住宅ローン比較サービス「モゲチェック」既存株主及び新規投資家から合計12億円を調達
[22/11/18]
提供元:PRTIMES
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〜住宅ローンのプラットフォーム作りに向けて、マーケティング投資を強化〜
住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、新生企業投資株式会社、Sony Innovation Fund、株式会社Cygames Capital、きらぼしキャピタル株式会社、NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社、東海東京インベストメント株式会社およびその他CVC1社の各社が運営もしくは関与するファンド9社を引受先とした第三者割当増資ならびに三井住友銀行、みずほ銀行からの融資により、総額約12億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14407/165/resize/d14407-165-fbbb2bb29fff98cf0335-0.png ]
● 資金調達の背景と目的
昨年より、人工知能を取り入れたシステム開発、住宅ローン提案機能の充実化等を進めた結果、住宅ローン提案サービス「モゲレコ」のサービスを大幅に進化させることに成功し、2022年9月には10万名超の会員登録数を達成しました。
今回の資金調達は、モゲレコのマーケティング強化を主目的としています。具体的には法人チャネルの開拓強化とエンドユーザー向けの集客強化です。法人チャネルにつきましては、モゲレコを活用して住宅ローンビジネスを強化したいと考える住宅ローン事業者や保険代理店等を開拓し、その法人を通して住宅ローンユーザーを集客することを計画しています。また、エンドユーザー向けの集客では、ウェブマーケティングやSEO強化を引き続き実施する予定です。
なお、足元の株式市場が弱含む中であっても資金調達に至ることができた背景として、「1.住宅ローンの借り手が最適な住宅ローンを選択できるユーザー本位のサービスであること」 「2.集客強化したい金融機関からも求められているサービスであること」 「3. 物価上昇による住宅ローン見直しニーズの高まりや、固定金利上昇に伴う金利相談増加もあり、前年比2倍近く利用者数が伸びていること」の3点が挙げられます。日本における住宅ローンのプラットフォームとなるべく、引き続きユーザー目線に立ったサービスを追求してまいります。
● 当社の事業について
MFSが運営するオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」では、2022年9月にサービス利用者が10万人を突破しました。2015年8月の提供開始から、テクノロジーとデータ分析を活かして「住宅ローン借り入れ可能額の判定」「金融機関ごとの融資承認確率の推定」「ユーザーにとってベストな条件の住宅ローン商品の提案」などを行ってきました。
コロナ禍により、2020年2月からは家計の見直しを図るため住宅ローン借り換えの需要が高まり、12ヶ月連続で前年同月比の2倍以上のお申し込みをいただき、現在も高水準でご利用いただいています。また、在宅勤務が普及したことによる住環境の見直しや、低金利が続く住宅ローンが要因となり、2020年9月からは新規借り入れのお申し込みが増加し、前年同月比2倍以上のお申し込みが現在まで続いています。
住宅金融支援機構の調査(※1)では、現在、住宅ローンを利用する上で役立った情報源として「インターネット」を挙げる方は約3割にのぼり、「住宅・販売事業者」の次に多い情報源となっています。コロナ禍により社会全体のオンライン化が進む中、住宅ローンの分野でも今後ますますオンラインサービスの需要は伸びるとMFSでは予測しています。
加えて、住宅ローン選びで後悔している方も約4割存在し(MFS調べ※2)、後悔している原因では「もっと金利の低い金融機関を選べば良かった(31.7%)」が最も多い回答となり、住宅ローン選びにおける情報収集の難しさが伺えます。住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。「どの金融機関であれば審査に通るのか」「その中で条件が最も良い金融機関はどれか」など、個人での比較が難しかった住宅ローンにおいて、MFSでは2021年1月に「各金融機関の住宅ローン審査に通る確率」を瞬時に判定する機能を追加するなど、住宅ローン選びの課題解決に取り組んできました。人生最大の買物となる「住宅」において、誰もが最も有利な条件でローンを借り入れ、借り換えができる世界の実現を目指し、今後も事業を展開してまいります。
※1 住宅金融支援機構「住宅ローン利用者の実態に関する調査(2021年1月調査)」https://www.jhf.go.jp/files/400355029.pdf
※2 MFS社「「住宅ローン選びの後悔」に関するアンケート調査結果」 https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/889/
● 各引受先からのコメント(順不同、一部引受先未掲載)
