DATAFLUCTと東芝の先端技術によるAIソリューションを、AI・人工知能EXPO【春】に出展|業界別データ活用シナリオを提案
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
DXに役立つ最新のIoT・AIサービスを、製造・小売・建設・金融・グリーンフィンテックの切り口で展示。「ChatGPT」を活用した、直感的に使える社内データ分析も体験可能
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、2023年5月10日(水)から12日(金)まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される日本最大のAI技術の専門展示会「AI・人工知能EXPO 春」に出展します。
東芝の先端技術とDATAFLUCTのデータビジネス開発力で生み出す、新たなデータ活用サービスを一挙紹介
DATAFLUCTと東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:岡田 俊輔、以下 東芝デジタルソリューションズ)は、2020年の「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020」をきっかけに共創を開始し、2022年3月には資本業務提携を締結、両社の知見を活用した新しいデータ活用サービスを発表してきました。東芝の最先端のIoT/AI技術を、DATAFLUCTがソリューション部品として活用し、データ活用の可能性を広げるさまざまなプロダクトを展開しています。ブースでは「製造」「小売」「建設・不動産」「金融・IT」「グリーンフィンテック」のテーマで、業界が抱える課題にマッチする最新のデータ活用ソリューションを展示します。各業界のデータ活用トレンドを熟知する担当者が、事例集やデモンストレーションをもとにサービスをご案内します。また、開発中の最新サービスとして、DATAFLUCTの「AirLake」とOpenAIの「Chat GPT」を組み合わせた社内データ分析サービスも展示予定です。DATAFLUCTに関する公開済データ・社内データをもとに『今週は社内でポジティブな発言がどれくらいあった?』などの直感的な質問で、情報を把握できるサービスを体験いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-025acc83234e39cf0af4-1.jpg ]
出展概要出展イベント:第7回 AI・人工知能EXPO【春】(主催:RX Japan株式会社)開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟出展日時:2023年5月10日(水)〜12日(金) 10:00〜17:00ブース位置:小間番号3-12 (南1ホール出入口正面)<展示予定のAIソリューション>
納期遅延予測、工数削減、外観検査、部品在庫最適化(製造業DX)
在庫管理、発注管理、配送管理、シフト管理、不審者検知、来店客の把握(小売・流通DX)
見積書などの紙・PDF書類データ化、物件・設備・IoTなど様々なデータの一元管理と分析(建設・不動産DX)
ナレッジ継承、報告書や履歴をデータ化し社内の共有資産に(金融・IT・サービス)
「ChatGPT」を活用した、社内データ分析サービス(※本サービスは開発中のものとなります)
展示例
書類のデータ読取から整理・共有・活用までをワンストップで実現する、データ基盤「AirLake」と東芝デジタルソリューションズの「AI OCR文字認識サービス」「RECAIUSナレッジプラットフォーム」の連携サービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-00fd96aa36bd8d8bdb3a-3.png ]
「事故報告書」のデータを構造化し、原因などの条件で検索して閲覧できる環境を構築
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_ECp0PsoWb0 ]
「ChatGPT」を活用した、社内データ分析サービス(※本サービスは開発中のものとなります)
[画像3: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-a2463c3b71355f4a23a8-3.png ]
最新のAI/機械学習の技術を、業務利用するためのアイデアを業界別にご提案します
[画像4: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-f6eddb5bfc5d94492073-2.png ]
<このような方におすすめ>
・業務に活用できる、最新のAIやデータ分析の技術に関心のある方
・「Excelで在庫管理をしており、負担が大きい」など、業務の工数にお悩みの方
・「担当者が手動で売上予測を計算しており、精度に不安がある」など、高精度の予測を自動で実現したい方
・「紙の書類が多く、価値ある情報をデータ化できていない」など、社内のデータ収集・蓄積・活用にお悩みの方
・「社内データを分析に活用できない」など、データ基盤の構築にお悩みの方
・「熟練者が減り、会社のナレッジや過去の対応履歴を引き継げない」など、業務の属人化にお悩みの方
株式会社DATAFLUCTについて
株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。<企業概要>本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人設立:2019年1月29日電話番号:03-6822-5590(代表)資本金(2022年5月末時点):13億4,712万円(資本準備金含む) 事業内容 :データプラットフォーム構築・運用支援事業、DX推進支援・運用支援事業、サステナブルデータビジネス事業Webサイト:https://datafluct.com/Twitter:https://twitter.com/datafluctFacebook:https://www.facebook.com/datafluct/
データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:久米村 隼人、以下DATAFLUCT)は、2023年5月10日(水)から12日(金)まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される日本最大のAI技術の専門展示会「AI・人工知能EXPO 春」に出展します。
東芝の先端技術とDATAFLUCTのデータビジネス開発力で生み出す、新たなデータ活用サービスを一挙紹介
DATAFLUCTと東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:岡田 俊輔、以下 東芝デジタルソリューションズ)は、2020年の「Toshiba OPEN INNOVATION PROGRAM 2020」をきっかけに共創を開始し、2022年3月には資本業務提携を締結、両社の知見を活用した新しいデータ活用サービスを発表してきました。東芝の最先端のIoT/AI技術を、DATAFLUCTがソリューション部品として活用し、データ活用の可能性を広げるさまざまなプロダクトを展開しています。ブースでは「製造」「小売」「建設・不動産」「金融・IT」「グリーンフィンテック」のテーマで、業界が抱える課題にマッチする最新のデータ活用ソリューションを展示します。各業界のデータ活用トレンドを熟知する担当者が、事例集やデモンストレーションをもとにサービスをご案内します。また、開発中の最新サービスとして、DATAFLUCTの「AirLake」とOpenAIの「Chat GPT」を組み合わせた社内データ分析サービスも展示予定です。DATAFLUCTに関する公開済データ・社内データをもとに『今週は社内でポジティブな発言がどれくらいあった?』などの直感的な質問で、情報を把握できるサービスを体験いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-025acc83234e39cf0af4-1.jpg ]
出展概要出展イベント:第7回 AI・人工知能EXPO【春】(主催:RX Japan株式会社)開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟出展日時:2023年5月10日(水)〜12日(金) 10:00〜17:00ブース位置:小間番号3-12 (南1ホール出入口正面)<展示予定のAIソリューション>
納期遅延予測、工数削減、外観検査、部品在庫最適化(製造業DX)
在庫管理、発注管理、配送管理、シフト管理、不審者検知、来店客の把握(小売・流通DX)
見積書などの紙・PDF書類データ化、物件・設備・IoTなど様々なデータの一元管理と分析(建設・不動産DX)
ナレッジ継承、報告書や履歴をデータ化し社内の共有資産に(金融・IT・サービス)
「ChatGPT」を活用した、社内データ分析サービス(※本サービスは開発中のものとなります)
展示例
書類のデータ読取から整理・共有・活用までをワンストップで実現する、データ基盤「AirLake」と東芝デジタルソリューションズの「AI OCR文字認識サービス」「RECAIUSナレッジプラットフォーム」の連携サービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-00fd96aa36bd8d8bdb3a-3.png ]
「事故報告書」のデータを構造化し、原因などの条件で検索して閲覧できる環境を構築
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_ECp0PsoWb0 ]
「ChatGPT」を活用した、社内データ分析サービス(※本サービスは開発中のものとなります)
[画像3: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-a2463c3b71355f4a23a8-3.png ]
最新のAI/機械学習の技術を、業務利用するためのアイデアを業界別にご提案します
[画像4: https://prtimes.jp/i/46062/165/resize/d46062-165-f6eddb5bfc5d94492073-2.png ]
<このような方におすすめ>
・業務に活用できる、最新のAIやデータ分析の技術に関心のある方
・「Excelで在庫管理をしており、負担が大きい」など、業務の工数にお悩みの方
・「担当者が手動で売上予測を計算しており、精度に不安がある」など、高精度の予測を自動で実現したい方
・「紙の書類が多く、価値ある情報をデータ化できていない」など、社内のデータ収集・蓄積・活用にお悩みの方
・「社内データを分析に活用できない」など、データ基盤の構築にお悩みの方
・「熟練者が減り、会社のナレッジや過去の対応履歴を引き継げない」など、業務の属人化にお悩みの方
株式会社DATAFLUCTについて
株式会社DATAFLUCTは「データを商いに」をビジョンに掲げ、埋もれていたデータから新たな価値を生み出し、社会課題を解決するデータビジネスパートナーです。非構造化データをはじめ、データの形式にとらわれない「マルチモーダルデータ活用」に強みを持ち、データの収集・蓄積・加工・分析を一気通貫で実現します。需要予測によるロスの削減、持続可能な都市計画、脱炭素に向けた行動変容など世界基準の課題に着目した自社サービスも展開し、誰もがデータを有効活用することで持続可能な意思決定をすることができる世界の実現を目指しています。2019年JAXAベンチャー※認定企業。※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業。<企業概要>本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目19番9号 第一暁ビル6階代表者:代表取締役CEO 久米村 隼人設立:2019年1月29日電話番号:03-6822-5590(代表)資本金(2022年5月末時点):13億4,712万円(資本準備金含む) 事業内容 :データプラットフォーム構築・運用支援事業、DX推進支援・運用支援事業、サステナブルデータビジネス事業Webサイト:https://datafluct.com/Twitter:https://twitter.com/datafluctFacebook:https://www.facebook.com/datafluct/