国内トップセールス12名によるプレゼン勝ち抜きバトル『営業天下一武道会』開催!天下一の営業パーソンは誰だ!?
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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営業日本一を決める、日本最高峰のセールスのプロ12名による勝ち抜きバトルを開催/150名規模の名刺交換会も
[画像1: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-a8eded4756e385b5e1c7-0.png ]
『kyozon』を運営する株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 章裕、以下コミクス)は、国内最高峰レベルの営業の猛者12名の勝ち抜きバトルから営業の日本一を決める『営業天下一武道会』を1月19日〜20日に開催しました。決裁者150名の大規模名刺交換会も開催し、大盛況のなか幕を閉じました。
開催後記
[画像2: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-6f3f6b54a42f079ca659-2.png ]
ビジネスのDX化は、営業にも波及しています。
デジタル技術で営業を促進する「セールステック」が進歩している中、いかにセールステックを活用して営業のDX化を進めるか。コロナ前とは明らかに変わってしまったビジネス環境を生き抜くには、営業DXがポイントであるといっても過言ではありません。
さらに、デジタル技術は顧客の購買行動にも影響しています。オンラインで多様な情報を入手できるようになった今の時代、顧客へのアプローチ方法もアップデートしなければなりません。
このような中、日本国内の第一線で活躍しているトップセールスたちは、現代の顧客に対してどのようなプレゼンを行っているのか。今こそ、営業の猛者たちがプレゼン術を競い合い互いに切磋琢磨できる場、そしてトップセールスの営業ナレッジを多くの人に共有できる場が必要であると、今回の『営業天下一武道会』の開催に至りました。
コロナ禍以降のイベントはオンライン開催が主流でしたが、今回はリアル会場にてオフライン開催を試みました。『営業天下一武道会』に先駆けてオンライン開催された『セールステックサミット with ミーテル』を視聴登録された方のうち、ご希望の方を抽選してご招待しました。その結果、事前申込者数は290名と、大きな反響をいただきました。
『営業天下一武道会』開催概要
『営業天下一武道会』は、国内のトップセールス12名が持ち時間1人10分でプレゼンを行い、審査員と当日参加者が審査を行う勝ち抜きバトル。
プレゼンテーマの異なるAグループ・Bグループ・Cグループの3グループに分かれ、コミュニケーション力や論理性、エンターテイメント性など総合的なプレゼンスキルを競い合います。
出場者は、営業の猛者として選抜された下記の12名。
・佐藤 誠:株式会社 RevComm インサイドセールス SDR チーム マネージャー
・福山 敦士:DORIRU 株式会社代表取締役
・水畑 裕貴:株式会社アイドマ・ホールディングスセールス・ソリューション事業部事業責任者
・樺島 佑介:GMO TECH 株式会社 プロダクトマーケティング本部 コマーシャル営業部 本部長
・西崎 隼平:トゥモローゲート株式会社 常務取締役 最高戦略企画責任者 ゼネラルマネージャー
・一戸 健人:株式会社ドゥーファ 代表取締役
・近藤 海里:株式会社ジンジブ HR コンサルティング事業部 部長
・吉岡 諒:株式会社ウィルゲート 専務取締役 COO・共同創業者
・石川 哲也:白潟総合研究所株式会社 取締役
・畦田 佑登:M&A イノベーション株式会社 代表取締役社長
・田坂 学:株式会社ザオリク CEO
・堂前 晋平:株式会社ピアズ 執行役員 グループ人事責任者/株式会社マックスプロデュース 取締役/株式会社ウィル 取締役
大会結果
<決勝進出者>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-93ebd63d2ddc9d973b55-3.png ]
各4名のAグループ・Bグループ・Cグループで行われた予選。各ブロックの1位と、敗者復活枠から、以下の4名が決勝へと駒を進めました。
Aグループ:西崎 隼平(682点)
Bグループ:水畑 裕貴(732点)
Cグループ:吉岡 諒(750点)
敗者復活枠:一戸 健人(575点)
