初音ミク「東京150年祭」に出演決定!浜離宮恩賜庭園にて「刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜」が開催!
[18/09/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
人気のバーチャルシンガー初音ミクが、東京都が主催する「東京150年祭」に出演することが発表
10月26〜28日に浜離宮恩賜庭園で行われる「東京150年祭」は、江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目であることを記念した事業「Old meets New 東京150年」のメインイベント。「伝統と革新」をテーマに東京の魅力を様々な展示で発信する催しのメイン・プログラムとして、初音ミクが起用された。
[画像: https://prtimes.jp/i/19470/166/resize/d19470-166-275322-0.jpg ]
「刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜」と題された本プログラムは、庭園内の潮入の池に、幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置し、初音ミクを投影。さらに、中島の茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出しながら、初音ミクが明治、大正、昭和、平成のファッションとともにこれまで150年の間に生まれた流行歌を歌唱する。音楽監督には日本を代表するジャズ・ピアニスト/作曲家の佐藤允彦氏を迎え、初音ミクの歌をジャジーなアレンジで昇華させる予定だ。本日、本プログラムのメインビジュアルとトレーラーが公開された。なお、佐藤允彦と初音ミクのコラボレーションは継続的に行われており、11月11日には「かわさきジャズ2018」のメインイベントのひとつとして、カルッツかわさきにてフルライブも予定されている。
【トレーラーURL】
[動画: https://m.youtube.com/watch?v=O2-bSz-aqnM&feature=youtu.be ]
【イベント情報】
■「Old meets New 東京150年」事業メインイベント 「東京150年祭」
1 開催概要
(1)日時
平成30年10月25日(木)18時45分〜20時10分(プレオープン:招待者、報道関係等向け)
10月26日(金)〜28日(日)18時〜21時(一般入場)
※雨天決行(荒天時は中止となる場合がございます。)
(2)場所
浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園1-1)
(3)主催
東京都
(4)入園料
一般300円、65歳以上150円(カッパバッジ提示で無料)
2 企画概要
(1)メイン・プログラム(プロジェクションマッピング)
刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜
(音楽監督/編曲:佐藤允彦(ジャズ・ピアニスト・作曲家))
・潮入の池に、幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置。中島の御茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出
・バーチャルシンガーとして世界中で人気の初音ミクが、明治、大正、昭和、平成のファッションで楽曲を歌い、東京の過去、現在、未来を表現する演出で、国内外に東京の魅力を発信
(2)展示ブース・コンテンツ
<最新技術を活用した体験ブース>
○デジタル盆踊り〜東京2020音頭を初音ミクと踊ろう〜
全身スキャンで撮影した来場者の3Dアバターが初音ミクと踊る
○The Tokyo Traveler
来場者の3Dアバターが東京の街を散策
○300年の松 フォトスポット
150年前にタイムスリップした写真を撮影できるデジタル記念写真
<都各局による企画展示>
○江戸東京きらりプロジェクト/伝統の技の饗宴
御茶屋を巡りながら、組紐、切子、日本料理等の素晴らしさを実感できる
参加型プログラム
○東京150年の歴史展示
公文書館、図書館、土木インフラ、水道、下水道、多摩・島しょ等の歴史展示
○その他
水素社会、「Tokyo Tokyo」を活用した観光PR、パラリンピック体験
プログラム「No Limits Challenge」
<東京の食文化の魅力紹介>
○江戸東京野菜のほか東京150年をテーマにしたフード/スイーツ等の販売
○野点体験
◎ 内容は変更になる可能性がございます。
<公式HP>https://www.tokyo-150.jp/
■かわさきジャズ2018 Jazz, Anime & Internet Songs vol.1
佐藤允彦JAZZ BAND & VOCAL ENSEMBLE feat.初音ミク&巡音ルカ
○11 月11 日(日)16:00 開演
カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール
料金:S席5,500 円 A席4,500 円 B席3,500 円
<公式HP>https://www.kawasakijazz.jp/
<会場HP>http://culttz.city.kawasaki.jp/performance/5568/
佐藤 允彦Profile ジャズ・ピアニスト/作・編曲家 1941 年東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。帰国後、初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。その後も数々のアルバムを制作し、国際的にも高い評価を得ている。1997 年に自己のプロデュース・レーベル〈BAJ Records〉を創設。その活躍はますます多面化するばかりである。1993 年より「ジャンル、技量にかかわらず、誰でも参加できる即興演奏」を目指すワークショップ【Randooga】を開始、フリー・インプロヴィゼイションへの簡潔なアプローチ法を提唱している。2009 年〜2011 年、東京藝術大学に【Non-idiomatic Improvisation】の講座を開設。
ホームページ http://www.mmjp.or.jp/m_satoh/
初音ミクProfileクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。
「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャルシンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
