アミューズ契約アスリートの松本遥奈選手がスノーボードハーフパイプにて平昌オリンピック日本代表に内定!
[17/12/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
総合エンターテインメント事業を展開し、今年の6月からスポーツビジネス市場に本格参入した株式会社アミューズ(代表取締役 社長執行役員:畠中達郎 本社所在地:東京都渋谷区 以下アミューズ)とアスリートマネージメント契約をしている松本遥奈選手が、この度スノーボードハーフパイプにおいて平昌オリンピック日本代表に内定いたしました。
第23回冬季オリンピックは来たる2018年2月9日から2月25日までの17日間、韓国の平昌にて開催されます。この平昌オリンピックに出場する日本代表選手が各競技で続々と決定している中、スポーツビジネスプロジェクト※を新設し、アスリートマネージメントの展開を進めている弊社からも、契約アスリートがオリンピック日本代表内定という結果を得ることができました。
弊社としては、このようなアスリートをサポートするべく、引き続きエージェント業務として、彼らが世界で活躍する機会の提供を行っていきます。
【以下、松本遥奈コメント】
平昌オリンピックの内定を頂けてとても嬉しく思います。ここからが新たなスタートだと思っているので、オリンピックの舞台で自分の最高の滑りが出来るように、残り少ない時間を大切にトレーニングしていきたいと思います。
◆松本 遥奈 (まつもと はるな)
1993年7月26日生まれ。小学校2年生でスノーボードを始め、中学校2年生で、全日本スノーボード選手権一般の部で優勝し、プロ資格を取得。17歳の時にはジュニア世界一を獲得。以降も、ワールドカップではトップ10以内の成績を残し続け、今年3月の世界選手権 女子ハーフパイプでは銀メダルを獲得。2007年の大会以来10年ぶりに日本人選手が表彰台に立つ。平昌オリンピック日本代表として活躍が期待されている。
<主な戦績>
2011年 FIS ジュニア世界選手権(イタリア) 優勝
2016年 全日本選手権 2位
2017年 ワールドカップ(アメリカ) 2位
2017年 世界選手権(スペイン) 2位
2017年 全日本選手権 優勝
※スポーツビジネスプロジェクト
アミューズがスポーツビジネス市場に本格参入するにあたり、2017年6月に新設。元プロアイスホッケー選手の坂田淳二がエグゼクティブプロデューサーに就任し、元プロアスリートとしての海外経験に加え、自ら築いたデュアルキャリアのメソッドを活かし、アスリートのトータルプロデュース事業を構築。所属プロバレーボール選手・柳田将洋選手のドイツ・TV Ingersoll Bühl(ティービー・インガーソル・ビュール)との契約、並びに所属プロランナー・大迫傑選手とマニュライフ生命保険株式会社とのスポンサーシップ契約にあたり両者の間に立ち、交渉・契約締結をバックアップ。 また、先日発表となった通り、エージェントとして株式会社メルカリとネイマールJr.選手のグローバルアンバサダー契約締結も実現させた。
第23回冬季オリンピックは来たる2018年2月9日から2月25日までの17日間、韓国の平昌にて開催されます。この平昌オリンピックに出場する日本代表選手が各競技で続々と決定している中、スポーツビジネスプロジェクト※を新設し、アスリートマネージメントの展開を進めている弊社からも、契約アスリートがオリンピック日本代表内定という結果を得ることができました。
弊社としては、このようなアスリートをサポートするべく、引き続きエージェント業務として、彼らが世界で活躍する機会の提供を行っていきます。
【以下、松本遥奈コメント】
平昌オリンピックの内定を頂けてとても嬉しく思います。ここからが新たなスタートだと思っているので、オリンピックの舞台で自分の最高の滑りが出来るように、残り少ない時間を大切にトレーニングしていきたいと思います。
◆松本 遥奈 (まつもと はるな)
1993年7月26日生まれ。小学校2年生でスノーボードを始め、中学校2年生で、全日本スノーボード選手権一般の部で優勝し、プロ資格を取得。17歳の時にはジュニア世界一を獲得。以降も、ワールドカップではトップ10以内の成績を残し続け、今年3月の世界選手権 女子ハーフパイプでは銀メダルを獲得。2007年の大会以来10年ぶりに日本人選手が表彰台に立つ。平昌オリンピック日本代表として活躍が期待されている。
<主な戦績>
2011年 FIS ジュニア世界選手権(イタリア) 優勝
2016年 全日本選手権 2位
2017年 ワールドカップ(アメリカ) 2位
2017年 世界選手権(スペイン) 2位
2017年 全日本選手権 優勝
※スポーツビジネスプロジェクト
アミューズがスポーツビジネス市場に本格参入するにあたり、2017年6月に新設。元プロアイスホッケー選手の坂田淳二がエグゼクティブプロデューサーに就任し、元プロアスリートとしての海外経験に加え、自ら築いたデュアルキャリアのメソッドを活かし、アスリートのトータルプロデュース事業を構築。所属プロバレーボール選手・柳田将洋選手のドイツ・TV Ingersoll Bühl(ティービー・インガーソル・ビュール)との契約、並びに所属プロランナー・大迫傑選手とマニュライフ生命保険株式会社とのスポンサーシップ契約にあたり両者の間に立ち、交渉・契約締結をバックアップ。 また、先日発表となった通り、エージェントとして株式会社メルカリとネイマールJr.選手のグローバルアンバサダー契約締結も実現させた。