※点数は審査員得点とオーディエンス得点の合計点
<決勝結果>
[画像4: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-cddaf06aa3a0816d8678-1.png ]
4名で行われた決勝戦の結果は、以下の通りです。白熱した戦いを制したのは、Aグループから勝ち上がったトゥモローゲート株式会社の西崎隼平氏になりました。
1位(優勝):西崎 隼平(618点)
2位(準優勝):一戸 健人(539点)
3位:吉岡 諒(527点)
4位:水畑 裕貴(468点)
※点数は審査員得点とオーディエンス得点の合計点
大会後のアンケート結果
<満足度調査>
大会後、出場者や審査員、オーディエンスの皆様にアンケートを行いました。その結果、以下のように高い満足度を得られたことがわかりました。
Q1「営業天下一武道会について、総合的にどのくらい満足していますか。」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-99b0a0fa69dc62113f2f-4.png ]
【出場者、審査員、受け手】
・大変満足:73.3%
・満足:26.7%
【オーディエンス】
・大変満足:65%
・満足:20%
Q2「第二回 営業天下一武道会があれば参加したいと思いますか。」
[画像6: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-d949dc4fcc1318162cc5-5.png ]
【出場者、審査員、受け手】
・思う:66.7%
・やや思う:20%
【オーディエンス】
・思う:75%
・やや思う:10%
<自由記入>
アンケートでは自由記入欄も設けました。その結果、以下のような声をいただくことができました。
・改めて営業の価値、面白さを強く認識する機会となり、この体験ができなかった自分がいたとしたら、狭い世界で満足した小さな人間になっていたと思います。人生が変わるような特別な時間でしたので、運営、参加者の皆様には心より感謝いたします。(出場者)
・営業猛者の方々がどのような営業をされているかを見るだけでも価値を感じられた。(出場者)
・様々な営業スタイル、テクニックが披露され、参加者、観覧者双方にとって有意義な場になっていると感じられた。(審査員)
・具体的な提案内容のテーマ設定の上、営業力がものすごくある方々によるプレゼンを生で拝見できるというのはとても貴重で有意義な時間でございました。(オーディエンス)
・20〜30代の方が多く、熱意も感じられ、一緒に仕事がしたい方が多く参加されていた。(オーディエンス)
他にも、多くのご意見・ご感想をいただきました。初の開催だったため不手際や改善点など目につく箇所もあったかと存じますが、今回の経験を糧に次回はさらにブラッシュアップした『営業天下一武道会』を開催いたします。
アーカイブ配信を希望の皆さまへ
イベント終了後、本イベントに興味をお持ちいただき、当日参加できなかった皆様や、途中で退席せざるを得なかった皆様など、アーカイブ動画を希望されるお声を多くいただいております。
皆様のお声にお答えすべく、「決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon」内にてアーカイブ動画の公開を予定しております。
※チャンネル登録と通知ボタンをオンにしていただけますと、見逃し配信を見逃しません。
決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon
https://www.youtube.com/channel/UCH-ji0wfvCy5zbeA0-DGypg
kyozonについて
サイト:https://kyozon.net/
「kyozon」(SaaS事業者支援事業部)は、業務課題から適切なITツールを探せる法人向けクラウドサービス・SaaS・IT製品の比較・資料請求サイトの運営、および、kyozonコンシェルジュが企業の決裁者(取締役・事業責任者)に対してDX課題のカウンセリングを実施し、そのカウンセリング結果を基に、決裁者の課題(お悩み)を解決するSaaS・IT製品をお繋ぎする決裁者向けコンシェルジュサービスの運営、ものすごいベンチャー展・ものすごいHR展・セールステックサミット・地方創生サミットなどの超大型オンライン展示会の運営、SaaS事業者向けワンストップ開発支援サービスの提供などを行っております。
kyozonは「SaaS企業の経営プラットフォーム」として、企業のDX推進を人とITサービスで支援しています。
