【トラベルコ】2019年2月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!かつて「世界最高の仕事」で名を馳せたあの島は今…?!
[19/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
700以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2019年2月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バンコク (タイ)
[ 7位] バリ島 (インドネシア)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] 上海 (中国)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] パリ (フランス)
[15位] プーケット (タイ)
[16位] ホーチミン (ベトナム)
[17位] ローマ (イタリア)
[18位] ロンドン (イギリス)
[19位] バルセロナ (スペイン)
[20位] ケアンズ (オーストラリア)
※2019年2月1日〜28日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
上位20位までは、パリが前月15位から、ケアンズが前月21位から1ランクアップしたほかは、大きな動きはありませんでした。パリは3月16日に再びデモの一部参加者が暴徒化したというニュースが報じられ、今後が懸念されます。
また、2018年2月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。最近ではすっかり急上昇ランキングの常連となったウラジオストク、サンクトペテルブルクのロシア2都市は、特にテレビ等のメディアで大きく取り上げられることはなかったものの、今回もウラジオストクが前年同月57位から41位、サンクトペテルブルクが同86位から72位へとランクアップ。来年度は、現在ロシアの都市が入っていないTOP20へ食い込むことができるのか、先行きに要注目です。
前年同月113位から85位へと28ランクもの急上昇を見せたハミルトン島は、オーストラリアはグレートバリアリーフの中央にあるリゾートアイランド。マリンアクティビティだけでなく、島内でのバギーやゴルフといった陸上アクティビティも豊富で、コアラにも会える動物園があるので、大人も子供も楽しめるといった特長が人気の旅番組で紹介されたことで、検索数が一気に上昇しました。かつて島の管理人になると半年で約1,000万円の報酬がもらえるという「世界最高の仕事」で一躍世界中の話題をさらったハミルトン島は、今も変わらず人気を博していました。もちろん、一番のおすすめポイント、グレートバリアリーフの絶景を満喫できる遊覧飛行もお忘れなく。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 57位 → 41位] ウラジオストク (ロシア)
[ 82位 → 70位] マドリード (スペイン)
[ 86位 → 72位] サンクトペテルブルク (ロシア)
[ 87位 → 73位] パース (オーストラリア)
[109位 → 77位] カッパドキア (トルコ)
[113位 → 85位] ハミルトン島 (オーストラリア)
[104位 → 93位] アテネ (ギリシャ)
[137位 → 97位] 仁川 (韓国)
※2018年・2019年2月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
3月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/6357/166/resize/d6357-166-509221-pixta_4721050-0.jpg ]
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:156名(2018年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バンコク (タイ)
[ 7位] バリ島 (インドネシア)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] 上海 (中国)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] パリ (フランス)
[15位] プーケット (タイ)
[16位] ホーチミン (ベトナム)
[17位] ローマ (イタリア)
[18位] ロンドン (イギリス)
[19位] バルセロナ (スペイン)
[20位] ケアンズ (オーストラリア)
※2019年2月1日〜28日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
上位20位までは、パリが前月15位から、ケアンズが前月21位から1ランクアップしたほかは、大きな動きはありませんでした。パリは3月16日に再びデモの一部参加者が暴徒化したというニュースが報じられ、今後が懸念されます。
また、2018年2月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。最近ではすっかり急上昇ランキングの常連となったウラジオストク、サンクトペテルブルクのロシア2都市は、特にテレビ等のメディアで大きく取り上げられることはなかったものの、今回もウラジオストクが前年同月57位から41位、サンクトペテルブルクが同86位から72位へとランクアップ。来年度は、現在ロシアの都市が入っていないTOP20へ食い込むことができるのか、先行きに要注目です。
前年同月113位から85位へと28ランクもの急上昇を見せたハミルトン島は、オーストラリアはグレートバリアリーフの中央にあるリゾートアイランド。マリンアクティビティだけでなく、島内でのバギーやゴルフといった陸上アクティビティも豊富で、コアラにも会える動物園があるので、大人も子供も楽しめるといった特長が人気の旅番組で紹介されたことで、検索数が一気に上昇しました。かつて島の管理人になると半年で約1,000万円の報酬がもらえるという「世界最高の仕事」で一躍世界中の話題をさらったハミルトン島は、今も変わらず人気を博していました。もちろん、一番のおすすめポイント、グレートバリアリーフの絶景を満喫できる遊覧飛行もお忘れなく。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 57位 → 41位] ウラジオストク (ロシア)
[ 82位 → 70位] マドリード (スペイン)
[ 86位 → 72位] サンクトペテルブルク (ロシア)
[ 87位 → 73位] パース (オーストラリア)
[109位 → 77位] カッパドキア (トルコ)
[113位 → 85位] ハミルトン島 (オーストラリア)
[104位 → 93位] アテネ (ギリシャ)
[137位 → 97位] 仁川 (韓国)
※2018年・2019年2月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
3月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/6357/166/resize/d6357-166-509221-pixta_4721050-0.jpg ]
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:156名(2018年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。