AirCourseに「データサイエンス入門」シリーズ登場
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜DX人材の育成を推進するeラーニング〜
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「データサイエンス入門」シリーズを本日より順次リリース致します。
近年、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中、IT人材の不足が大きな課題となっており、新たにそういった人材を外部から採用することが非常に困難な状況です。企業がDXを成功させ、かつ継続的な改善をしていくためには、社内人材をDX人材へと育成する「内製化」が重要であり、体系的なカリキュラムやコンテンツの整備が求められています。
本シリーズは、データサイエンティスト育成の実績が豊富な株式会社データミックス(東京都千代田区、代表取締役:堅田洋資)と共同開発した、データ活用スキルやマインドセットを基礎から学べる入門シリーズです。DXのための分析思考や、機械学習、ビジネス統計学、プログラミングなど、初学者の方でも体系的に学習いただけるコンテンツとなっています。
既にデータミックス社と連携して提供する『リスキリング&DX教育パッケージ』もご好評をいただいておりますので、ぜひ本シリーズと合わせて、従業員のDX基礎力向上のコンテンツとしてご活用ください。
なお、 AirCourseは本リリースにより全580コースが受け放題となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-8c54f706c39cbde6b29b-5.png ]
第1章:DXを推進するための分析思考・・・データ活用で基礎となる『分析思考』を身につけるコース
[画像2: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-69b443fd602cd5e68ac7-3.png ]
1.データ活用の必要性と4つのパターン
2.データ活用に求められるスキルとマインドセット
3.課題設定と分析軸の思考法
4.意思決定プロセスとデータ活用の関係
5.課題と問いを往来する分析思考
6.データに対する批判的思考
■ 対象者
●DXを推進する企業、またはこれからDXに取り組む企業で働く方
●社内でデータ活用を推進する方
●データを活用する際の分析思考のポイントを理解したい方
第2章:データ活用する組織変革・・・新しい価値を生み出すDX人材育成のポイントを理解するコース
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-283fa1d210b3b2ae8aed-4.png ]
1.データドリブンな組織とは
2.データドリブン組織への変革
■ 対象者
●DXを推進する企業、またはこれからDXに取り組む企業で働く方
●社内でデータ活用を推進する方
●AIやツールを導入したものの、十分活用できていないと感じている方
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-36a2fdef43f3d278bc22-0.jpg ]
講師:堅田 洋資(かただ ようすけ)
株式会社データミックス 代表取締役
【経歴】
◆学歴
University of San Francisco, M.S. in Analytics修了
一橋大学商学部卒業(統計学・データサイエンス専攻)
◆日本では数少ない米国大学のデータサイエンス修士号を保有。
◆これまで500人を超える社会人にデータサイエンス教育を行うと同時に、大手新聞社、製薬会社、通信キャリア、物流ベンチャー企業など幅広い業界でデータサイエンスプロジェクトやデータ分析チームの立ち上げ支援を行う。
【著作】
『フリーライブラリで学ぶ機械学習入門』(秀和システム)
『直感でわかる! Excelで機械学習』(インプレス)
参考:法人向けeラーニングと研修「リスキリング&DX教育パッケージ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-d12070565dea704bde37-1.png ]
■社員教育クラウドサービス AirCourse
[画像6: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-1d48f82f393da5e07311-2.png ]
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース580コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・
PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「データサイエンス入門」シリーズを本日より順次リリース致します。
近年、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中、IT人材の不足が大きな課題となっており、新たにそういった人材を外部から採用することが非常に困難な状況です。企業がDXを成功させ、かつ継続的な改善をしていくためには、社内人材をDX人材へと育成する「内製化」が重要であり、体系的なカリキュラムやコンテンツの整備が求められています。
本シリーズは、データサイエンティスト育成の実績が豊富な株式会社データミックス(東京都千代田区、代表取締役:堅田洋資)と共同開発した、データ活用スキルやマインドセットを基礎から学べる入門シリーズです。DXのための分析思考や、機械学習、ビジネス統計学、プログラミングなど、初学者の方でも体系的に学習いただけるコンテンツとなっています。
既にデータミックス社と連携して提供する『リスキリング&DX教育パッケージ』もご好評をいただいておりますので、ぜひ本シリーズと合わせて、従業員のDX基礎力向上のコンテンツとしてご活用ください。
なお、 AirCourseは本リリースにより全580コースが受け放題となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-8c54f706c39cbde6b29b-5.png ]
第1章:DXを推進するための分析思考・・・データ活用で基礎となる『分析思考』を身につけるコース
[画像2: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-69b443fd602cd5e68ac7-3.png ]
1.データ活用の必要性と4つのパターン
2.データ活用に求められるスキルとマインドセット
3.課題設定と分析軸の思考法
4.意思決定プロセスとデータ活用の関係
5.課題と問いを往来する分析思考
6.データに対する批判的思考
■ 対象者
●DXを推進する企業、またはこれからDXに取り組む企業で働く方
●社内でデータ活用を推進する方
●データを活用する際の分析思考のポイントを理解したい方
第2章:データ活用する組織変革・・・新しい価値を生み出すDX人材育成のポイントを理解するコース
[画像3: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-283fa1d210b3b2ae8aed-4.png ]
1.データドリブンな組織とは
2.データドリブン組織への変革
■ 対象者
●DXを推進する企業、またはこれからDXに取り組む企業で働く方
●社内でデータ活用を推進する方
●AIやツールを導入したものの、十分活用できていないと感じている方
[画像4: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-36a2fdef43f3d278bc22-0.jpg ]
講師:堅田 洋資(かただ ようすけ)
株式会社データミックス 代表取締役
【経歴】
◆学歴
University of San Francisco, M.S. in Analytics修了
一橋大学商学部卒業(統計学・データサイエンス専攻)
◆日本では数少ない米国大学のデータサイエンス修士号を保有。
◆これまで500人を超える社会人にデータサイエンス教育を行うと同時に、大手新聞社、製薬会社、通信キャリア、物流ベンチャー企業など幅広い業界でデータサイエンスプロジェクトやデータ分析チームの立ち上げ支援を行う。
【著作】
『フリーライブラリで学ぶ機械学習入門』(秀和システム)
『直感でわかる! Excelで機械学習』(インプレス)
参考:法人向けeラーニングと研修「リスキリング&DX教育パッケージ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-d12070565dea704bde37-1.png ]
■社員教育クラウドサービス AirCourse
[画像6: https://prtimes.jp/i/25499/168/resize/d25499-168-1d48f82f393da5e07311-2.png ]
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース580コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・
PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。