ー JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 パートナー 末永 聡
MFSが運営するサービスは、テクノロジーを活かして住宅ローン借入れや不動産投資にかかる透明性の高い情報を個人ユーザーに提供するものです。個人ユーザーが自らの資産形成に関して最適な選択を行うことをサポートするものであり、変動の大きい昨今の金融環境下でその重要性は更に高まっていると考えております。弊社は、MFSのような企業を支援することで、我が国の産業および社会課題の解決を目指してまいります。
ー 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 取締役副社長 阿部 剛士
MFSの提供する住宅ローン関連のサービスは、昨今の急激に変動する国内外の金融環境下、個人ユーザーが最も必要とする最適なローンの選択、見直しを可能にするものであり、ますますニーズが高まっています。当社のさらなる成長に向け、弊社の知見や伊藤忠グループのネットワークを活用し、最大限に支援をさせて頂きたく思っております。
ー 新生企業投資株式会社 ディレクター 小谷 寛
MFSは、約2年前の資金調達以降、「モゲチェック」のサービス利用者数を大幅に伸長させたことに加え、サービスの進化も実現させてきました。こうした事業成長と、スピード感をもって推進してきた経営陣・チームを改めて評価し、前回ラウンドに続いて、今回追加投資させていただきました。テクノロジーの力で住宅ローンという巨大なマーケットを変革できるプレイヤーになれることを期待し、弊社も引き続き支援してまいります。
ー ソニーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 土川 元
MFS社のモゲチェック、INVASEともに、それぞれ住宅ローン市場、不動産投資関連市場において評価が高く、最も使われるサービスとして拡大していく可能性が高いと考え投資に至りました。今後の成長支援を積極的にしていきたいと思います。
ー きらぼしキャピタル株式会社 ベンチャービジネスユニット マネージャー 桝田 竣
モゲチェックは住宅ローンを取り巻く情報の非対称性や非効率なオペレーションといったあらゆる課題を解決できるサービスです。融資承認確率の提示やレコメンド機能等独自のテクノロジーを駆使して、顧客に最適な住宅ローンを提供しています。住宅ローンのオンライン化が進む中でより一層サービスの必要性が増していくものと大いに期待しております。
ー NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社 インベストメント部 リーダー 川埜 浩之
生活者の価値観やライフスタイルが多様化しているなか、「モゲチェック」は、ニーズの変化を捉え、ユーザーの求める「手軽で最適な住宅ローン選び」を提供することが可能なサービスであると思います。中山田CEOをはじめ、当該領域で積み上げてきた豊富な知識や経験を有するプロフェッショナル集団であり、住宅ローン業界に今後更なるイノベーションをもたらしてくれることに期待しています。今後は、十六フィナンシャルグループの持つリソースを最大限活用し、ともに地域へ新しい価値提供を行っていきます。
ー 東海東京インベストメント株式会社 投資部 アソシエイト 角田 知浩
住宅ローンは個人最大の借金であるにも関わらず、住宅ローン利用者の多くが最適なローンを見極めることは困難です。MFS社は独自のテクノロジーとノウハウを駆使し、その人に合った1番条件の良いローンを提案しています。借手も貸手もネット上での省力化と最適化を志向していくことは確実な流れとなり、MFS社が住宅ローン業界で公平・中立な立場を担い、より多くの方がサービスの恩恵を享受できるよう期待しております。
● 弊社取締役CFO平山 亮のコメント
足元の厳しいマーケット環境の中、追加で投資いただいた既存株主の皆様、弊社のビジネスにポテンシャルを感じ新たに投資いただいた投資家の皆様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。弊社サービスは前回の資金調達から複数回の細かいビジネスピボットを経て拡大期に入ったものと考えております。本ファイナンスによりビジネスのスピードを早め、成長機会を確実に成果につなげるべく、全社をあげてモゲチェックサービス、INVASEサービスの改善に努めてまいります。
● モゲチェックとは
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較サービスです。必要情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「モゲレコ」も提供しています。
住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計100,000名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。
● 株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円(2022年6月時点)
