日本で唯一の1日14組限定完全予約制ショコラブティック、歴代仏首相も愛した幻のショコラ「イルサンジェー」が、旬の苺を使った春季限定ショコラ4種類を発売。郵送も可能な限定オンライン注文も開始。
[16/03/31]
提供元:PRTIMES
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日本で唯一の1日14組限定完全予約制ショコラブティック、歴代仏首相も愛した幻のショコラ「イルサンジェー」が、旬の苺を使った春季限定ショコラ4種類を発売。郵送も可能なオンライン注文も開始。
イルサンジェーは、フランス・ジュラ地方アルボワで116年4代直系で続く、ショコラブランド。
4代目にあたる現当主のエドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝と呼ばれているMOFを当時史上最年少にて受章。
ショコラは自らが全て手作りしており、世界でもアルボワ本店と東京ブティックの二箇所でしか手に入らない。
そのため、イルサンジェー東京ブティック(渋谷区神宮前、パックアーツ株式会社運営、久々野智小哲津プロデュース)では日本で唯一の1日14組限定の完全予約制をとっていることで有名。
そのイルサンジェー東京ブティックでは、完全数量限定で、旬の苺をふんだんに使った春の季節限定ショコラ4種類を発売。
またそれと同時に、季節限定のショコラを入れたセレクションの2週間限定だけのオンライン注文も開始。
オンラインで注文して、店頭での受け取りか郵送のどちらかを選べる仕組み。
普段は、アルボワ本店か東京ブティックだけでしか購入できないイルサンジェーのショコラが、表参道のブティック以外で購入できる唯一のチャンスということで、既に大きな話題を呼んでいる。
フランスのマルシェが苺で真っ赤に染まるようになると、フランス人は春の訪れを感じるそうだ。
イルサンジェーが暮らすジュラ地方アルボワでも、たわわに実った旬の苺が採れ、その真っ赤な苺を使った春の限定ショコラが発売される。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-867800-12.jpg ]
今回発売開始する春の季節限定のショコラは4種類。
どれもが、人間国宝エドワール・イルサンジェーでしか実現できない、複雑な重層構造になっているのが特徴。
1.クワトロ春の苺(苺のガナッシュやゼリーなどの4層仕立て)
真っ赤なルビーのような特製苺ジュレをのせた、春のショコラの代表作品。
エドワール・イルサンジェー自らが厳選した旬の苺を、みずみずしいガナッシュ、程よい酸味のパート・ド・フリュイ、しっとりとしたマジパン、ルビーのようなジュレの4層構造にした、人間国宝の技術の結晶。
1層創るのに1日かけるため、1粒創るのに合計で4日間もかける逸品。
ヴィヴァルディの「四季」、「春」をイメージした軽やかで爽やかな食感と酸味が特徴だ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-325098-17.jpg ]
2.スローフード(苺ペーストとバルサミコビネガーのガナッシュの2層仕立て)
イタリアで開催されたスローフード協会の会合に出席したエドワールが、イタリア人が苺にバルサミコビネガーをかけて食しているのを見て、インスピレーションを受けた際に出来たのが、このスローフード。
清涼感のあるアンテジットのガナッシュに、バルサミコビネガーと苺のペーストを乗せた2層構造。
エドワールがインスピレーションを受けたとおり、苺にバルサミコビネガーをかけて味わっているかのような風味が口に広がる。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-169539-14.jpg ]
3.森のリグリス(シダの根のコンフィのガナッシュ、ルバーブのコンポート乗せ)
ジュラ地方でこの時期に旬を迎える、真っ赤なルバーブを特製のコンポートにして、シダの根のコンフィで作ったガナッシュの上に乗せた2層構造のショコラ。
しっかりとしたルバーブコンポートの酸味が、なめらかなガナッシュと好相性。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-111386-16.jpg ]
4.AFM(フランボワーズのガナッシュ、マンゴーコンポート乗せ)
乾燥マンゴーとマンゴーを合わせ、甘みと酸味を強くした特製マンゴーコンポートを、爽やかなフランボワーズのガナッシュの上に乗せた2層構造。
清々しい春と同時に、ほんのりと初夏も覗き見ることができる逸品。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-761182-15.jpg ]
それぞれがフランス・ジュラ地方の春を告げる素材ばかりを使っている所に、エドワール・イルサンジェーの故郷への想いが感じられる。
イルサンジェーは、世界でも職人が多く輩出されている土地として有名な、フランス東部ジュラ地方アルボワにて、116年前の1900年から4代直系でショコラトリーを営む老舗のショコラブランド。
[画像6: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-711330-8.jpg ]
【イルサンジェー東京ブティック公式サイト】
http://www.hirsinger.co.jp/
門外不出のショコラのレシピは、一子相伝で歴代の当主によって受け継がれ、代々当主のみがショコラを創ることを許されているという。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-202880-6.jpg ]
イルサンジェー一族の4代目で、現当主であるエドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝に値するMOFを当時史上最年少で受章。
[画像8: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-787155-7.jpg ]
一般的なショコラティエのように、「レシピだけを書いて、実際の製造は弟子や機械が行う」のではなく、正真正銘エドワール・イルサンジェーが毎日コックコートを着て工房に立ち、イルサンジェーブランドの全てのショコラを彼1人で自らが作り上げているのが、イルサンジェーの大きな特徴。
【マシンメイドショコラ(機械で大量生産されたショコラ)】を嫌い、全ての工程を手作業にこだわり創られる彼の【ハンドメイドショコラ】は、1粒創るのに3日間以上かけるなど、希少なショコラとして有名。
時間をかけて創られる彼のショコラは、MOFショコラティエの中でも【苦味とテクスチャーのイルサンジェー】と称される程、食した際のなめらかな口どけ、口に残る心地良い芳醇なビターアロマが特徴。
ショコラ本来の味わいをより深く愉しむために東京ブティックでは、同じジュラ地方の白ワインと共にショコラのテイスティングを行っている。
[画像9: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-781500-9.jpg ]
限られた数量しか輸入できないことや、「本当に美味しいショコラを求める人にだけ購入してもらいたい」という4代目当主エドワール・イルサンジェーの想いから、東京ブティックは1日14組のみの、完全予約制をとっていることでも有名。
[画像10: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-520366-4.jpg ]
ショコラを購入するには、2週間前に予約を申し込み、見事予約が取れたら購入することができる仕組み。
開店当初から予約は既に連日満員、数週間先まで予約は埋まり、プラチナチケット化しているという。
そして今回イルサンジェー東京ブティックでは、そんな「幻のショコラ」を、四季限定の味が発売される時期だけ、完全数量限定で日本全国から受注を受けることができる「イルサンジェー シーズンの旬の時期2週間限定 オンライン注文(郵送お届け可能)」を4月1日(日)から開始する。
普段は東京ブティック店頭のみでの注文しか受け付けていないショコライルサンジェー東京ブティックだが、今回郵送対応も可能なオンライン受注を決めた理由をエドワール・イルサンジェーは、
「古来より、四季の移ろいを大事にして感性を磨いている、日本人の美意識にはいつもインスピレーションを受けている。そんな日本の人達に、四季の区切りにお礼がしたい」と語る。
[画像11: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-996813-11.jpg ]
オンライン注文は、4月1日(金)〜4月17日(日)の期間のみ、公式サイトより予約を受け付けて、4月20日(水)から順次発送、または店頭受け渡しするというもの。
もちろんイルサンジェー東京ブティック店頭受け渡しの場合には、本国アルボワ本店から取り寄せたアンティークに囲まれた空間の中でゆったりと、ワインとショコラのマリアージュテイスティングを楽しみながら、ショコラを選ぶこともできる。
【イルサンジェー東京ブティック公式サイト】
http://www.hirsinger.co.jp/
ただ、今回も数多くの製造ができないため、規定数量に達した段階で、予約期間終了を待たずに予約を締め切るそう。
今回特別に用意されたセレクションは以下の3種類、全て消費税込み。送料別途。
1.アルボワセレクション 21粒、タブレット1枚付き ¥27,140
[画像12: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-444847-0.jpg ]
