「BtoBプラットフォーム 請求書」利用企業数280,000社突破!
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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〜サービス開始から4年、企業間における請求書の電子化を推進〜
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が、本日280,000社を突破したことをお知らせいたします。
当社は、2015年1月に、企業間における請求書の受取・発行業務を紙から電子化する「BtoBプラットフォーム 請求書」のサービス提供を開始しました。2018年度の年間流通金額は、6兆3,490億円(対前年比約98%増加)に成長し、本日、利用企業数が280,000社を突破しました。
近年、企業では「人手不足」や「長時間労働」が大きな課題となっています。業務のIT化は、生産性向上が得られることから、働き方改革という面からも、今後ますます普及・拡大していくことが予想されます。さらには、
2019年10月の消費税法改正に伴い導入される「軽減税率制度」、また2023年からの「インボイス制度」(適格請求書等保存方式)等、経理業務の体制強化が推進される中、企業における電子請求書のニーズは拡大しています。
これらの背景から、当社サービスにおいても導入企業やアライアンスパートナーが堅調に増加しています。
また、サービスの汎用性の高さから様々な業界・業態でご活用いただいており、導入企業様からも数多くの事例をいただいております。
【導入企業の活用事例はこちら】
URL: https://www.infomart.co.jp/case/index.asp?pr_20190228_02&seikyu#scrollcase
< 導入効果(一部抜粋) >
[画像: https://prtimes.jp/i/13808/166/resize/d13808-166-591854-1.png ]
< 今後の展望 >
今後も企業の請求書電子化を普及・拡大し、「FinTech分野」においても顧客への価値創造の提供を図り、
各金融機関・パートナーとともに請求関連業務の新たな市場を開拓してまいります。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子化に対応可能なクラウドサービスです。電子化による業務時間の短縮や、承認フローによる内部統制強化、ペーパーレス(ECO活動推進)とコスト削減にもつながる仕組みとして、現在、全国28万社にご利用いただいています。
URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp?pr_20190228_02
< 会社概要 >
【インフォマート】(2018年12月末現在)
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:438名
URL:https://www.infomart.co.jp/
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が、本日280,000社を突破したことをお知らせいたします。
当社は、2015年1月に、企業間における請求書の受取・発行業務を紙から電子化する「BtoBプラットフォーム 請求書」のサービス提供を開始しました。2018年度の年間流通金額は、6兆3,490億円(対前年比約98%増加)に成長し、本日、利用企業数が280,000社を突破しました。
近年、企業では「人手不足」や「長時間労働」が大きな課題となっています。業務のIT化は、生産性向上が得られることから、働き方改革という面からも、今後ますます普及・拡大していくことが予想されます。さらには、
2019年10月の消費税法改正に伴い導入される「軽減税率制度」、また2023年からの「インボイス制度」(適格請求書等保存方式)等、経理業務の体制強化が推進される中、企業における電子請求書のニーズは拡大しています。
これらの背景から、当社サービスにおいても導入企業やアライアンスパートナーが堅調に増加しています。
また、サービスの汎用性の高さから様々な業界・業態でご活用いただいており、導入企業様からも数多くの事例をいただいております。
【導入企業の活用事例はこちら】
URL: https://www.infomart.co.jp/case/index.asp?pr_20190228_02&seikyu#scrollcase
< 導入効果(一部抜粋) >
[画像: https://prtimes.jp/i/13808/166/resize/d13808-166-591854-1.png ]
< 今後の展望 >
今後も企業の請求書電子化を普及・拡大し、「FinTech分野」においても顧客への価値創造の提供を図り、
各金融機関・パートナーとともに請求関連業務の新たな市場を開拓してまいります。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子化に対応可能なクラウドサービスです。電子化による業務時間の短縮や、承認フローによる内部統制強化、ペーパーレス(ECO活動推進)とコスト削減にもつながる仕組みとして、現在、全国28万社にご利用いただいています。
URL: https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp?pr_20190228_02
< 会社概要 >
【インフォマート】(2018年12月末現在)
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:438名
URL:https://www.infomart.co.jp/