ホームページ http://piapro.net/
【日本コロムビア 初音ミクWEBSITE(本日OPEN)】
http://columbia.jp/hatsunemiku/
10月26〜28日に浜離宮恩賜庭園で行われる「東京150年祭」は、江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目であることを記念した事業「Old meets New 東京150年」のメインイベント。「伝統と革新」をテーマに東京の魅力を様々な展示で発信する催しのメイン・プログラムとして、初音ミクが起用された。
[画像: https://prtimes.jp/i/19470/166/resize/d19470-166-275322-0.jpg ]
「刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜」と題された本プログラムは、庭園内の潮入の池に、幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置し、初音ミクを投影。さらに、中島の茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出しながら、初音ミクが明治、大正、昭和、平成のファッションとともにこれまで150年の間に生まれた流行歌を歌唱する。音楽監督には日本を代表するジャズ・ピアニスト/作曲家の佐藤允彦氏を迎え、初音ミクの歌をジャジーなアレンジで昇華させる予定だ。本日、本プログラムのメインビジュアルとトレーラーが公開された。なお、佐藤允彦と初音ミクのコラボレーションは継続的に行われており、11月11日には「かわさきジャズ2018」のメインイベントのひとつとして、カルッツかわさきにてフルライブも予定されている。
【トレーラーURL】
[動画: https://m.youtube.com/watch?v=O2-bSz-aqnM&feature=youtu.be ]
【イベント情報】
■「Old meets New 東京150年」事業メインイベント 「東京150年祭」
1 開催概要
(1)日時
平成30年10月25日(木)18時45分〜20時10分(プレオープン:招待者、報道関係等向け)
10月26日(金)〜28日(日)18時〜21時(一般入場)
※雨天決行(荒天時は中止となる場合がございます。)
(2)場所
浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園1-1)
(3)主催
東京都
(4)入園料
一般300円、65歳以上150円(カッパバッジ提示で無料)
2 企画概要
(1)メイン・プログラム(プロジェクションマッピング)
刻を遊ぶ時空の旅〜初音ミク Links Tokyo150〜
(音楽監督/編曲:佐藤允彦(ジャズ・ピアニスト・作曲家))
・潮入の池に、幅30m高さ15mのウォータースクリーンを設置。中島の御茶屋や背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影し、これまでにない空間を創出
・バーチャルシンガーとして世界中で人気の初音ミクが、明治、大正、昭和、平成のファッションで楽曲を歌い、東京の過去、現在、未来を表現する演出で、国内外に東京の魅力を発信
(2)展示ブース・コンテンツ
<最新技術を活用した体験ブース>
○デジタル盆踊り〜東京2020音頭を初音ミクと踊ろう〜
全身スキャンで撮影した来場者の3Dアバターが初音ミクと踊る
○The Tokyo Traveler
来場者の3Dアバターが東京の街を散策
○300年の松 フォトスポット
150年前にタイムスリップした写真を撮影できるデジタル記念写真
<都各局による企画展示>
○江戸東京きらりプロジェクト/伝統の技の饗宴
御茶屋を巡りながら、組紐、切子、日本料理等の素晴らしさを実感できる
参加型プログラム
○東京150年の歴史展示
公文書館、図書館、土木インフラ、水道、下水道、多摩・島しょ等の歴史展示
○その他
水素社会、「Tokyo Tokyo」を活用した観光PR、パラリンピック体験
プログラム「No Limits Challenge」
<東京の食文化の魅力紹介>
○江戸東京野菜のほか東京150年をテーマにしたフード/スイーツ等の販売
○野点体験
◎ 内容は変更になる可能性がございます。
<公式HP>https://www.tokyo-150.jp/
■かわさきジャズ2018 Jazz, Anime & Internet Songs vol.1
佐藤允彦JAZZ BAND & VOCAL ENSEMBLE feat.初音ミク&巡音ルカ
○11 月11 日(日)16:00 開演
カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール
料金:S席5,500 円 A席4,500 円 B席3,500 円
<公式HP>https://www.kawasakijazz.jp/
<会場HP>http://culttz.city.kawasaki.jp/performance/5568/
佐藤 允彦Profile ジャズ・ピアニスト/作・編曲家 1941 年東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。帰国後、初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。その後も数々のアルバムを制作し、国際的にも高い評価を得ている。1997 年に自己のプロデュース・レーベル〈BAJ Records〉を創設。その活躍はますます多面化するばかりである。1993 年より「ジャンル、技量にかかわらず、誰でも参加できる即興演奏」を目指すワークショップ【Randooga】を開始、フリー・インプロヴィゼイションへの簡潔なアプローチ法を提唱している。2009 年〜2011 年、東京藝術大学に【Non-idiomatic Improvisation】の講座を開設。
ホームページ http://www.mmjp.or.jp/m_satoh/
初音ミクProfileクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。
「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャルシンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
ホームページ http://piapro.net/
【日本コロムビア 初音ミクWEBSITE(本日OPEN)】
http://columbia.jp/hatsunemiku/