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営会社HP:https://www.mortgagefss.jp/
住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、新生企業投資株式会社、Sony Innovation Fund、株式会社Cygames Capital、きらぼしキャピタル株式会社、NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社、東海東京インベストメント株式会社およびその他CVC1社の各社が運営もしくは関与するファンド9社を引受先とした第三者割当増資ならびに三井住友銀行、みずほ銀行からの融資により、総額約12億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14407/165/resize/d14407-165-fbbb2bb29fff98cf0335-0.png ]
● 資金調達の背景と目的
昨年より、人工知能を取り入れたシステム開発、住宅ローン提案機能の充実化等を進めた結果、住宅ローン提案サービス「モゲレコ」のサービスを大幅に進化させることに成功し、2022年9月には10万名超の会員登録数を達成しました。
今回の資金調達は、モゲレコのマーケティング強化を主目的としています。具体的には法人チャネルの開拓強化とエンドユーザー向けの集客強化です。法人チャネルにつきましては、モゲレコを活用して住宅ローンビジネスを強化したいと考える住宅ローン事業者や保険代理店等を開拓し、その法人を通して住宅ローンユーザーを集客することを計画しています。また、エンドユーザー向けの集客では、ウェブマーケティングやSEO強化を引き続き実施する予定です。
なお、足元の株式市場が弱含む中であっても資金調達に至ることができた背景として、「1.住宅ローンの借り手が最適な住宅ローンを選択できるユーザー本位のサービスであること」 「2.集客強化したい金融機関からも求められているサービスであること」 「3. 物価上昇による住宅ローン見直しニーズの高まりや、固定金利上昇に伴う金利相談増加もあり、前年比2倍近く利用者数が伸びていること」の3点が挙げられます。日本における住宅ローンのプラットフォームとなるべく、引き続きユーザー目線に立ったサービスを追求してまいります。
● 当社の事業について
MFSが運営するオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」では、2022年9月にサービス利用者が10万人を突破しました。2015年8月の提供開始から、テクノロジーとデータ分析を活かして「住宅ローン借り入れ可能額の判定」「金融機関ごとの融資承認確率の推定」「ユーザーにとってベストな条件の住宅ローン商品の提案」などを行ってきました。
コロナ禍により、2020年2月からは家計の見直しを図るため住宅ローン借り換えの需要が高まり、12ヶ月連続で前年同月比の2倍以上のお申し込みをいただき、現在も高水準でご利用いただいています。また、在宅勤務が普及したことによる住環境の見直しや、低金利が続く住宅ローンが要因となり、2020年9月からは新規借り入れのお申し込みが増加し、前年同月比2倍以上のお申し込みが現在まで続いています。
住宅金融支援機構の調査(※1)では、現在、住宅ローンを利用する上で役立った情報源として「インターネット」を挙げる方は約3割にのぼり、「住宅・販売事業者」の次に多い情報源となっています。コロナ禍により社会全体のオンライン化が進む中、住宅ローンの分野でも今後ますますオンラインサービスの需要は伸びるとMFSでは予測しています。
加えて、住宅ローン選びで後悔している方も約4割存在し(MFS調べ※2)、後悔している原因では「もっと金利の低い金融機関を選べば良かった(31.7%)」が最も多い回答となり、住宅ローン選びにおける情報収集の難しさが伺えます。住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。「どの金融機関であれば審査に通るのか」「その中で条件が最も良い金融機関はどれか」など、個人での比較が難しかった住宅ローンにおいて、MFSでは2021年1月に「各金融機関の住宅ローン審査に通る確率」を瞬時に判定する機能を追加するなど、住宅ローン選びの課題解決に取り組んできました。人生最大の買物となる「住宅」において、誰もが最も有利な条件でローンを借り入れ、借り換えができる世界の実現を目指し、今後も事業を展開してまいります。
※1 住宅金融支援機構「住宅ローン利用者の実態に関する調査(2021年1月調査)」https://www.jhf.go.jp/files/400355029.pdf
※2 MFS社「「住宅ローン選びの後悔」に関するアンケート調査結果」 https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/889/
● 各引受先からのコメント(順不同、一部引受先未掲載)
ー JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 パートナー 末永 聡
