エクスペリエンス起点のクリエイティブ戦略、事業コンセプト立案を得意とする。D2C含むリテール、家電、自動車、食品、医療など幅広い業界でコンサルティングプロジェクトを手がける。ベンチャーキャピタルMiraiseの投資家メンター、グロービス経営大学院の客員講師(デザイン経営)も務める。2019年3月、ビジネス×カルチャーのメディア「Lobsterr」をローンチ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-1c637895f868d7cda643-2.png ]
最所 あさみ 氏
フリーランサー リテールフューチャリスト
・プロフィール
大手百貨店入社後、ベンチャー企業を経て2017年よりリテールフューチャリストとして活動を開始。「知性ある消費」をミッションに掲げ、消費文化の研究、海外小売の調査、海外向けに日本の小売のアテンドなどを行う。2016年より開始した自身のnoteでは6万人以上のフォロワーを持ち、ブランドのフィロソフィーを言語化し発信するサポートも行う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-2fc2f1d70d1ff1abe305-3.jpg ]
森 雄一郎
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO
・プロフィール
1986年岡山生まれ。大学生時代にファッションメディアで起業し、海外コレクションを取材するなどグローバルに活動。卒業後はファッションショー演出家アシスタントを経て、デザイナーズ不動産「ソーシャルアパートメント」の創業期とフリマアプリ「メルカリ」の創業期に参画。2014年に自身が服のサイズに困った経験から、オーダーアパレルD2Cブランド「FABRIC TOKYO」をリリース。5年で二桁億円規模に成長。
「これからの、服の話をしようか。#1」開催概要
・主催:FABRIC TOKYO
新宿店 https://fabric-tokyo.com/stores/shinjuku
・日時:2022年9月15日(木)19:30〜(19:00受付開始)
・開催形式:オフライン
・場所:キンプトン新宿東京 17階 LOFT
https://www.kimptonshinjuku.com/jp/
・参加方法:イベントサイトよりチケットをご購入ください。
・参加費(飲食代込み):5,000円
・登壇者:
Takram ビジネスデザイナー 佐々木 康裕 氏
リテールフューチャリスト 最所 あさみ 氏
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 森 雄一郎
<当日のタイムテーブル>
・19:00〜19:30:受付
・19:30〜21:00:トーク、歓談
<トークアジェンダ(予定)>
・グローバルとローカル、機能と意味、これから消費はどこへ向かうのか
・ファッション(流れ行く流行)とスタイル(変わらない普遍)、服はどこへ向かうのか
・これからのブランドと生活者はどのような関係になっていくべきか
<参加申し込み方法>
下記イベントページよりお申し込みください。
https://fabrictokyo-fashion-talk-night-shinjuku.peatix.com/
※新型コロナウイルスの影響により行政や自治体からイベント開催に関して規制が実施された場合は、イベントの内容変更や延期、または中止する場合がございます。
FABRIC TOKYO 「オーダーメイド」という、未来のための選択肢
[画像5: https://prtimes.jp/i/13830/165/resize/d13830-165-ace832071c3760500998-4.png ]
どんな世界的産業にも言えることかもしれませんが、アパレル産業にも決して良いとは言えない負の側面があります。労働者の搾取、多様性の欠如、環境破壊など、業界全体で真摯に取り組み解決していかなければならない課題は山積みです。
しかし、クリエイティブな発想を持てば、この状況は大きく変えられると信じています。
FABRIC TOKYOは、洋服をオーダーメイドで提供するというサービスを通じて、地球の、そして社会のサステナビリティ実現に向けた取り組みを行い、アパレル業界から持続可能な社会をつくることを続けていきたいと考えているブランドです。
・公式サイト
https://fabric-tokyo.com/
会社概要
株式会社FABRIC TOKYO
所在地: 東京都渋谷区神宮前2丁目34-17 住友不動産原宿ビル 4F
代表取締役CEO:森 雄一郎
事業内容:カスタムオーダーサービス「FABRIC TOKYO」の運営
URL:https://corp.fabric-tokyo.com/
株式会社FABRIC TOKYO 社長室 広報(長倉)
Mail:pr@fabric-tokyo.com