店頭販促用サイネージ「19RS impactTV」新発売
[18/07/19]
提供元:PRTIMES
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催事・エンドに最適!人感センサー搭載 19 型モデル
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締 役社長 福井康夫、東証マザーズ6067)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提 供を行なっている株式会社 impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 川村雄二)は、店頭販促用サイネージ 「19RS impactTV」を発売いたします
◆ 19RS impactTV の概要
「19RS impactTV」は、19.5 インチ画面のサイネージ・電子 POP です。催事・エンドコーナーに最適なサイズで、販売促進に活用できます。「RS シリーズ」は、impactTV のスタンダードモデルとして、人感センサー等、多機能ながらお手頃価格での 提供を可能としています。OS に Android を採用しているため、機能拡張もできます。
[画像: https://prtimes.jp/i/24340/165/resize/d24340-165-414024-0.jpg ]
◆ 19RS impactTV の仕様
品名 :19 RS impactTV
表示画面 :19.5 インチ IPS
解像度 :1440X900pixel
記憶媒体 :内部メモリ5.2GBまたはSDカード(最大32GB)SDHC対応
外寸 :W515×H324×D47
重量 :3.7kg
電源 :ACアダプタ(100-240V 50/60Hz)
消費電力(定格) :20W
スピーカー :5W×2
標準付属品 :取付金具・取扱説明書
主な機能 :人感センサー・タイマー設定・リピート・プログラム再生・スケジュール再生・USBメモリコピー・暗号化コンテンツ対応
◆株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(平成29年12月31日現在)
代表者 : 代表取締役社長 川村 雄二
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 32名(平成30年1月現在)
WebURL : https://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
親会社である株式会社メディアフラッグは流通業に特化したアウトソーシング事業を展開しており、2012年9月に東証マザーズに上場。2014年7月に株式会社impactTVの株式を100%取得。創業33期を迎えた株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 1,500社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ(コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発および ASP 展開。調査インフラとして、全国 47 都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が 25万人を超える。
設立 : 2004 年 2 月
資本金 : 44百万(平成29年12月31日現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 485名(平成29年12月31日現在)
WebURL : https://www.mediaflag.co.jp/
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このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され発表日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください。
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流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締 役社長 福井康夫、東証マザーズ6067)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提 供を行なっている株式会社 impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 川村雄二)は、店頭販促用サイネージ 「19RS impactTV」を発売いたします
◆ 19RS impactTV の概要
「19RS impactTV」は、19.5 インチ画面のサイネージ・電子 POP です。催事・エンドコーナーに最適なサイズで、販売促進に活用できます。「RS シリーズ」は、impactTV のスタンダードモデルとして、人感センサー等、多機能ながらお手頃価格での 提供を可能としています。OS に Android を採用しているため、機能拡張もできます。
[画像: https://prtimes.jp/i/24340/165/resize/d24340-165-414024-0.jpg ]
◆ 19RS impactTV の仕様
品名 :19 RS impactTV
表示画面 :19.5 インチ IPS
解像度 :1440X900pixel
記憶媒体 :内部メモリ5.2GBまたはSDカード(最大32GB)SDHC対応
外寸 :W515×H324×D47
重量 :3.7kg
電源 :ACアダプタ(100-240V 50/60Hz)
消費電力(定格) :20W
スピーカー :5W×2
標準付属品 :取付金具・取扱説明書
主な機能 :人感センサー・タイマー設定・リピート・プログラム再生・スケジュール再生・USBメモリコピー・暗号化コンテンツ対応
◆株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(平成29年12月31日現在)
代表者 : 代表取締役社長 川村 雄二
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 32名(平成30年1月現在)
WebURL : https://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
親会社である株式会社メディアフラッグは流通業に特化したアウトソーシング事業を展開しており、2012年9月に東証マザーズに上場。2014年7月に株式会社impactTVの株式を100%取得。創業33期を迎えた株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 1,500社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ(コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発および ASP 展開。調査インフラとして、全国 47 都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が 25万人を超える。
設立 : 2004 年 2 月
資本金 : 44百万(平成29年12月31日現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 485名(平成29年12月31日現在)
WebURL : https://www.mediaflag.co.jp/
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