千葉県初!香取郡東庄町と包括連携協定を締結
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜双方の知見・ノウハウを活用し、持続可能な町づくりを推進〜
株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区:代表取締役社長 赤石 良治、以下 jeki)は、千葉県香取郡東庄町が抱える課題に対して、双方が緊密に連携しながら共創・協働による取組を推進し、同町の一層の活性化と住民サービスの向上等を図ることを目的として、令和5年3月30日(木)、同町 岩田 利雄 町長と、弊社代表取締役社長 赤石 良治により、千葉県で初の『包括連携協定』を締結したことをお知らせします。
東庄町役場にて行なわれた締結式
[画像1: https://prtimes.jp/i/41458/168/resize/d41458-168-e12a5d9ada30d782fcbb-2.jpg ]
背景・経緯
少子高齢化による人口減少の影響により、町全体の活力低下が懸念される状況を踏まえ、生き残りをかけた町づくりの最重要課題を、「人口減少に歯止めをかけること」と設定し町の将来像や計画の策定等を定め、人口減少社会における持続可能な町づくりに向けて取り組んでいる東庄町と、地域・産業振興の知見とノウハウを活かして地方創生を行っているjekiが、今後の町づくりにおける取組推進のため、責任ある連携関係を構築すべく協定締結に至ったものです。
今後、公共サービスに民間事業者のアイデア、資金や技術、ノウハウを取り入れる公民連携により住民サービスの向上や効率化を図る手法を取り入れることで、東庄町の地域課題・ニーズに対し、今までにない新しい解決策や新たな価値を生み出し、東庄町ならではの町づくりを進めて参ります。
協定の主な内容
本協定は、東庄町及びjekiが相互かつ緊密に連携することにより、双方の資源を有効に活用した共創・協働による取組において連携します。
(1)地域経済の活性化に関すること。
(2)地域社会の活性化に関すること。
(3)地域産品の消費拡大及び地域情報の発信に関すること。
(4)地域ブランドや地域観光の振興に関すること。
(5)地域住民のサービスの向上に関すること。
(6)地域における新たな価値の創造に関すること。
(7)その他前条の目的を達成するための施策に関すること。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41458/168/resize/d41458-168-61135b96f6ec25f896cc-1.jpg ]
東庄町の概要
町概要:東庄町は、千葉県の北東部に位置し、東京都心から約80km、千葉市から約55kmの距離にあり、また東関東自動車道の佐原香取ICからは約10kmの立地にあります。圏央道の整備も進んでいるため、関東圏内の移動時間については今後さらに短縮されることが見込まれます。西側は香取市、南側は旭市、東側は銚子市とそれぞれ隣接しており、北側の利根川をはさみ、鹿島臨海工業地帯のある茨城県神栖市と接しています。
町域面積は約46平方キロメートルで、農用地がその半分程度を占めています。利根川、黒部川をはじめとする河川に接した豊かな水環境は、本町の大きな特徴でもあります。
町内の交通は、町の北部から北東部にかけて通るJR東日本の成田線と国道356号線が、町内外を結ぶ大動脈として機能するだけでなく、東京駅から銚子駅をつなぐ高速バスも本町に停車するため、長距離移動の利便性は高いといえます。
人 口:13,125人 ※2023年1月1日現在
町 長:岩田 利雄
U R L : https://www.town.tohnosho.chiba.jp
特産品:コカブ、豚肉、いちご、水稲
【参考】
包括連携協定締結式
(1)日 時 令和5年 3月30日(木) 13:30〜
(2)場 所 千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131 東庄町役場2階町長室
■主なスケジュール
13:30 開 会
13:33 出席者紹介、町の紹介、挨拶
東庄町 町長 岩田 利雄
株式会社ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 赤石 良治
【参加者】
東庄町 町長 岩田 利雄
副町長 向後 喜一朗
総務課長 堀江 弘之
まちづくり課長 鈴木 秀樹
企画財政担当課長 加瀬 博子
株式会社ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 赤石 良治
常務取締役社長補佐CDOソーシャルビジネス・地域創生本部長 高橋 敦司
執行役員 千葉支社長 中村 剛
13:45 協定書署名
東庄町 町長 岩田 利雄