春のショコラ全種類、スペシャリテ4種類と、東京ブティックお勧めのショコラを、合計21粒詰め込んだセレクション。さらに、カカオの味わいが存分に堪能できる、ブラックチョコレートのタブレット1枚付き。
お勧めのショコラとタブレットは、その時によって変わる。
2.東京ブティックスペシャルセレクション ¥42,900 35粒、タブレット3枚
[画像13: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-289934-2.jpg ]
春のショコラ全種類、スペシャリテ4種類を含む、イルサンジェー東京ブティックで販売している、ほぼ全てのショコラを入れた、35粒のセレクション。
さらに、ワインとのマリアージュやカカオの味わいが存分に楽しめる、ブラックチョコレートのタブレット2枚と、スッキリとしたミルクの甘みが人気の、ミルクチョコレートのタブレット1枚付き。
ショコラとタブレットは、その時によって変わる。
3.【完全数量限定】イルサンジェーコンプリートセレクション(エドワールからのシーズングリーティングカード付き)¥74,300 45粒、タブレット10枚
[画像14: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-498531-1.jpg ]
人間国宝エドワール・イルサンジェーの匠の技術を、その舌で存分に堪能できる、至高のセレクション。
春のショコラ全種類、スペシャリテ4種類を含む、イルサンジェー東京ブティックで販売しているほぼ全てのショコラ45粒と、タブレット全10種類を付けしたセレクション。
このセレクションのみ限定で、人間国宝エドワール・イルサンジェーからの「季節のグリーティングカード」が同封される。
■イルサンジェー シーズンの旬の時期2週間限定 オンライン注文(郵送お届け可能)概要
・申し込み イルサンジェー東京ブティック公式サイトから受付。
http://www.hirsinger.co.jp/
※店頭受取希望の場合は、予約フォームより4月20日以降の日程で来店予約を入れ、
その際に希望商品を指定。
・予約受付期間 4月1日(金)〜4月17日(日)18時締め切り
※限定生産のため、規定数量に達した場合は、予告なく予約を締め切る場合もあり。
・発送日または店頭受け取り日 4月20日(水)〜順次
※原材料調達やエドワールの製造の都合、輸入状況により、発送日や内容は若干変更になる場合もあり
・発送 ヤマト運輸 クール便
頒布会は、数量限定で年に4回ほどしか行わない予定のため、この機会に、フランスジュラ地方アルボワで116年もの間、一子相伝で受け継がれている人間国宝の技術の結晶を、自身の舌で堪能してみるのはどうか。
問い合わせ先
パックアーツ株式会社
東京都渋谷区神宮前1-8-6 玉上ビル402
TEL 03-6804-2689
info@hirsinger.co.jp
イルサンジェーは、フランス・ジュラ地方アルボワで116年4代直系で続く、ショコラブランド。
4代目にあたる現当主のエドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝と呼ばれているMOFを当時史上最年少にて受章。
ショコラは自らが全て手作りしており、世界でもアルボワ本店と東京ブティックの二箇所でしか手に入らない。
そのため、イルサンジェー東京ブティック(渋谷区神宮前、パックアーツ株式会社運営、久々野智小哲津プロデュース)では日本で唯一の1日14組限定の完全予約制をとっていることで有名。
そのイルサンジェー東京ブティックでは、完全数量限定で、旬の苺をふんだんに使った春の季節限定ショコラ4種類を発売。
またそれと同時に、季節限定のショコラを入れたセレクションの2週間限定だけのオンライン注文も開始。
オンラインで注文して、店頭での受け取りか郵送のどちらかを選べる仕組み。
普段は、アルボワ本店か東京ブティックだけでしか購入できないイルサンジェーのショコラが、表参道のブティック以外で購入できる唯一のチャンスということで、既に大きな話題を呼んでいる。
フランスのマルシェが苺で真っ赤に染まるようになると、フランス人は春の訪れを感じるそうだ。
イルサンジェーが暮らすジュラ地方アルボワでも、たわわに実った旬の苺が採れ、その真っ赤な苺を使った春の限定ショコラが発売される。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-867800-12.jpg ]
今回発売開始する春の季節限定のショコラは4種類。
どれもが、人間国宝エドワール・イルサンジェーでしか実現できない、複雑な重層構造になっているのが特徴。
1.クワトロ春の苺(苺のガナッシュやゼリーなどの4層仕立て)
真っ赤なルビーのような特製苺ジュレをのせた、春のショコラの代表作品。
エドワール・イルサンジェー自らが厳選した旬の苺を、みずみずしいガナッシュ、程よい酸味のパート・ド・フリュイ、しっとりとしたマジパン、ルビーのようなジュレの4層構造にした、人間国宝の技術の結晶。
