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AOSデータ社、森・濱田松本律事務所 新井 朗司氏を講師に迎え、第30回オンラインセミナー《背中に眼はなし〜テレワーク時代の不正会計対策〜》 を配信

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、森・濱田松本法律事務所 新井 朗司氏を講師にお迎えした【オンラインセミナー《背中に眼はなし〜テレワーク時代の不正会計対策〜》】を配信いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/169/resize/d40956-169-d7b2c6e3ab38d3be47c6-0.jpg ]


オンラインセミナー
《背中に眼はなし〜テレワーク時代の不正会計対策〜》
https://www.fss.jp/0728-mhmhj-online-seminar/

■会計不正の実態とコロナウイルス流行に伴う手口・調査方法の変化
企業に多大な影響を与える会計不正の実態と、近年コロナウイルス流行に伴い変化している手口や調査方法についてご紹介。
■会計不正に有効なツールのご紹介
会計不正の調査に有効な従業員のウェブやファイルの閲覧履歴、USB接続履歴などの確認をリモート環境で可能にした社内調査ツールをご紹介。

■セミナー概要
オンラインセミナー
《背中に眼はなし〜テレワーク時代の不正会計対策〜》
・配信方法:弊社Webサイトにて動画を公開
・受講料:無料

<講演1>「会計不正〜新型コロナウイルス感染症の流行の影響も踏まえて〜」
会計不正が発覚し、企業の継続性を脅かす問題に発展する事例が後を絶ちません。また、近時の新型コロナウイルス感染症の流行によって、従業員の労働環境が大きく変化する中で、不正の手口が多様化しています。本講演では、会計不正が企業にもたらすインパクトや会計不正の予防策、新型コロナウイルス感染症の流行による影響などを、参考例をご紹介しながら分かり易く解説いたします。

講師:新井 朗司 (あらい ひろまさ)氏/森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
一橋大学法学部、一橋大学法科大学院卒業。厚生労働省元参与。金沢大学法科大学院 非常勤講師(現任)。会計不正をはじめとする我が国の代表的な不正・不祥事案件を数多くリードしてきた経験を有する。また、厚生労働省の参与として薬事不正を行った企業に対する行政指導を担当した経験も有する。主な著書として、『不正・不祥事対応における再発防止策』(商事法務、2021年)、『企業の危機管理書式集』(中央経済社、2019年)等がある。

<講演2>「AOS Forensics ルーム不正会計調査」
「AOS Forensicsルーム」は不正の予防・早期発見・事後対策の観点から企業自らが不正調査を行えるよう、企業ごとのニーズに合ったツールを社内に導入することを目的としています。今回は、テレワークが増加し、会計不正の調査方法にも変化が求められるようになった昨今、従業員のウェブやファイルの閲覧履歴、USB接続履歴などの確認を遠隔からでも可能にしたツール『AOS Fast Forensics FaaS』をデモを交えてご紹介いたします。

「AOS Fast Forensics FaaS」については、こちらをご参照ください。
       https://www.aosfaas.com/

講師:佐々木 隆仁/ AOSグループ代表
1989年早稲田大学理工学部卒業。大手コンピューターメーカーに入社、OS開発に従事、1995年にAOSテクノロジーズ社を設立、代表取締役就任。2012年にリーガルテック社を設立、代表取締役就任。2018年に日本初のAPI取引所となるAPI bankを設立。2019年にJAPAN MADE事務局を設立、代表取締役就任。2015年に第10回ニッポン新事業創出大賞で経済産業大臣賞受賞。著書に『APIエコノミー』(日経BP)、『レグテック』(日経BP)、『リーガルテック』(アスコム)などがある。

▽詳細はこちら
オンラインセミナー
《背中に眼はなし〜テレワーク時代の不正会計対策〜》
https://www.fss.jp/0728-mhmhj-online-seminar/

■不正会計対策におけるAOS Forensics ルームの3つのメリット
企業が不正会計対策において、AOS Forensics ルームを活用するメリットとして、予防法務としてのメリット、早期発見のメリット、事後対策としてのメリットの3つが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/169/resize/d40956-169-f15dbbb9ec556e078e7d-1.png ]


・不正会計対策事例
https://www.fss.jp/case-fraud-accounting-investigation/

■ 企業内フォレンジック調査のプロセス

[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/169/resize/d40956-169-2db6a5071380ce3d9d40-2.png ]


「AOS Forensics ルーム」は、フォレンジック調査ソフトやハードウェアをコンポーネントで構成されたシステムとして提供し、調査室の設置、システムの使い方、フォレンジック調査の方法、調査官の教育及び研修、調査支援などを行い企業内・フォレンジック調査室の構築を支援します。

※AOS Forensics ルームのデモルームもご用意しております
企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、当社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
▼企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームの詳細はこちら
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/

【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業5,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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