社名:株式会社コミクス
本社住所:東京都渋谷区円山町15-4 近藤ビル2階
代表:代表取締役 鈴木章裕
設立:2007年9月
事業内容:SaaS事業者支援、DX推進支援、デジタルマーケティング支援
ホームページ:https://www.comix.co.jp
■お問い合わせ先:kyozon@comix.co.jp
※取材や次回登壇希望は遠慮なくお問い合わせください
[画像1: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-a8eded4756e385b5e1c7-0.png ]
『kyozon』を運営する株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 章裕、以下コミクス)は、国内最高峰レベルの営業の猛者12名の勝ち抜きバトルから営業の日本一を決める『営業天下一武道会』を1月19日〜20日に開催しました。決裁者150名の大規模名刺交換会も開催し、大盛況のなか幕を閉じました。
開催後記
[画像2: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-6f3f6b54a42f079ca659-2.png ]
ビジネスのDX化は、営業にも波及しています。
デジタル技術で営業を促進する「セールステック」が進歩している中、いかにセールステックを活用して営業のDX化を進めるか。コロナ前とは明らかに変わってしまったビジネス環境を生き抜くには、営業DXがポイントであるといっても過言ではありません。
さらに、デジタル技術は顧客の購買行動にも影響しています。オンラインで多様な情報を入手できるようになった今の時代、顧客へのアプローチ方法もアップデートしなければなりません。
このような中、日本国内の第一線で活躍しているトップセールスたちは、現代の顧客に対してどのようなプレゼンを行っているのか。今こそ、営業の猛者たちがプレゼン術を競い合い互いに切磋琢磨できる場、そしてトップセールスの営業ナレッジを多くの人に共有できる場が必要であると、今回の『営業天下一武道会』の開催に至りました。
コロナ禍以降のイベントはオンライン開催が主流でしたが、今回はリアル会場にてオフライン開催を試みました。『営業天下一武道会』に先駆けてオンライン開催された『セールステックサミット with ミーテル』を視聴登録された方のうち、ご希望の方を抽選してご招待しました。その結果、事前申込者数は290名と、大きな反響をいただきました。
『営業天下一武道会』開催概要
『営業天下一武道会』は、国内のトップセールス12名が持ち時間1人10分でプレゼンを行い、審査員と当日参加者が審査を行う勝ち抜きバトル。
プレゼンテーマの異なるAグループ・Bグループ・Cグループの3グループに分かれ、コミュニケーション力や論理性、エンターテイメント性など総合的なプレゼンスキルを競い合います。
出場者は、営業の猛者として選抜された下記の12名。
・佐藤 誠:株式会社 RevComm インサイドセールス SDR チーム マネージャー
・福山 敦士:DORIRU 株式会社代表取締役
・水畑 裕貴:株式会社アイドマ・ホールディングスセールス・ソリューション事業部事業責任者
・樺島 佑介:GMO TECH 株式会社 プロダクトマーケティング本部 コマーシャル営業部 本部長
・西崎 隼平:トゥモローゲート株式会社 常務取締役 最高戦略企画責任者 ゼネラルマネージャー
・一戸 健人:株式会社ドゥーファ 代表取締役
・近藤 海里:株式会社ジンジブ HR コンサルティング事業部 部長
・吉岡 諒:株式会社ウィルゲート 専務取締役 COO・共同創業者
・石川 哲也:白潟総合研究所株式会社 取締役
・畦田 佑登:M&A イノベーション株式会社 代表取締役社長
・田坂 学:株式会社ザオリク CEO
・堂前 晋平:株式会社ピアズ 執行役員 グループ人事責任者/株式会社マックスプロデュース 取締役/株式会社ウィル 取締役
大会結果
<決勝進出者>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-93ebd63d2ddc9d973b55-3.png ]
各4名のAグループ・Bグループ・Cグループで行われた予選。各ブロックの1位と、敗者復活枠から、以下の4名が決勝へと駒を進めました。
Aグループ:西崎 隼平(682点)
Bグループ:水畑 裕貴(732点)
Cグループ:吉岡 諒(750点)
敗者復活枠:一戸 健人(575点)
※点数は審査員得点とオーディエンス得点の合計点