1層創るのに1日かけるため、1粒創るのに合計で4日間もかける逸品。
ヴィヴァルディの「四季」、「春」をイメージした軽やかで爽やかな食感と酸味が特徴だ。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-325098-17.jpg ]
2.スローフード(苺ペーストとバルサミコビネガーのガナッシュの2層仕立て)
イタリアで開催されたスローフード協会の会合に出席したエドワールが、イタリア人が苺にバルサミコビネガーをかけて食しているのを見て、インスピレーションを受けた際に出来たのが、このスローフード。
清涼感のあるアンテジットのガナッシュに、バルサミコビネガーと苺のペーストを乗せた2層構造。
エドワールがインスピレーションを受けたとおり、苺にバルサミコビネガーをかけて味わっているかのような風味が口に広がる。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-169539-14.jpg ]
3.森のリグリス(シダの根のコンフィのガナッシュ、ルバーブのコンポート乗せ)
ジュラ地方でこの時期に旬を迎える、真っ赤なルバーブを特製のコンポートにして、シダの根のコンフィで作ったガナッシュの上に乗せた2層構造のショコラ。
しっかりとしたルバーブコンポートの酸味が、なめらかなガナッシュと好相性。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-111386-16.jpg ]
4.AFM(フランボワーズのガナッシュ、マンゴーコンポート乗せ)
乾燥マンゴーとマンゴーを合わせ、甘みと酸味を強くした特製マンゴーコンポートを、爽やかなフランボワーズのガナッシュの上に乗せた2層構造。
清々しい春と同時に、ほんのりと初夏も覗き見ることができる逸品。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-761182-15.jpg ]
それぞれがフランス・ジュラ地方の春を告げる素材ばかりを使っている所に、エドワール・イルサンジェーの故郷への想いが感じられる。
イルサンジェーは、世界でも職人が多く輩出されている土地として有名な、フランス東部ジュラ地方アルボワにて、116年前の1900年から4代直系でショコラトリーを営む老舗のショコラブランド。
[画像6: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-711330-8.jpg ]
【イルサンジェー東京ブティック公式サイト】
http://www.hirsinger.co.jp/
門外不出のショコラのレシピは、一子相伝で歴代の当主によって受け継がれ、代々当主のみがショコラを創ることを許されているという。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-202880-6.jpg ]
イルサンジェー一族の4代目で、現当主であるエドワール・イルサンジェーは、フランスの人間国宝に値するMOFを当時史上最年少で受章。
[画像8: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-787155-7.jpg ]
一般的なショコラティエのように、「レシピだけを書いて、実際の製造は弟子や機械が行う」のではなく、正真正銘エドワール・イルサンジェーが毎日コックコートを着て工房に立ち、イルサンジェーブランドの全てのショコラを彼1人で自らが作り上げているのが、イルサンジェーの大きな特徴。
【マシンメイドショコラ(機械で大量生産されたショコラ)】を嫌い、全ての工程を手作業にこだわり創られる彼の【ハンドメイドショコラ】は、1粒創るのに3日間以上かけるなど、希少なショコラとして有名。
時間をかけて創られる彼のショコラは、MOFショコラティエの中でも【苦味とテクスチャーのイルサンジェー】と称される程、食した際のなめらかな口どけ、口に残る心地良い芳醇なビターアロマが特徴。
ショコラ本来の味わいをより深く愉しむために東京ブティックでは、同じジュラ地方の白ワインと共にショコラのテイスティングを行っている。
[画像9: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-781500-9.jpg ]
限られた数量しか輸入できないことや、「本当に美味しいショコラを求める人にだけ購入してもらいたい」という4代目当主エドワール・イルサンジェーの想いから、東京ブティックは1日14組のみの、完全予約制をとっていることでも有名。
[画像10: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-520366-4.jpg ]
ショコラを購入するには、2週間前に予約を申し込み、見事予約が取れたら購入することができる仕組み。