MFSが運営するサービスは、テクノロジーを活かして住宅ローン借入れや不動産投資にかかる透明性の高い情報を個人ユーザーに提供するものです。個人ユーザーが自らの資産形成に関して最適な選択を行うことをサポートするものであり、変動の大きい昨今の金融環境下でその重要性は更に高まっていると考えております。弊社は、MFSのような企業を支援することで、我が国の産業および社会課題の解決を目指してまいります。
ー 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 取締役副社長 阿部 剛士
MFSの提供する住宅ローン関連のサービスは、昨今の急激に変動する国内外の金融環境下、個人ユーザーが最も必要とする最適なローンの選択、見直しを可能にするものであり、ますますニーズが高まっています。当社のさらなる成長に向け、弊社の知見や伊藤忠グループのネットワークを活用し、最大限に支援をさせて頂きたく思っております。
ー 新生企業投資株式会社 ディレクター 小谷 寛
MFSは、約2年前の資金調達以降、「モゲチェック」のサービス利用者数を大幅に伸長させたことに加え、サービスの進化も実現させてきました。こうした事業成長と、スピード感をもって推進してきた経営陣・チームを改めて評価し、前回ラウンドに続いて、今回追加投資させていただきました。テクノロジーの力で住宅ローンという巨大なマーケットを変革できるプレイヤーになれることを期待し、弊社も引き続き支援してまいります。
ー ソニーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 土川 元
MFS社のモゲチェック、INVASEともに、それぞれ住宅ローン市場、不動産投資関連市場において評価が高く、最も使われるサービスとして拡大していく可能性が高いと考え投資に至りました。今後の成長支援を積極的にしていきたいと思います。
ー きらぼしキャピタル株式会社 ベンチャービジネスユニット マネージャー 桝田 竣
モゲチェックは住宅ローンを取り巻く情報の非対称性や非効率なオペレーションといったあらゆる課題を解決できるサービスです。融資承認確率の提示やレコメンド機能等独自のテクノロジーを駆使して、顧客に最適な住宅ローンを提供しています。住宅ローンのオンライン化が進む中でより一層サービスの必要性が増していくものと大いに期待しております。
ー NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社 インベストメント部 リーダー 川埜 浩之
生活者の価値観やライフスタイルが多様化しているなか、「モゲチェック」は、ニーズの変化を捉え、ユーザーの求める「手軽で最適な住宅ローン選び」を提供することが可能なサービスであると思います。中山田CEOをはじめ、当該領域で積み上げてきた豊富な知識や経験を有するプロフェッショナル集団であり、住宅ローン業界に今後更なるイノベーションをもたらしてくれることに期待しています。今後は、十六フィナンシャルグループの持つリソースを最大限活用し、ともに地域へ新しい価値提供を行っていきます。
ー 東海東京インベストメント株式会社 投資部 アソシエイト 角田 知浩
住宅ローンは個人最大の借金であるにも関わらず、住宅ローン利用者の多くが最適なローンを見極めることは困難です。MFS社は独自のテクノロジーとノウハウを駆使し、その人に合った1番条件の良いローンを提案しています。借手も貸手もネット上での省力化と最適化を志向していくことは確実な流れとなり、MFS社が住宅ローン業界で公平・中立な立場を担い、より多くの方がサービスの恩恵を享受できるよう期待しております。
● 弊社取締役CFO平山 亮のコメント
足元の厳しいマーケット環境の中、追加で投資いただいた既存株主の皆様、弊社のビジネスにポテンシャルを感じ新たに投資いただいた投資家の皆様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。弊社サービスは前回の資金調達から複数回の細かいビジネスピボットを経て拡大期に入ったものと考えております。本ファイナンスによりビジネスのスピードを早め、成長機会を確実に成果につなげるべく、全社をあげてモゲチェックサービス、INVASEサービスの改善に努めてまいります。
● モゲチェックとは
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較サービスです。必要情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「モゲレコ」も提供しています。
住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計100,000名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。
● 株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円(2022年6月時点)
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営会社HP:https://www.mortgagefss.jp/