<決勝結果>
[画像4: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-cddaf06aa3a0816d8678-1.png ]
4名で行われた決勝戦の結果は、以下の通りです。白熱した戦いを制したのは、Aグループから勝ち上がったトゥモローゲート株式会社の西崎隼平氏になりました。
1位(優勝):西崎 隼平(618点)
2位(準優勝):一戸 健人(539点)
3位:吉岡 諒(527点)
4位:水畑 裕貴(468点)
※点数は審査員得点とオーディエンス得点の合計点
大会後のアンケート結果
<満足度調査>
大会後、出場者や審査員、オーディエンスの皆様にアンケートを行いました。その結果、以下のように高い満足度を得られたことがわかりました。
Q1「営業天下一武道会について、総合的にどのくらい満足していますか。」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-99b0a0fa69dc62113f2f-4.png ]
【出場者、審査員、受け手】
・大変満足:73.3%
・満足:26.7%
【オーディエンス】
・大変満足:65%
・満足:20%
Q2「第二回 営業天下一武道会があれば参加したいと思いますか。」
[画像6: https://prtimes.jp/i/2500/169/resize/d2500-169-d949dc4fcc1318162cc5-5.png ]
【出場者、審査員、受け手】
・思う:66.7%
・やや思う:20%
【オーディエンス】
・思う:75%
・やや思う:10%
<自由記入>
アンケートでは自由記入欄も設けました。その結果、以下のような声をいただくことができました。
・改めて営業の価値、面白さを強く認識する機会となり、この体験ができなかった自分がいたとしたら、狭い世界で満足した小さな人間になっていたと思います。人生が変わるような特別な時間でしたので、運営、参加者の皆様には心より感謝いたします。(出場者)
・営業猛者の方々がどのような営業をされているかを見るだけでも価値を感じられた。(出場者)
・様々な営業スタイル、テクニックが披露され、参加者、観覧者双方にとって有意義な場になっていると感じられた。(審査員)
・具体的な提案内容のテーマ設定の上、営業力がものすごくある方々によるプレゼンを生で拝見できるというのはとても貴重で有意義な時間でございました。(オーディエンス)
・20〜30代の方が多く、熱意も感じられ、一緒に仕事がしたい方が多く参加されていた。(オーディエンス)
他にも、多くのご意見・ご感想をいただきました。初の開催だったため不手際や改善点など目につく箇所もあったかと存じますが、今回の経験を糧に次回はさらにブラッシュアップした『営業天下一武道会』を開催いたします。
アーカイブ配信を希望の皆さまへ
イベント終了後、本イベントに興味をお持ちいただき、当日参加できなかった皆様や、途中で退席せざるを得なかった皆様など、アーカイブ動画を希望されるお声を多くいただいております。
皆様のお声にお答えすべく、「決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon」内にてアーカイブ動画の公開を予定しております。
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「kyozon」(SaaS事業者支援事業部)は、業務課題から適切なITツールを探せる法人向けクラウドサービス・SaaS・IT製品の比較・資料請求サイトの運営、および、kyozonコンシェルジュが企業の決裁者(取締役・事業責任者)に対してDX課題のカウンセリングを実施し、そのカウンセリング結果を基に、決裁者の課題(お悩み)を解決するSaaS・IT製品をお繋ぎする決裁者向けコンシェルジュサービスの運営、ものすごいベンチャー展・ものすごいHR展・セールステックサミット・地方創生サミットなどの超大型オンライン展示会の運営、SaaS事業者向けワンストップ開発支援サービスの提供などを行っております。
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社名:株式会社コミクス
本社住所:東京都渋谷区円山町15-4 近藤ビル2階
代表:代表取締役 鈴木章裕
設立:2007年9月
事業内容:SaaS事業者支援、DX推進支援、デジタルマーケティング支援
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