【NTTSportict】7月1日、2日開催の「第43回 全日本バレーボール小学生大会長崎県大会」をアーカイブ配信します
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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映像配信:NTTSportict/長崎国際テレビ
株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村 正敏、以下 NTTSportict)と株式会社長崎国際テレビ(長崎市出島町 代表取締役社長 川畑年弘、以下 長崎国際テレビ)は、2022年1月に締結した「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定に基づき共同で「第43回 全日本バレーボール小学生大会長崎県大会」の試合をアーカイブ配信いたします。
配信ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用します。
参考: NTTSportictと長崎国際テレビによる「スポーツ映像配信に関する共同事業」の協定締結発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000076870.html
大会・配信概要
第43回 全日本バレーボール小学生大会長崎県大会
日程:7月1日、2日
撮影場所:大村市体育文化センター、雲仙市吾妻体育館
視聴ページ:https://vfc-ys-82vxhx.videoflow.io
撮影試合::
1.男子
7月1日 大村市体育文化センターの全試合
7月2日 大村市体育文化センターの全試合
2.女子
7月1日 大村市体育文化センターの一部試合
7月2日 大村市体育文化センターの全試合
3.混合
7月1日 雲仙市吾妻体育館の全試合
7月2日 大村市体育文化センターの全試合
※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。
※アーカイブ映像の配信は、試合の翌日以降に開始予定です。
※DVDの販売もございます。詳しくは視聴ページをご覧ください。
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
■撮影に使用される「STADIUM TUBE 」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/168/resize/d76870-168-af0135c9d7c63f6d22da-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/168/resize/d76870-168-e0d255893c527a6a6167-0.png ]
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで(常設モデル)、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど16競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ
<STADIUM TUBE S1、S2、S3、Prime、Corching> 常設タイプのスポーツAIカメラ
競技場に設置するだけで、低コストな撮影配信を可能にするAIスポーツ映像ソリューション。カメラマンや編集工程が不要な上、遠隔で自動撮影ができるのが最大の特徴です。
自動アップロードで簡単に配信ができ、広告や映像販売などでの収益化も可能です。
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/168/resize/d76870-168-2ef7855da84ad9e435a6-2.jpg ]
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村 正敏、以下 NTTSportict)と株式会社長崎国際テレビ(長崎市出島町 代表取締役社長 川畑年弘、以下 長崎国際テレビ)は、2022年1月に締結した「AIソリューションを活用したスポーツ映像配信に関する共同事業」の協定に基づき共同で「第43回 全日本バレーボール小学生大会長崎県大会」の試合をアーカイブ配信いたします。
配信ではNTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を使用します。
参考: NTTSportictと長崎国際テレビによる「スポーツ映像配信に関する共同事業」の協定締結発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000076870.html
大会・配信概要
第43回 全日本バレーボール小学生大会長崎県大会
日程:7月1日、2日
撮影場所:大村市体育文化センター、雲仙市吾妻体育館
視聴ページ:https://vfc-ys-82vxhx.videoflow.io
撮影試合::
1.男子
7月1日 大村市体育文化センターの全試合
7月2日 大村市体育文化センターの全試合
2.女子
7月1日 大村市体育文化センターの一部試合
7月2日 大村市体育文化センターの全試合
3.混合
7月1日 雲仙市吾妻体育館の全試合
7月2日 大村市体育文化センターの全試合
※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。
※アーカイブ映像の配信は、試合の翌日以降に開始予定です。
※DVDの販売もございます。詳しくは視聴ページをご覧ください。
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
■撮影に使用される「STADIUM TUBE 」について
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/168/resize/d76870-168-af0135c9d7c63f6d22da-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/168/resize/d76870-168-e0d255893c527a6a6167-0.png ]
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
スタジアムなどの競技施設に設置することで(常設モデル)、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど16競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。
「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ
<STADIUM TUBE S1、S2、S3、Prime、Corching> 常設タイプのスポーツAIカメラ
競技場に設置するだけで、低コストな撮影配信を可能にするAIスポーツ映像ソリューション。カメラマンや編集工程が不要な上、遠隔で自動撮影ができるのが最大の特徴です。
自動アップロードで簡単に配信ができ、広告や映像販売などでの収益化も可能です。
<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/168/resize/d76870-168-2ef7855da84ad9e435a6-2.jpg ]
野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。
▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com
【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等
【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r
【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo