JR東海、東海道新幹線にて、高セキュリティなBuddycomの画像送信機能を新たに活用開始
[24/09/25]
提供元:PRTIMES
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迅速かつ的確なお客様案内が可能なグループ通話機能に加え、忘れ物等、本社、指令や運輸所との連絡にチャット機能を活用
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」を提供する株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、東海旅客鉄道株式会社にて、高いセキュリティが評価され、従来のグループ通話に加えて、チャットについてもメインのご利用ツールとして採用されたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6457/166/resize/d6457-166-05d43e9bae06f24dff02-1.png ]
同社では、2018年7月に、東海道新幹線車内の安全確保に向けたさらなる取組みとして、Buddycomを導入しています。乗務員全員が携帯する業務用スマホを使い、イヤホンを装着して常に会話できる状態を保ち、万が一の際の迅速な情報共有と的確な避難誘導ができるよう、新幹線の乗務員、パーサー、指令員が3人以上で同時に情報の共有をし、コミュニケーションの迅速性、確実性向上を図っています。
この度、Buddycomが開発・運用・保守において、100%国産のアプリであることなど、セキュリティ面をご評価いただき、チャット機能もご利用を開始、メインのチャットツールとしてもご利用頂くことになりました。音声で伝わりづらい内容の画像での送信や、本部からの業務指示を運輸所単位等で一斉共有することが可能になりました。
Buddycomのチャット機能では、グループ通話内容を音声で再生し、後から再生できるほか、文字や画像を送信することで、Push to Talkのグループ通話にとどまらない新たな使い方が可能です。
引き続き、映像配信可能なライブキャスト機能やグループ翻訳機能、AI等のDX化を両社で検討を進めてまいります。
東海旅客鉄道の関連プレスリリース
■ 東海道新幹線 安全確保に向けた車内搭載品の充実等について
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000037800.pdf
■ 東海道新幹線におけるセキュリティ向上の取組みについて
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039740.pdf
当社の関連プレスリリース・事例
■ JR東海が新幹線クルーの連携強化にAldio※を採用、音声のリアルタイム共有を2,000グループで実現
https://buddycom.net/news/news-20190416
■ 導入事例WEBページ
https://buddycom.net/old-case/case07/
■ 導入事例動画WEBページ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CR2j9o75Wmc ]
※Aldioは現在のBuddycomの旧称となります。
【Buddycomの鉄道業界での導入実績】
西日本旅客鉄道:https://buddycom.net/news/news-20200319
東日本旅客鉄道:https://buddycom.net/news/news-20201203
九州旅客鉄道:https://buddycom.net/news/news-20230414
相模鉄道・セントラル警備保障:https://buddycom.net/news/news-20220330
京王電鉄:https://buddycom.net/news/news-20221013
Buddycomとは (https://buddycom.net)
[画像2: https://prtimes.jp/i/6457/166/resize/d6457-166-e8fff48ec7f36a11262f-2.jpg ]
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
iOS、Androidに加え、WindowsPC版も提供しており、マルチビューで複数のグループウィンドウを並べて表示、WindowsPC版をお使いのユーザーは、複数の現場スタッフの作業状況を一度に把握することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6457/166/resize/d6457-166-6437d8b4c9d89642e796-1.jpg ]
株式会社サイエンスアーツ について
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム
「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に 1,000 社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AI などを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaS アプリケーションです。
◆ お問い合わせ先
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都渋谷区渋谷1丁目2−5 MFPR渋谷ビル5F
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 5千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」を提供する株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、東海旅客鉄道株式会社にて、高いセキュリティが評価され、従来のグループ通話に加えて、チャットについてもメインのご利用ツールとして採用されたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6457/166/resize/d6457-166-05d43e9bae06f24dff02-1.png ]
同社では、2018年7月に、東海道新幹線車内の安全確保に向けたさらなる取組みとして、Buddycomを導入しています。乗務員全員が携帯する業務用スマホを使い、イヤホンを装着して常に会話できる状態を保ち、万が一の際の迅速な情報共有と的確な避難誘導ができるよう、新幹線の乗務員、パーサー、指令員が3人以上で同時に情報の共有をし、コミュニケーションの迅速性、確実性向上を図っています。
この度、Buddycomが開発・運用・保守において、100%国産のアプリであることなど、セキュリティ面をご評価いただき、チャット機能もご利用を開始、メインのチャットツールとしてもご利用頂くことになりました。音声で伝わりづらい内容の画像での送信や、本部からの業務指示を運輸所単位等で一斉共有することが可能になりました。
Buddycomのチャット機能では、グループ通話内容を音声で再生し、後から再生できるほか、文字や画像を送信することで、Push to Talkのグループ通話にとどまらない新たな使い方が可能です。
引き続き、映像配信可能なライブキャスト機能やグループ翻訳機能、AI等のDX化を両社で検討を進めてまいります。
東海旅客鉄道の関連プレスリリース
■ 東海道新幹線 安全確保に向けた車内搭載品の充実等について
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000037800.pdf
■ 東海道新幹線におけるセキュリティ向上の取組みについて
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039740.pdf
当社の関連プレスリリース・事例
■ JR東海が新幹線クルーの連携強化にAldio※を採用、音声のリアルタイム共有を2,000グループで実現
https://buddycom.net/news/news-20190416
■ 導入事例WEBページ
https://buddycom.net/old-case/case07/
■ 導入事例動画WEBページ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CR2j9o75Wmc ]
※Aldioは現在のBuddycomの旧称となります。
【Buddycomの鉄道業界での導入実績】
西日本旅客鉄道:https://buddycom.net/news/news-20200319
東日本旅客鉄道:https://buddycom.net/news/news-20201203
九州旅客鉄道:https://buddycom.net/news/news-20230414
相模鉄道・セントラル警備保障:https://buddycom.net/news/news-20220330
京王電鉄:https://buddycom.net/news/news-20221013
Buddycomとは (https://buddycom.net)
[画像2: https://prtimes.jp/i/6457/166/resize/d6457-166-e8fff48ec7f36a11262f-2.jpg ]
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
iOS、Androidに加え、WindowsPC版も提供しており、マルチビューで複数のグループウィンドウを並べて表示、WindowsPC版をお使いのユーザーは、複数の現場スタッフの作業状況を一度に把握することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6457/166/resize/d6457-166-6437d8b4c9d89642e796-1.jpg ]
株式会社サイエンスアーツ について
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム
「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に 1,000 社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AI などを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaS アプリケーションです。
◆ お問い合わせ先
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都渋谷区渋谷1丁目2−5 MFPR渋谷ビル5F
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 5千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/