「Brand Experience Design Program」のご紹介
[21/07/01]
提供元:PRTIMES
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〜ブランドが持つ本質的な価値を共に見つめ、共に設計する独自のデザイン設計プログラム〜
クリエイティブでコミュニケーション変革を実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)はこの度、企業のブランド体験を横断的に思考し、目的に応じた最適な企業体験を共にデザインする「Brand Experience Design Program(ブランド・エクスペリエンス・デザイン・プログラム)」を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-a98861cd6f8c0421be17-0.jpg ]
「Brand Experience Design Program」では、表層的、また装飾的な意味のデザインではなく、企業やブランドがターゲットとするユーザーマインドや運用する組織の仕組みに至るまで、企業における製品やブランドそのものの価値を共に見つめます。また、企業やブランドを再認識するためのプロセスを、本プログラム内で共に行うという体験を通して、中長期的な目線で社会において確実に機能するブランド体験をデザインするための支援プログラムです。本プログラムにおいては、アマナのプランナーが、ブランド体験価値のデザインの全プロセスに寄り添いながら、各企業やブランド独自のさまざまな思考に即した提案を行います。
本プログラムの対象としては、企業のマーケティングや広報担当者はもちろん、経営企画や製品開発に携わる方、更には、総務・人事・経理、またITといった管理部門の方も含まれます。「Brand Experience Design Program」を通して、企業のさまざまなレイヤーの方が、デザイン思考のプロセスを体得し、より良き企業文化や仕組みの形成、またそれによる自社のブランド体験の効果的なデザインと共に、企業としての次なる成長に繋げていただくことを目的としています。
「Brand Experience Design Program」の3つのポイント
<ポイント1>
COMMUNICATION:企業や組織の垣根を超えた対話の機会創出
最初のフェーズでは、組織や企業の垣根を超えて対話の機会を作ります。 様々な視点から、多様な価値観を持って取り組むことで、強度のある設計に導きます。
<ポイント2>
VISUALIZATION:プロジェクトの可視化
プログラムのステータスを進行と共に可視化(ビジュアライズ)することで、参加者の認識共有が容易になると同時に、プロセスを可視化させることで、社内外へのプロジェクトの発表・報告、その後のアクションへスムーズに繋げます。
<ポイント3>
IMPLEMENTATION:設計からシームレスに繋がる実行体制
アマナの多様なクリエイティブの実行力を持って、プロジェクトの実施・設計を行います。実行力があることで、スピード感とクオリティを損なわずに、設計から開発、またその後の運用へとシームレスに繋げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-debc0082b03d7ba107ab-1.jpg ]
ブランド体験創出までのフレームワーク
「Brand Experience Design Program」は、約3か月〜4か月半程で体験設計ができるよう組み立てられています。
ブランド体験創出のためのFRAME WORK
[画像3: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-f727c986d26bcb249238-2.jpg ]
「現状分析・整理」、「ブランド資産の整理」から導かれる企業またはブランドの課題や提供価値に基づいて企業体験の具体的な施策の設計に進みます。但し、初期段階におけるブランドの現状分析結果によっては、プロセスの過程で期間設定自体も見なおし、より効果的な実行体制の確保を目指します。
また「Brand Experience Design Program」では、「プロトタイピングによる検証」(※オプション)を行うことも可能です。各フェーズから導き出されたアイディアを、Visual PrototypingやMovie Prototypingなど、各ブランドが目指すアウトプットに応じた最適なプロトタイピングを行うことで、早期に仮説を検証してプロジェクトを推進し、効果的なアウトプットへの確実性を高めることが可能です。
「伝わり、動かすCo-Creation Partner」としてさまざまな企業に寄り添い、そのブランディングやコミュニケーション施策を行っているアマナの「Brand Experience Design Program」では、企業のあらゆるブランド体験を実現してきたアマナならではのノウハウを最大限提供することで、企業のブランド価値がよりサステナブルなものになるようサポートします。
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※サービス詳細については、下記よりダウンロードしてご覧ください。
https://amana.jp/news/detail_581.html
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[画像4: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-fd5b5009eea230d40f3e-3.gif ]
株式会社アマナ 会社概要
代表者 : 代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信
所在地 : 東京都品川区東品川2-2-43
設 立 : 1979年4月
資本金 : 1,097百万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高 : (連結)17,268百万円 ※2020年度12月期実績
従業員数 : (連結)1,041名 ※2021年1月1日現在
