株式会社川村インターナショナル「第7回 自動翻訳シンポジウム」に出展
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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知識と技術で言語サービスの課題解決をサポートする株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口 功造)は、2024年2月22日(木)に品川インターシティーホールで開催される「第7回 自動翻訳シンポジウム 生成AIとAI翻訳〜教育での活用〜」に出展いたします。
総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構及びグローバルコミュニケーション開発推進協議会主催の「第7回 自動翻訳シンポジウム」が「生成AIとAI翻訳 〜教育での活用〜」をテーマに、品川インターシティホールにて開催されます。
シンポジウムでは研究者による最新の技術動向や、教育者による教育現場での自動翻訳技術の活用に関する講演のほか、企業・団体による最新の自動翻訳製品・サービス等の展示が行われます。
川村インターナショナルは、併設展示の出展企業として、セキュリティを重視される方におすすめの国産機械翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」と、DeepLをはじめ、複数の機械翻訳エンジンを月間翻訳文字数無制限で利用できる機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」をご紹介します。
■開催概要
展示会名:第7回 自動翻訳シンポジウム 生成AIとAI翻訳〜教育での活用〜
展示会公式サイト:https://jido-hon-yaku.nict.go.jp/
開催日時:2024年2月22日(木)12:45〜17:00
会場:品川インターシティホール(東京都港区港南2丁目15−4)
主催:総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構・グローバルコミュニケーション開発推進協議会
費用:無料(定員400名・事前申込み制/先着順)
川村インターナショナルの機械翻訳ソリューション
■みんなの自動翻訳@KI(商用版)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))のニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@TexTra(R)」を法人向けに商用化したサービスです。
「汎用(一般ビジネス)」「特許」「金融(IR/適時開示)」「法令契約」「サイエンス」など、各分野の翻訳に適した特化型エンジンを文章の種類に合わせて使い分けることで高水準の訳文を出力することが可能です。国産の機械翻訳であるため、日本語の翻訳精度(日本語への翻訳/日本語からの翻訳)や高いセキュリティが特長です。ISMSクラウドセキュリティに関する国際標準規格「ISO 27017」を取得しています。
手軽なウェブブラウザだけでなく、ご利用中のアプリケーションやシステムへのAPI連携も可能です。料金は安心の月額制で、お客様のご利用になる環境に合わせて複数の料金プラン(22,000円〜)をご用意しています。
■XMAT(トランスマット)
「翻訳を必要とするすべての人に変革をもたらす」をコンセプトに誕生した、月々5,500円で文字数無制限、簡単操作の機械翻訳活用プラットフォームです。いま話題の「DeepL」や、「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」など、 複数の翻訳エンジンを選択可能です。
PDFをはじめとした10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる機能「Quick MT」や、原文の編集から出力結果の修正作業まで、翻訳工程の効率を底上げする高機能エディタ「Quick PE」、言語資産作成・エンジンカスタマイズを可能にするオプション機能「LAC」など、翻訳業務を効率化できる機能がつまっています。企業のお客様のみならず、個人ユーザー様もご契約、ご利用いただけます。
その他の翻訳サービスはこちらからご確認ください。
https://www.k-intl.co.jp/services_description
会社概要
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/31187/168/resize/d31187-168-44cc21e3fa10c16390f0-0.jpg ]
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構及びグローバルコミュニケーション開発推進協議会主催の「第7回 自動翻訳シンポジウム」が「生成AIとAI翻訳 〜教育での活用〜」をテーマに、品川インターシティホールにて開催されます。
シンポジウムでは研究者による最新の技術動向や、教育者による教育現場での自動翻訳技術の活用に関する講演のほか、企業・団体による最新の自動翻訳製品・サービス等の展示が行われます。
川村インターナショナルは、併設展示の出展企業として、セキュリティを重視される方におすすめの国産機械翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」と、DeepLをはじめ、複数の機械翻訳エンジンを月間翻訳文字数無制限で利用できる機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT(R)」をご紹介します。
■開催概要
展示会名:第7回 自動翻訳シンポジウム 生成AIとAI翻訳〜教育での活用〜
展示会公式サイト:https://jido-hon-yaku.nict.go.jp/
開催日時:2024年2月22日(木)12:45〜17:00
会場:品川インターシティホール(東京都港区港南2丁目15−4)
主催:総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構・グローバルコミュニケーション開発推進協議会
費用:無料(定員400名・事前申込み制/先着順)
川村インターナショナルの機械翻訳ソリューション
■みんなの自動翻訳@KI(商用版)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))のニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@TexTra(R)」を法人向けに商用化したサービスです。
「汎用(一般ビジネス)」「特許」「金融(IR/適時開示)」「法令契約」「サイエンス」など、各分野の翻訳に適した特化型エンジンを文章の種類に合わせて使い分けることで高水準の訳文を出力することが可能です。国産の機械翻訳であるため、日本語の翻訳精度(日本語への翻訳/日本語からの翻訳)や高いセキュリティが特長です。ISMSクラウドセキュリティに関する国際標準規格「ISO 27017」を取得しています。
手軽なウェブブラウザだけでなく、ご利用中のアプリケーションやシステムへのAPI連携も可能です。料金は安心の月額制で、お客様のご利用になる環境に合わせて複数の料金プラン(22,000円〜)をご用意しています。
■XMAT(トランスマット)
「翻訳を必要とするすべての人に変革をもたらす」をコンセプトに誕生した、月々5,500円で文字数無制限、簡単操作の機械翻訳活用プラットフォームです。いま話題の「DeepL」や、「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」など、 複数の翻訳エンジンを選択可能です。
PDFをはじめとした10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる機能「Quick MT」や、原文の編集から出力結果の修正作業まで、翻訳工程の効率を底上げする高機能エディタ「Quick PE」、言語資産作成・エンジンカスタマイズを可能にするオプション機能「LAC」など、翻訳業務を効率化できる機能がつまっています。企業のお客様のみならず、個人ユーザー様もご契約、ご利用いただけます。
その他の翻訳サービスはこちらからご確認ください。
https://www.k-intl.co.jp/services_description
会社概要
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/31187/168/resize/d31187-168-44cc21e3fa10c16390f0-0.jpg ]
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円