マクセル「クセがあるスタジオ」で小中学生向けに液体窒素を使った「科学実験教室」を開催
[24/09/28]
提供元:PRTIMES
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マクセル株式会社(以下、マクセル)は、地元京都への地域貢献と次世代へのブランディング施策の一環として小中学生を対象に、未来を担う子どもたちが楽しみながら科学を学ぶ体験イベント「チャーリー西村の液体窒素でひえひえ実験教室」を、HORIZON株式会社と共同で開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75608/165/resize/d75608-165-ba94da0192981551e2fa-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/75608/165/resize/d75608-165-1ae471a12ed49eea6c66-1.jpg ]
実験教室は、2024年9月22日(日)に、公益社団法人乙訓青年会議所が主催する「郷土愛」をテーマに地域の魅力を発信するイベント「乙訓DREAMフェスタ2024」のマクセルプログラムとして、アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都の「クセがあるスタジオ」で実施されました。
マクセルのプログラムは、国内外でサイエンスイベントを企画、運営する米村でんじろうサイエンスプロダクション所属のチャーリー西村さんを先生として進行し、「液体窒素」を使い、マクセルが事業活動を通じて培ってきた強みであるアナログコア技術「まぜる」「ぬる」「かためる」のうち、「まぜる」「かためる」をコンセプトとして、子どもたちが「家や学校ではできない実験に挑戦」し、科学体感を通じたドキドキとワクワク、モノづくりの楽しさに触れることができる内容となりました。
プログラム内では、煙を入れた空気砲で見えない物質について子どもたちの興味を高め、風船や花を液体窒素に浸し「どのような変化が起きるのか」といった実演を行いました。
その後、実際に参加者全員が液体窒素を使って実験を行い、実験後は「もっと実験したい」という声が多くあがっていました。当日の朝は雨でしたが、1部と2部合わせて約40名にご参加いただき、予定通り開催することができました。
マクセルは、今後も未来を担う子どもたちが科学と触れる機会を提供し、教育に貢献するとともに、マクセルの認知拡大を推進していきます。
■アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都Webサイト
https://atvk.kyoto/
■「クセがあるスタジオ」概要
https://www.maxell.co.jp/corporate/kuse-ga-aru-studio.html
■商標
記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部 ブランド推進部
お問い合わせフォーム:https://maxell.tayori.com/f/tayori-07/
以上
[画像1: https://prtimes.jp/i/75608/165/resize/d75608-165-ba94da0192981551e2fa-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/75608/165/resize/d75608-165-1ae471a12ed49eea6c66-1.jpg ]
実験教室は、2024年9月22日(日)に、公益社団法人乙訓青年会議所が主催する「郷土愛」をテーマに地域の魅力を発信するイベント「乙訓DREAMフェスタ2024」のマクセルプログラムとして、アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都の「クセがあるスタジオ」で実施されました。
マクセルのプログラムは、国内外でサイエンスイベントを企画、運営する米村でんじろうサイエンスプロダクション所属のチャーリー西村さんを先生として進行し、「液体窒素」を使い、マクセルが事業活動を通じて培ってきた強みであるアナログコア技術「まぜる」「ぬる」「かためる」のうち、「まぜる」「かためる」をコンセプトとして、子どもたちが「家や学校ではできない実験に挑戦」し、科学体感を通じたドキドキとワクワク、モノづくりの楽しさに触れることができる内容となりました。
プログラム内では、煙を入れた空気砲で見えない物質について子どもたちの興味を高め、風船や花を液体窒素に浸し「どのような変化が起きるのか」といった実演を行いました。
その後、実際に参加者全員が液体窒素を使って実験を行い、実験後は「もっと実験したい」という声が多くあがっていました。当日の朝は雨でしたが、1部と2部合わせて約40名にご参加いただき、予定通り開催することができました。
マクセルは、今後も未来を担う子どもたちが科学と触れる機会を提供し、教育に貢献するとともに、マクセルの認知拡大を推進していきます。
■アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都Webサイト
https://atvk.kyoto/
■「クセがあるスタジオ」概要
https://www.maxell.co.jp/corporate/kuse-ga-aru-studio.html
■商標
記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部 ブランド推進部
お問い合わせフォーム:https://maxell.tayori.com/f/tayori-07/
以上