油山(福岡市)がリニューアル 自然体験・森づくりを推進 / ヤマップ
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
人・都市・自然の共生を目指す「ABURAYAMA FUKUOKA」4/27 グランドオープン
「地球とつながるよろこび。」をテーマに掲げる株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦、以下ヤマップ)は4月27日、九州旅客鉄道株式会社を代表とする企業グループとともに、人・都市・自然の共生を目指す複合体験型アウトドア施設「ABURAYAMA FUKUOKA」をグランドオープンします。本施設の指定管理者の一員として、 ヤマップは主に油山での自然体験・森づくりの推進に関わってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-47135b2f9fd76f306cca-0.png ]
福岡市街地にほど近く、油山(597m)の中腹に位置する「油山市民の森」と「油山牧場」は、自然や動物と気軽にふれあえる施設として長年にわたり親しまれてきました。しかし、開業から50年以上が経ち、施設は老朽化。求められる市民ニーズも多様化する中「魅力ある施設」として、「人と都市と自然の共生するまち」としてさらに進化すべく、福岡市は同エリアのリニューアルに着手。立地、環境、経済状況など、様々な面で優れた地の利を活かした「自然共生都市」として、持続可能な発展を図ります。
油山での自然体験・森づくりを推進
「人と都市と自然の共生」のテーマのもと、ヤマップでは主に自然体験・森づくりに取り組んでまいります。具体的には、油山トレッキングルートの紹介やルート整備、植樹体験を含む森づくりの活動に従事する予定です。福岡市民や油山を訪れる人たちと一緒に、油山の自然を愛で、油山の自然を次世代につなげる取り組みを行っていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-db28bbc2562f57dbb1e7-1.png ]
■施設名称
ABURAYAMA FUKUOKA(アブラヤマ フクオカ)
■施設ロゴマーク
[画像3: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-c0a2f4c28ded8f0132ee-2.png ]
これまで福岡市民に親しまれてきた「油山」 に「福岡」という地名をローマ字表記で入れることで、「福岡から世界へ発信していく」という意味を込めるとともに、国内、海外からも憧れられる豊かな国際都市・福岡のプレゼンス向上を狙います。
※ABY=ABURAYAMA BNF=BACK to NATURE FUKUOKA の頭文字を組み合わせています。
■敷地面積
約140ha(事業・指定管理対象エリア)*福岡PayPayドーム約20個分
■おもな事業
【2023年4月27日 開業】
キャンプ場(※1)、バーベキュー場、森の農園(シェア農園、体験型観光農園)、 レストラン、カフェ、アウトドアショップ、森のキオスク
(※1)「Snow Peak ABURAYAMA Campfield」(キャンプ場)
フリーサイト(25 サイト)、区画電源サイト(25 サイト)、ソロキャンプサイト(15 サイト)、 ドッグランサイト(5サイト ※2024 年春開業)、ドッグランコテージ(2 棟 ※2024 年春開業)
※4月4日午後12時より、キャンプフィールド予約開始(ドッグランサイト・コテージ除く)
(予約)https://go-snowpeak.reservation.jp/hotels/sp-aburayama/
[画像4: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-1618c8713a1f19852e8f-3.png ]
【2023年夏〜秋 開業予定】
森のオフィス、ボタニカルカフェ、アウトドアショップ
フォレストアドベンチャー(自然共生型パーク)、トレイルアドベンチャー(MTB トレイル)
[画像5: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-205c414eef6898c88413-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-f8d5ae3fb3d3eb068f52-5.png ]
【2024年春 開業予定】
宿泊施設(ヴィラ、コテージ、テント棟)(※2)
(※2)「Snow Peak YAKEI SUITE」(宿泊施設)
ヴィラ(2棟)、コテージ(5棟)、テント(10棟)、焚火ラウンジ、受付棟
[画像7: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-e358050e04e4bf4ad5bc-6.png ]
■事業運営 JR 九州、JR 九州リージョナルデザイン
■指定管理 JR 九州、JR 九州リージョナルデザイン、スノーピーク、ヤマップ、ローカルデベロップメントラボ
■設計 環・設計工房、三宅唯弘建築設計事務所、SUPPOSE DESIGN OFFICE
■施工 北洋建設、クレアプランニング
■全体監修 DAICHI
■デザイン設計監修 SUPPOSE DESIGN OFFICE
■トータルプロデュース・ブランディング SAMURAI 佐藤可士和
YAMAPについて
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。
2023年3月に累計360万ダウンロードを突破。
URL:https://yamap.com/
株式会社ヤマップ 会社概要
会社名 株式会社ヤマップ
本社所在地 福岡市博多区博多駅前3-23-20 博多AGビル6F
資本金(資本準備金含む) 1億円
事業概要
1. 登山・アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」の運営
2. 登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」の運営
3. これからの登山文化をつくるメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営
4. ガイドと登山者をつなぐ山旅のプラットフォーム「YAMAP TRAVEL」の運営
5. 自然特化型クラウンドファンディング「YAMAP FUNDING」の運営
