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大阪産業局が推進するスタートアップ・エコシステムのExecutive Advisorに、フォースタートアップス Public Affairs戦略室 室長 泉 友詞が着任。
[22/04/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~産学官連携を通じたスタートアップエコシステムの活性化を目指す~
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：志水雄一郎 以下、フォースタートアップス）は、公益法人大阪産業局が運営するOIH（大阪イノベーションハブ)が構築するスタートアップエコシステムのExecutive Advisorに、4月20日（水）より弊社Public Affairs戦略室 室長 泉 友詞が着任いたしました。弊社は、産学官連携を通じた関西スタートアップエコシステムの活性化における知見の提供や事業設計などに関わるアドバイザーとして運営補助を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32589/165/resize/d32589-165-b3b9029bf0c22ea50c34-0.jpg ]
■公益法人大阪産業局との取り組み背景
大阪産業局では、活力ある大阪経済の発展を目指して活動しています。今後はグローバルに通ずる新産業の輩出にスタートアップ・エコシステムの活性化は不可欠であり、その強化を目的として着任いたします。
■大阪イノベーションハブについて
大阪イノベーションハブは、2013年に大阪市が設置した、世界に挑戦する起業家や技術者が集まるイノベーション創出拠点です。「大阪から世界へ」をテーマに、新たな事業の創出やスケールアップにつながるイベント・プログラム（年間約200回）を開催しています。そして、多様な人や企業、アイデアの交流を通して、コミュニティの形成やビジネスプランの事業化をサポート。「起業家を生み、育て、成功者にし、成功者が次の成功者を生む、関西における循環システム（イノベーションエコシステム）」の構築を推進しています。
■大阪・京都・ひょうご・神戸コンソーシアムが目指す世界
2020年7月に、大阪・京都・ひょうご・神戸コンソーシアムとの連携により内閣府の「世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」における 「グローバル拠点都市」に選定されました。 政府はこれらの拠点に対して国の補助事業、海外展開支援、規制緩和等を積極的に実施しています。 京阪神それぞれが、自治体、経済団体、大学、民間組織等からなるコンソーシアムを形成し、スタートアップ設立数の倍増、ユニコーンと呼ばれる企業評価額1000億円を超えるスタートアップの創出等を目標に掲げています。
特にバイオやライフサイエンス、ヘルスケア領域を中心とした”Deep Tech Valley KANSAI”を標榜し、現在進行中のうめきた二期開発や2025年に開催される大阪・関西万博において、研究開発型スタートアップの技術を活用しながら経済活性化を進めていく予定です。
【弊社、Public Affairs戦略室 室長 泉 友詞のコメント】
今まで私は東京で数多くのスタートアップ企業のご支援に関わってまいりました。大阪出身の人間としていつか大阪や関西のスタートアップ支援を活性化していきたい想いがある中、今回このようなお声がけをいただき大変嬉しい限りです。関西は、京都大学や大阪大学など研究開発型スタートアップのシーズが数多く存在するにも関わらず、世界と比較すると社会実装率が極めて低い状況です。来たる関西万博の機運と合わせ、“DeepTech Valley KANSAI”を世に広め、世界に冠たるスタートアップ輩出のために努めて参りたい所存です。
【Public Affairs戦略室 室長 泉友詞プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/32589/165/resize/d32589-165-d8c20ebb27293d112535-1.jpg ]
大学時代は心理学/運動生理学専攻にて「ヒト」のココロとカラダを研究した後、大阪にて物流業務改善コンサルティング、金融業界を経験。東京ではGMOインターネットグループ企業にて、デジタルマーケティング/事業開発領域組織をマネージャーとして牽引。その後、創業期の株式会社ネットジンザイバンク（現フォースタートアップス株式会社）に参画し、「ヒト」「資金」を軸としたハイブリッドキャピタルによるスタートアップ支援事業の運営に関わり、会社設立から約3年半でマザーズ上場を果たす。日本の成長に不足している新産業創出産業支援のための産学官連携プラットフォームを構築すべくPublic affairs戦略室を創設し、中央・地方政府と共に更なる日本の競争力強化に取り組んでいる。大阪府出身。令和3年度 経済産業省「SHIFT(x)」事業 総合アドバイザリー。
【フォースタートアップス株式会社 概要】
社名 : フォースタートアップス株式会社
代表者 : 代表取締役社長 志水 雄一郎
設立 : 2016年9月1日
事業内容：成長産業支援事業
所在地 : 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
https://forstartups.com/
フォースタートアップスは、「（共に）進化の中心へ 」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、インターネット/IoTセクターをはじめ、ディープテック等リアルビジネス領域も含めた起業支援と転職支援を中核とした成長産業支援事業を推進。国内有力ベンチャーキャピタルと連携したスタートアップ・ベンチャー企業への戦略的資金支援や、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB（スタートアップデータベース）」の運用、及び、大企業や行政との共創モデルによる産業エコシステム強化にも取り組んでいます。今後もミッション・ビジョンとともに、日本の成長・発展に貢献してまいります。