事業内容 : ビジュアルコミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など)
URL : https://amana.jp/
クリエイティブでコミュニケーション変革を実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)はこの度、企業のブランド体験を横断的に思考し、目的に応じた最適な企業体験を共にデザインする「Brand Experience Design Program(ブランド・エクスペリエンス・デザイン・プログラム)」を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-a98861cd6f8c0421be17-0.jpg ]
「Brand Experience Design Program」では、表層的、また装飾的な意味のデザインではなく、企業やブランドがターゲットとするユーザーマインドや運用する組織の仕組みに至るまで、企業における製品やブランドそのものの価値を共に見つめます。また、企業やブランドを再認識するためのプロセスを、本プログラム内で共に行うという体験を通して、中長期的な目線で社会において確実に機能するブランド体験をデザインするための支援プログラムです。本プログラムにおいては、アマナのプランナーが、ブランド体験価値のデザインの全プロセスに寄り添いながら、各企業やブランド独自のさまざまな思考に即した提案を行います。
本プログラムの対象としては、企業のマーケティングや広報担当者はもちろん、経営企画や製品開発に携わる方、更には、総務・人事・経理、またITといった管理部門の方も含まれます。「Brand Experience Design Program」を通して、企業のさまざまなレイヤーの方が、デザイン思考のプロセスを体得し、より良き企業文化や仕組みの形成、またそれによる自社のブランド体験の効果的なデザインと共に、企業としての次なる成長に繋げていただくことを目的としています。
「Brand Experience Design Program」の3つのポイント
<ポイント1>
COMMUNICATION:企業や組織の垣根を超えた対話の機会創出
最初のフェーズでは、組織や企業の垣根を超えて対話の機会を作ります。 様々な視点から、多様な価値観を持って取り組むことで、強度のある設計に導きます。
<ポイント2>
VISUALIZATION:プロジェクトの可視化
プログラムのステータスを進行と共に可視化(ビジュアライズ)することで、参加者の認識共有が容易になると同時に、プロセスを可視化させることで、社内外へのプロジェクトの発表・報告、その後のアクションへスムーズに繋げます。
<ポイント3>
IMPLEMENTATION:設計からシームレスに繋がる実行体制
アマナの多様なクリエイティブの実行力を持って、プロジェクトの実施・設計を行います。実行力があることで、スピード感とクオリティを損なわずに、設計から開発、またその後の運用へとシームレスに繋げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-debc0082b03d7ba107ab-1.jpg ]
ブランド体験創出までのフレームワーク
「Brand Experience Design Program」は、約3か月〜4か月半程で体験設計ができるよう組み立てられています。
ブランド体験創出のためのFRAME WORK
[画像3: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-f727c986d26bcb249238-2.jpg ]
「現状分析・整理」、「ブランド資産の整理」から導かれる企業またはブランドの課題や提供価値に基づいて企業体験の具体的な施策の設計に進みます。但し、初期段階におけるブランドの現状分析結果によっては、プロセスの過程で期間設定自体も見なおし、より効果的な実行体制の確保を目指します。
また「Brand Experience Design Program」では、「プロトタイピングによる検証」(※オプション)を行うことも可能です。各フェーズから導き出されたアイディアを、Visual PrototypingやMovie Prototypingなど、各ブランドが目指すアウトプットに応じた最適なプロトタイピングを行うことで、早期に仮説を検証してプロジェクトを推進し、効果的なアウトプットへの確実性を高めることが可能です。
「伝わり、動かすCo-Creation Partner」としてさまざまな企業に寄り添い、そのブランディングやコミュニケーション施策を行っているアマナの「Brand Experience Design Program」では、企業のあらゆるブランド体験を実現してきたアマナならではのノウハウを最大限提供することで、企業のブランド価値がよりサステナブルなものになるようサポートします。
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※サービス詳細については、下記よりダウンロードしてご覧ください。
https://amana.jp/news/detail_581.html
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[画像4: https://prtimes.jp/i/40283/165/resize/d40283-165-fd5b5009eea230d40f3e-3.gif ]
株式会社アマナ 会社概要
代表者 : 代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信
所在地 : 東京都品川区東品川2-2-43
設 立 : 1979年4月
資本金 : 1,097百万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高 : (連結)17,268百万円 ※2020年度12月期実績
従業員数 : (連結)1,041名 ※2021年1月1日現在
事業内容 : ビジュアルコミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など)
URL : https://amana.jp/