6. 山・自然を活用したコンテンツ開発・コンサルティング・プロモーション 等
URL:https://corporate.yamap.co.jp/
「地球とつながるよろこび。」をテーマに掲げる株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦、以下ヤマップ)は4月27日、九州旅客鉄道株式会社を代表とする企業グループとともに、人・都市・自然の共生を目指す複合体験型アウトドア施設「ABURAYAMA FUKUOKA」をグランドオープンします。本施設の指定管理者の一員として、 ヤマップは主に油山での自然体験・森づくりの推進に関わってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-47135b2f9fd76f306cca-0.png ]
福岡市街地にほど近く、油山(597m)の中腹に位置する「油山市民の森」と「油山牧場」は、自然や動物と気軽にふれあえる施設として長年にわたり親しまれてきました。しかし、開業から50年以上が経ち、施設は老朽化。求められる市民ニーズも多様化する中「魅力ある施設」として、「人と都市と自然の共生するまち」としてさらに進化すべく、福岡市は同エリアのリニューアルに着手。立地、環境、経済状況など、様々な面で優れた地の利を活かした「自然共生都市」として、持続可能な発展を図ります。
油山での自然体験・森づくりを推進
「人と都市と自然の共生」のテーマのもと、ヤマップでは主に自然体験・森づくりに取り組んでまいります。具体的には、油山トレッキングルートの紹介やルート整備、植樹体験を含む森づくりの活動に従事する予定です。福岡市民や油山を訪れる人たちと一緒に、油山の自然を愛で、油山の自然を次世代につなげる取り組みを行っていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-db28bbc2562f57dbb1e7-1.png ]
■施設名称
ABURAYAMA FUKUOKA(アブラヤマ フクオカ)
■施設ロゴマーク
[画像3: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-c0a2f4c28ded8f0132ee-2.png ]
これまで福岡市民に親しまれてきた「油山」 に「福岡」という地名をローマ字表記で入れることで、「福岡から世界へ発信していく」という意味を込めるとともに、国内、海外からも憧れられる豊かな国際都市・福岡のプレゼンス向上を狙います。
※ABY=ABURAYAMA BNF=BACK to NATURE FUKUOKA の頭文字を組み合わせています。
■敷地面積
約140ha(事業・指定管理対象エリア)*福岡PayPayドーム約20個分
■おもな事業
【2023年4月27日 開業】
キャンプ場(※1)、バーベキュー場、森の農園(シェア農園、体験型観光農園)、 レストラン、カフェ、アウトドアショップ、森のキオスク
(※1)「Snow Peak ABURAYAMA Campfield」(キャンプ場)
フリーサイト(25 サイト)、区画電源サイト(25 サイト)、ソロキャンプサイト(15 サイト)、 ドッグランサイト(5サイト ※2024 年春開業)、ドッグランコテージ(2 棟 ※2024 年春開業)
※4月4日午後12時より、キャンプフィールド予約開始(ドッグランサイト・コテージ除く)
(予約)https://go-snowpeak.reservation.jp/hotels/sp-aburayama/
[画像4: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-1618c8713a1f19852e8f-3.png ]
【2023年夏〜秋 開業予定】
森のオフィス、ボタニカルカフェ、アウトドアショップ
フォレストアドベンチャー(自然共生型パーク)、トレイルアドベンチャー(MTB トレイル)
[画像5: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-205c414eef6898c88413-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-f8d5ae3fb3d3eb068f52-5.png ]
【2024年春 開業予定】
宿泊施設(ヴィラ、コテージ、テント棟)(※2)
(※2)「Snow Peak YAKEI SUITE」(宿泊施設)
ヴィラ(2棟)、コテージ(5棟)、テント(10棟)、焚火ラウンジ、受付棟
[画像7: https://prtimes.jp/i/11352/166/resize/d11352-166-e358050e04e4bf4ad5bc-6.png ]
■事業運営 JR 九州、JR 九州リージョナルデザイン
■指定管理 JR 九州、JR 九州リージョナルデザイン、スノーピーク、ヤマップ、ローカルデベロップメントラボ
■設計 環・設計工房、三宅唯弘建築設計事務所、SUPPOSE DESIGN OFFICE
■施工 北洋建設、クレアプランニング
■全体監修 DAICHI
■デザイン設計監修 SUPPOSE DESIGN OFFICE
■トータルプロデュース・ブランディング SAMURAI 佐藤可士和
YAMAPについて
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。
2023年3月に累計360万ダウンロードを突破。
URL:https://yamap.com/
株式会社ヤマップ 会社概要
会社名 株式会社ヤマップ
本社所在地 福岡市博多区博多駅前3-23-20 博多AGビル6F
資本金(資本準備金含む) 1億円
事業概要
1. 登山・アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」の運営
2. 登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」の運営
3. これからの登山文化をつくるメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営
4. ガイドと登山者をつなぐ山旅のプラットフォーム「YAMAP TRAVEL」の運営
5. 自然特化型クラウンドファンディング「YAMAP FUNDING」の運営
6. 山・自然を活用したコンテンツ開発・コンサルティング・プロモーション 等
URL:https://corporate.yamap.co.jp/