開店当初から予約は既に連日満員、数週間先まで予約は埋まり、プラチナチケット化しているという。
そして今回イルサンジェー東京ブティックでは、そんな「幻のショコラ」を、四季限定の味が発売される時期だけ、完全数量限定で日本全国から受注を受けることができる「イルサンジェー シーズンの旬の時期2週間限定 オンライン注文(郵送お届け可能)」を4月1日(日)から開始する。
普段は東京ブティック店頭のみでの注文しか受け付けていないショコライルサンジェー東京ブティックだが、今回郵送対応も可能なオンライン受注を決めた理由をエドワール・イルサンジェーは、
「古来より、四季の移ろいを大事にして感性を磨いている、日本人の美意識にはいつもインスピレーションを受けている。そんな日本の人達に、四季の区切りにお礼がしたい」と語る。
[画像11: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-996813-11.jpg ]
オンライン注文は、4月1日(金)〜4月17日(日)の期間のみ、公式サイトより予約を受け付けて、4月20日(水)から順次発送、または店頭受け渡しするというもの。
もちろんイルサンジェー東京ブティック店頭受け渡しの場合には、本国アルボワ本店から取り寄せたアンティークに囲まれた空間の中でゆったりと、ワインとショコラのマリアージュテイスティングを楽しみながら、ショコラを選ぶこともできる。
【イルサンジェー東京ブティック公式サイト】
http://www.hirsinger.co.jp/
ただ、今回も数多くの製造ができないため、規定数量に達した段階で、予約期間終了を待たずに予約を締め切るそう。
今回特別に用意されたセレクションは以下の3種類、全て消費税込み。送料別途。
1.アルボワセレクション 21粒、タブレット1枚付き ¥27,140
[画像12: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-444847-0.jpg ]
春のショコラ全種類、スペシャリテ4種類と、東京ブティックお勧めのショコラを、合計21粒詰め込んだセレクション。さらに、カカオの味わいが存分に堪能できる、ブラックチョコレートのタブレット1枚付き。
お勧めのショコラとタブレットは、その時によって変わる。
2.東京ブティックスペシャルセレクション ¥42,900 35粒、タブレット3枚
[画像13: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-289934-2.jpg ]
春のショコラ全種類、スペシャリテ4種類を含む、イルサンジェー東京ブティックで販売している、ほぼ全てのショコラを入れた、35粒のセレクション。
さらに、ワインとのマリアージュやカカオの味わいが存分に楽しめる、ブラックチョコレートのタブレット2枚と、スッキリとしたミルクの甘みが人気の、ミルクチョコレートのタブレット1枚付き。
ショコラとタブレットは、その時によって変わる。
3.【完全数量限定】イルサンジェーコンプリートセレクション(エドワールからのシーズングリーティングカード付き)¥74,300 45粒、タブレット10枚
[画像14: http://prtimes.jp/i/11472/168/resize/d11472-168-498531-1.jpg ]
人間国宝エドワール・イルサンジェーの匠の技術を、その舌で存分に堪能できる、至高のセレクション。
春のショコラ全種類、スペシャリテ4種類を含む、イルサンジェー東京ブティックで販売しているほぼ全てのショコラ45粒と、タブレット全10種類を付けしたセレクション。
このセレクションのみ限定で、人間国宝エドワール・イルサンジェーからの「季節のグリーティングカード」が同封される。
■イルサンジェー シーズンの旬の時期2週間限定 オンライン注文(郵送お届け可能)概要
・申し込み イルサンジェー東京ブティック公式サイトから受付。
http://www.hirsinger.co.jp/
※店頭受取希望の場合は、予約フォームより4月20日以降の日程で来店予約を入れ、
その際に希望商品を指定。
・予約受付期間 4月1日(金)〜4月17日(日)18時締め切り
※限定生産のため、規定数量に達した場合は、予告なく予約を締め切る場合もあり。
・発送日または店頭受け取り日 4月20日(水)〜順次
※原材料調達やエドワールの製造の都合、輸入状況により、発送日や内容は若干変更になる場合もあり
・発送 ヤマト運輸 クール便
頒布会は、数量限定で年に4回ほどしか行わない予定のため、この機会に、フランスジュラ地方アルボワで116年もの間、一子相伝で受け継がれている人間国宝の技術の結晶を、自身の舌で堪能してみるのはどうか。
問い合わせ先
パックアーツ株式会社
東京都渋谷区神宮前1-8-6 玉上ビル402
TEL 03-6804-2689
info@hirsinger.co.jp