AOSデータ社、クラウドバックアップサービス「AOSBOX」がAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過
[22/07/30]
提供元:PRTIMES
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クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、クラウドサービスプラットフォーム「アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)」のAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し、国際公式認定「AWSパートナーソフトウェアパス」を受けましたことをお知らせします。
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AOSデータ社では、「お客さまのデータとともに」の企業理念を掲げ、お客様の大切な資産であるデータを守るサービスを提供しております。
近年、電子帳簿保存法の施行や個人情報保護法改正などによりデータのバックアップや利活用が増える中、ランサムウェアによる被害などデータを取り扱うことでのリスクも高まっており、データを「安全に」バックアップする方法が一層検討されております。
クラウドバックアップサービス「AOSBOX」は、「安全」にご利用いただくため、2012年の提供開始以来、信頼性の高いAWSを採用し、お客様の大切なデータをAWS東京リージョンにて冗長管理し、お預かりしてきました。
今回のFTR通過により、弊社サービスの「安全性」を客観的にお伝えできる機会を得ました。
■AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは
AWSパートナーソリューションによるレビューで、AWSが定めたセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連する基準において評価され、リスク検証を行い、ベストプラクティスに沿ってサービスが提供されていることを求められます。
AWSジャパン AWSパートナーネットワーク(APN) ブログ内Business Application カテゴリでご紹介いただいております。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/aws_qualified_software_2022q2/
■国際公式認定「AWSパートナーソフトウェアパス」とは
AWSで実行またはAWSと統合されているソフトウェアソリューションを提供する企業のための厳選されたパスです。
■クラウドバックアップサービス「AOSBOX」について
AOSBOXは、企業5,000社以上に採用されているクラウドバックアップサービスです。AWS東京リージョンで冗長管理し、データは暗号化されています。短期的なバックアップと、長期的な保管・再利用するアーカイブと利用頻度に応じてストレージを使い分け、低コスト化を実現しています。バックアップファイルの世代数を任意に変更でき、他の同期型クラウドバックアップとは異なり、誤って削除や修正してしまったデータのバックアップがクラウド上から削除されることなく復元が可能で、災害や故障、ウイルス対策にも有効です。また、ファイル共有機能により、PPAPの代替手段としてもご利用いただけます
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業5,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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AOSデータ社では、「お客さまのデータとともに」の企業理念を掲げ、お客様の大切な資産であるデータを守るサービスを提供しております。
近年、電子帳簿保存法の施行や個人情報保護法改正などによりデータのバックアップや利活用が増える中、ランサムウェアによる被害などデータを取り扱うことでのリスクも高まっており、データを「安全に」バックアップする方法が一層検討されております。
クラウドバックアップサービス「AOSBOX」は、「安全」にご利用いただくため、2012年の提供開始以来、信頼性の高いAWSを採用し、お客様の大切なデータをAWS東京リージョンにて冗長管理し、お預かりしてきました。
今回のFTR通過により、弊社サービスの「安全性」を客観的にお伝えできる機会を得ました。
■AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは
AWSパートナーソリューションによるレビューで、AWSが定めたセキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関連する基準において評価され、リスク検証を行い、ベストプラクティスに沿ってサービスが提供されていることを求められます。
AWSジャパン AWSパートナーネットワーク(APN) ブログ内Business Application カテゴリでご紹介いただいております。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/aws_qualified_software_2022q2/
■国際公式認定「AWSパートナーソフトウェアパス」とは
AWSで実行またはAWSと統合されているソフトウェアソリューションを提供する企業のための厳選されたパスです。
■クラウドバックアップサービス「AOSBOX」について
AOSBOXは、企業5,000社以上に採用されているクラウドバックアップサービスです。AWS東京リージョンで冗長管理し、データは暗号化されています。短期的なバックアップと、長期的な保管・再利用するアーカイブと利用頻度に応じてストレージを使い分け、低コスト化を実現しています。バックアップファイルの世代数を任意に変更でき、他の同期型クラウドバックアップとは異なり、誤って削除や修正してしまったデータのバックアップがクラウド上から削除されることなく復元が可能で、災害や故障、ウイルス対策にも有効です。また、ファイル共有機能により、PPAPの代替手段としてもご利用いただけます
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業5,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。