2016年2月14日こけら落とし!サッカーJリーグ・ガンバ大阪 新スタジアムの施設運営を支援
[16/02/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
チケット管理システム、施設管理システム、販売管理システムを導入
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、2016年2月14日にこけら落としを迎えるサッカーJリーグ・ガンバ大阪の新スタジアム「市立吹田サッカースタジアム」(所在地:大阪府吹田市)へ施設運営支援システムを導入しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1723/168/resize/d1723-168-920726-0.jpg ]
システム導入の背景・・・ガンバ大阪の新スタジアムをスムーズに運営
市立吹田サッカースタジアムはガンバ大阪の本拠地となる新しいスタジアムです。ピッチと客席との距離が最短7mと大変近く、ゲームの臨場感や選手との一体感を味わえる設計となっています。
市立吹田サッカースタジアムを運営する株式会社ガンバ大阪(本社:大阪府吹田市 代表取締役:野呂 輝久)は、40,000人収容の大規模スタジアムを円滑に運営するため、年間シート(年間販売席)の割り当てや飲食店舗管理、売上管理といった業務を効率的に行うシステムを検討。豊富な導入実績と、施設の規模・用途に合わせたシステムコーディネート力が決め手となり、パナソニックISの提案をご採用いただきました。
導入システムの内容・・・各種施設運営を効率化・スタジアム全体の売上管理をサポート
[画像2: http://prtimes.jp/i/1723/168/resize/d1723-168-470917-1.jpg ]
今回パナソニックISは、チケット管理システム、施設管理システム、販売管理システムを導入しました。販売管理システムはグッズショップでの稼働を皮切りに、飲食店舗についても順次稼働予定です。各システムの内容は下記のとおりです。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/1723/table/168_1.jpg ]
これによりガンバ大阪では、座席管理・顧客販売管理・施設管理の効率化のほか、スタジアム全体の売上管理・分析を実現できるようになります。
当社は、大きな集客が見込まれる市立吹田サッカースタジアムの円滑な運営をご支援すべく万全の体制
で臨んでまいります。
今般導入したシステムについて
(1)導入先 市立吹田サッカースタジアム
(2)システム構成 ・チケット管理システム
・施設管理システム
・販売管理システム
(3)採用のポイント ・豊富な導入実績
・施設の規模・用途に合わせたシステムコーディネート力
■市立吹田サッカースタジアムについて
名称 : 市立吹田サッカースタジアム
運営 : 株式会社ガンバ大阪
所在地 : 大阪府吹田市千里万博公園3-3
URL : http://www2.gamba-osaka.net/stadium/newstadium.html
開場日 : 2016年2月14日
■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業者としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
社名 : パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 前川 一博
本社 : 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
設立 : 1999年2月22日
資本金 : 1,040百万円
URL : http://is-c.panasonic.co.jp/
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
経営企画部 広報・マーケティングチーム 仲本・山田
TEL:06-6908-0245 FAX:06-6906-4717 E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
東日本ソリューション営業部 東日本第一営業所 TEL:03-3437-1430
西日本ソリューション営業部 西日本営業所 TEL:06-6377-0050
<「POSシステム」紹介URL>
http://service.is-c.panasonic.co.jp/products/atems/
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、2016年2月14日にこけら落としを迎えるサッカーJリーグ・ガンバ大阪の新スタジアム「市立吹田サッカースタジアム」(所在地:大阪府吹田市)へ施設運営支援システムを導入しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1723/168/resize/d1723-168-920726-0.jpg ]
システム導入の背景・・・ガンバ大阪の新スタジアムをスムーズに運営
市立吹田サッカースタジアムはガンバ大阪の本拠地となる新しいスタジアムです。ピッチと客席との距離が最短7mと大変近く、ゲームの臨場感や選手との一体感を味わえる設計となっています。
市立吹田サッカースタジアムを運営する株式会社ガンバ大阪(本社:大阪府吹田市 代表取締役:野呂 輝久)は、40,000人収容の大規模スタジアムを円滑に運営するため、年間シート(年間販売席)の割り当てや飲食店舗管理、売上管理といった業務を効率的に行うシステムを検討。豊富な導入実績と、施設の規模・用途に合わせたシステムコーディネート力が決め手となり、パナソニックISの提案をご採用いただきました。
導入システムの内容・・・各種施設運営を効率化・スタジアム全体の売上管理をサポート
[画像2: http://prtimes.jp/i/1723/168/resize/d1723-168-470917-1.jpg ]
今回パナソニックISは、チケット管理システム、施設管理システム、販売管理システムを導入しました。販売管理システムはグッズショップでの稼働を皮切りに、飲食店舗についても順次稼働予定です。各システムの内容は下記のとおりです。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/1723/table/168_1.jpg ]
これによりガンバ大阪では、座席管理・顧客販売管理・施設管理の効率化のほか、スタジアム全体の売上管理・分析を実現できるようになります。
当社は、大きな集客が見込まれる市立吹田サッカースタジアムの円滑な運営をご支援すべく万全の体制
で臨んでまいります。
今般導入したシステムについて
(1)導入先 市立吹田サッカースタジアム
(2)システム構成 ・チケット管理システム
・施設管理システム
・販売管理システム
(3)採用のポイント ・豊富な導入実績
・施設の規模・用途に合わせたシステムコーディネート力
■市立吹田サッカースタジアムについて
名称 : 市立吹田サッカースタジアム
運営 : 株式会社ガンバ大阪
所在地 : 大阪府吹田市千里万博公園3-3
URL : http://www2.gamba-osaka.net/stadium/newstadium.html
開場日 : 2016年2月14日
■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業者としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
社名 : パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 前川 一博
本社 : 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー16階
設立 : 1999年2月22日
資本金 : 1,040百万円
URL : http://is-c.panasonic.co.jp/
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
経営企画部 広報・マーケティングチーム 仲本・山田
TEL:06-6908-0245 FAX:06-6906-4717 E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
東日本ソリューション営業部 東日本第一営業所 TEL:03-3437-1430
西日本ソリューション営業部 西日本営業所 TEL:06-6377-0050
<「POSシステム」紹介URL>
http://service.is-c.panasonic.co.jp/products/atems/