株式会社ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 赤石 良治
13:50 記念撮影
14:00 閉 会
株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区:代表取締役社長 赤石 良治、以下 jeki)は、千葉県香取郡東庄町が抱える課題に対して、双方が緊密に連携しながら共創・協働による取組を推進し、同町の一層の活性化と住民サービスの向上等を図ることを目的として、令和5年3月30日(木)、同町 岩田 利雄 町長と、弊社代表取締役社長 赤石 良治により、千葉県で初の『包括連携協定』を締結したことをお知らせします。
東庄町役場にて行なわれた締結式
[画像1: https://prtimes.jp/i/41458/168/resize/d41458-168-e12a5d9ada30d782fcbb-2.jpg ]
背景・経緯
少子高齢化による人口減少の影響により、町全体の活力低下が懸念される状況を踏まえ、生き残りをかけた町づくりの最重要課題を、「人口減少に歯止めをかけること」と設定し町の将来像や計画の策定等を定め、人口減少社会における持続可能な町づくりに向けて取り組んでいる東庄町と、地域・産業振興の知見とノウハウを活かして地方創生を行っているjekiが、今後の町づくりにおける取組推進のため、責任ある連携関係を構築すべく協定締結に至ったものです。
今後、公共サービスに民間事業者のアイデア、資金や技術、ノウハウを取り入れる公民連携により住民サービスの向上や効率化を図る手法を取り入れることで、東庄町の地域課題・ニーズに対し、今までにない新しい解決策や新たな価値を生み出し、東庄町ならではの町づくりを進めて参ります。
協定の主な内容
本協定は、東庄町及びjekiが相互かつ緊密に連携することにより、双方の資源を有効に活用した共創・協働による取組において連携します。
(1)地域経済の活性化に関すること。
(2)地域社会の活性化に関すること。
(3)地域産品の消費拡大及び地域情報の発信に関すること。
(4)地域ブランドや地域観光の振興に関すること。
(5)地域住民のサービスの向上に関すること。
(6)地域における新たな価値の創造に関すること。
(7)その他前条の目的を達成するための施策に関すること。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41458/168/resize/d41458-168-61135b96f6ec25f896cc-1.jpg ]
東庄町の概要
町概要:東庄町は、千葉県の北東部に位置し、東京都心から約80km、千葉市から約55kmの距離にあり、また東関東自動車道の佐原香取ICからは約10kmの立地にあります。圏央道の整備も進んでいるため、関東圏内の移動時間については今後さらに短縮されることが見込まれます。西側は香取市、南側は旭市、東側は銚子市とそれぞれ隣接しており、北側の利根川をはさみ、鹿島臨海工業地帯のある茨城県神栖市と接しています。
町域面積は約46平方キロメートルで、農用地がその半分程度を占めています。利根川、黒部川をはじめとする河川に接した豊かな水環境は、本町の大きな特徴でもあります。
町内の交通は、町の北部から北東部にかけて通るJR東日本の成田線と国道356号線が、町内外を結ぶ大動脈として機能するだけでなく、東京駅から銚子駅をつなぐ高速バスも本町に停車するため、長距離移動の利便性は高いといえます。
人 口:13,125人 ※2023年1月1日現在
町 長:岩田 利雄
U R L : https://www.town.tohnosho.chiba.jp
特産品:コカブ、豚肉、いちご、水稲
【参考】
包括連携協定締結式
(1)日 時 令和5年 3月30日(木) 13:30〜
(2)場 所 千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131 東庄町役場2階町長室
■主なスケジュール
13:30 開 会
13:33 出席者紹介、町の紹介、挨拶
東庄町 町長 岩田 利雄
株式会社ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 赤石 良治
【参加者】
東庄町 町長 岩田 利雄
副町長 向後 喜一朗
総務課長 堀江 弘之
まちづくり課長 鈴木 秀樹
企画財政担当課長 加瀬 博子
株式会社ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 赤石 良治
常務取締役社長補佐CDOソーシャルビジネス・地域創生本部長 高橋 敦司
執行役員 千葉支社長 中村 剛
13:45 協定書署名
東庄町 町長 岩田 利雄
株式会社ジェイアール東日本企画 代表取締役社長 赤石 良治
13:50 記念撮影
14:00 閉 会