リンクアンドモチベーション、新書籍『松下幸之助に学ぶ モチベーション・マネジメントの真髄―ダイバーシティ時代の部下の束ね方―』発売決定
[17/06/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170、以下当社)のグループ代表小笹芳央著による書籍が、7月1日(土)、PHP研究所より発売されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/169/resize/d6682-169-558037-0.jpg ]
タイトルは、『松下幸之助に学ぶ モチベーション・マネジメントの真髄―ダイバーシティ時代の部下の束ね方―』。本書は、「経営の神様」といわれた松下幸之助氏にまつわる数々のエピソードを、モチベーションにフォーカスしたコンサルタントとして、また一人の経営者としての立場から、著者なりに整理編集することで、「時空を超えた普遍的な人材マネジメントのエッセンス」をお伝えする内容です。ぜひ多くの皆様にお読み頂ければ幸いでございます。
ご購入はこちら⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4569836364
■内容紹介
なぜ、今の時代に松下幸之助なのか――。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/169/resize/d6682-169-233765-1.jpg ]
それは、松下幸之助氏の思想が、ワークモチベーション(働く動機)の多様化した現代において、働く人の心を束ねるのに、非常に効果があるからです。
今の時代、人材を惹きつけられない、束ねられない企業は衰退します。企業が人材から選ばれ続けるためには、やりがいを感じながら、高いモチベーションで、使命感を持って働いてもらうための魅力づけを行う必要があります。
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏にまつわるさまざまなエピソードの中には、このような時代の変化にまったく影響を受けない、普遍的な人材マネジメント術が散りばめられています。
それを、モチベーションにフォーカスしたコンサルタントとして、また一人の経営者としての立場から、著者なりに整理編集して伝えることで、人材マネジメントに悩む現代のリーダーにとって有益なエッセンスの詰まった内容になっています。
《目次》
はじめに
プロローグ
第1章 新たな気付きを与える
―時間のマジック 時間軸を変える
―空間のマジック 視界や視点を変える
第2章 新たな行動を引き出す
―目標のマジック1. 目指すべき方向をロールモデルや上位目的で示す
―目標のマジック2. 目指すべき方向に導くために禁止事項を示す
―安心のマジック 背中を押してやる
第3章 行動を定着させる
―習慣のマジック 正しい行動、新しい行動をロックして定着させる
おわりに
■書籍概要
単行本
出版社:PHP研究所
言語:日本語
ISBN-10:4569836364
ISBN-13:978-4569836362
発売日:2017/07/01
価格:本体1,400円+税
■著者:小笹 芳央(おざさ よしひさ)
1961年、大阪府出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、(株)リクルート入社。2000年、(株)リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任。気鋭の企業変革コンサルタントとして注目を集める。同社は設立8年で東証一部に上場、モチベーションエンジニアリングという独自の技術で幅広い業界からその実効性が支持され、設立以来急成長を続けている。現在は、モチベーションを切り口にした企業変革コンサルティング事業、個人のキャリアアップを支援するスクール事業、企業と個人をマッチングする人材紹介・派遣事業を展開するグループの代表として経営に携わる。講演会やテレビ出演などでも活躍する一方、『会社の品格』(幻冬舎)、『モチベーション・マネジメント』(PHP文庫)など著書多数がある。
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タイトルは、『松下幸之助に学ぶ モチベーション・マネジメントの真髄―ダイバーシティ時代の部下の束ね方―』。本書は、「経営の神様」といわれた松下幸之助氏にまつわる数々のエピソードを、モチベーションにフォーカスしたコンサルタントとして、また一人の経営者としての立場から、著者なりに整理編集することで、「時空を超えた普遍的な人材マネジメントのエッセンス」をお伝えする内容です。ぜひ多くの皆様にお読み頂ければ幸いでございます。
ご購入はこちら⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4569836364
■内容紹介
なぜ、今の時代に松下幸之助なのか――。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/169/resize/d6682-169-233765-1.jpg ]
それは、松下幸之助氏の思想が、ワークモチベーション(働く動機)の多様化した現代において、働く人の心を束ねるのに、非常に効果があるからです。
今の時代、人材を惹きつけられない、束ねられない企業は衰退します。企業が人材から選ばれ続けるためには、やりがいを感じながら、高いモチベーションで、使命感を持って働いてもらうための魅力づけを行う必要があります。
「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏にまつわるさまざまなエピソードの中には、このような時代の変化にまったく影響を受けない、普遍的な人材マネジメント術が散りばめられています。
それを、モチベーションにフォーカスしたコンサルタントとして、また一人の経営者としての立場から、著者なりに整理編集して伝えることで、人材マネジメントに悩む現代のリーダーにとって有益なエッセンスの詰まった内容になっています。
《目次》
はじめに
プロローグ
第1章 新たな気付きを与える
―時間のマジック 時間軸を変える
―空間のマジック 視界や視点を変える
第2章 新たな行動を引き出す
―目標のマジック1. 目指すべき方向をロールモデルや上位目的で示す
―目標のマジック2. 目指すべき方向に導くために禁止事項を示す
―安心のマジック 背中を押してやる
第3章 行動を定着させる
―習慣のマジック 正しい行動、新しい行動をロックして定着させる
おわりに
■書籍概要
単行本
出版社:PHP研究所
言語:日本語
ISBN-10:4569836364
ISBN-13:978-4569836362
発売日:2017/07/01
価格:本体1,400円+税
■著者:小笹 芳央(おざさ よしひさ)
1961年、大阪府出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、(株)リクルート入社。2000年、(株)リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任。気鋭の企業変革コンサルタントとして注目を集める。同社は設立8年で東証一部に上場、モチベーションエンジニアリングという独自の技術で幅広い業界からその実効性が支持され、設立以来急成長を続けている。現在は、モチベーションを切り口にした企業変革コンサルティング事業、個人のキャリアアップを支援するスクール事業、企業と個人をマッチングする人材紹介・派遣事業を展開するグループの代表として経営に携わる。講演会やテレビ出演などでも活躍する一方、『会社の品格』(幻冬舎)、『モチベーション・マネジメント』(PHP文庫)など著書多数がある。