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：志水雄一郎 以下、フォースタートアップス）は、公益法人大阪産業局が運営するOIH（大阪イノベーションハブ)が構築するスタートアップエコシステムのExecutive Advisorに、4月20日（水）より弊社Public Affairs戦略室 室長 泉 友詞が着任いたしました。弊社は、産学官連携を通じた関西スタートアップエコシステムの活性化における知見の提供や事業設計などに関わるアドバイザーとして運営補助を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32589/165/resize/d32589-165-b3b9029bf0c22ea50c34-0.jpg ]
■公益法人大阪産業局との取り組み背景
大阪産業局では、活力ある大阪経済の発展を目指して活動しています。今後はグローバルに通ずる新産業の輩出にスタートアップ・エコシステムの活性化は不可欠であり、その強化を目的として着任いたします。
■大阪イノベーションハブについて
大阪イノベーションハブは、2013年に大阪市が設置した、世界に挑戦する起業家や技術者が集まるイノベーション創出拠点です。「大阪から世界へ」をテーマに、新たな事業の創出やスケールアップにつながるイベント・プログラム（年間約200回）を開催しています。そして、多様な人や企業、アイデアの交流を通して、コミュニティの形成やビジネスプランの事業化をサポート。「起業家を生み、育て、成功者にし、成功者が次の成功者を生む、関西における循環システム（イノベーションエコシステム）」の構築を推進しています。
■大阪・京都・ひょうご・神戸コンソーシアムが目指す世界
2020年7月に、大阪・京都・ひょうご・神戸コンソーシアムとの連携により内閣府の「世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」における 「グローバル拠点都市」に選定されました。 政府はこれらの拠点に対して国の補助事業、海外展開支援、規制緩和等を積極的に実施しています。 京阪神それぞれが、自治体、経済団体、大学、民間組織等からなるコンソーシアムを形成し、スタートアップ設立数の倍増、ユニコーンと呼ばれる企業評価額1000億円を超えるスタートアップの創出等を目標に掲げています。
特にバイオやライフサイエンス、ヘルスケア領域を中心とした”Deep Tech Valley KANSAI”を標榜し、現在進行中のうめきた二期開発や2025年に開催される大阪・関西万博において、研究開発型スタートアップの技術を活用しながら経済活性化を進めていく予定です。
【弊社、Public Affairs戦略室 室長 泉 友詞のコメント】
今まで私は東京で数多くのスタートアップ企業のご支援に関わってまいりました。大阪出身の人間としていつか大阪や関西のスタートアップ支援を活性化していきたい想いがある中、今回このようなお声がけをいただき大変嬉しい限りです。関西は、京都大学や大阪大学など研究開発型スタートアップのシーズが数多く存在するにも関わらず、世界と比較すると社会実装率が極めて低い状況です。来たる関西万博の機運と合わせ、“DeepTech Valley KANSAI”を世に広め、世界に冠たるスタートアップ輩出のために努めて参りたい所存です。
【Public Affairs戦略室 室長 泉友詞プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/32589/165/resize/d32589-165-d8c20ebb27293d112535-1.jpg ]
大学時代は心理学/運動生理学専攻にて「ヒト」のココロとカラダを研究した後、大阪にて物流業務改善コンサルティング、金融業界を経験。東京ではGMOインターネットグループ企業にて、デジタルマーケティング/事業開発領域組織をマネージャーとして牽引。その後、創業期の株式会社ネットジンザイバンク（現フォースタートアップス株式会社）に参画し、「ヒト」「資金」を軸としたハイブリッドキャピタルによるスタートアップ支援事業の運営に関わり、会社設立から約3年半でマザーズ上場を果たす。日本の成長に不足している新産業創出産業支援のための産学官連携プラットフォームを構築すべくPublic affairs戦略室を創設し、中央・地方政府と共に更なる日本の競争力強化に取り組んでいる。大阪府出身。令和3年度 経済産業省「SHIFT(x)」事業 総合アドバイザリー。
【フォースタートアップス株式会社 概要】
社名 : フォースタートアップス株式会社
代表者 : 代表取締役社長 志水 雄一郎
設立 : 2016年9月1日
事業内容：成長産業支援事業
所在地 : 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
https://forstartups.com/
フォースタートアップスは、「（共に）進化の中心へ 」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、インターネット/IoTセクターをはじめ、ディープテック等リアルビジネス領域も含めた起業支援と転職支援を中核とした成長産業支援事業を推進。国内有力ベンチャーキャピタルと連携したスタートアップ・ベンチャー企業への戦略的資金支援や、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB（スタートアップデータベース）」の運用、及び、大企業や行政との共創モデルによる産業エコシステム強化にも取り組んでいます。今後もミッション・ビジョンとともに、日本の成長・発展に貢献してまいります。
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