野村総合研究所、OCI Dedicated Regionを大阪データセンターにも導入し、分散クラウド環境を構築、資産運用ソリューション「T-STAR」を稼働開始
[22/06/22]
提供元:PRTIMES
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OCIのデュアル・リージョン構成により、高可用でセキュアなミッション・クリティカル・サービスの運用基盤およびDR環境を実現し、金融SaaSモダナイゼーションをさらに加速
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下 NRI)が、自社東京データセンターに次いで、大阪データセンター内に「OCI Dedicated Region」を導入し、同社の資産運用ソリューションである「T-STAR」のサービス基盤および災害復旧(DR)環境を自社東京、大阪データセンター内の「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」上で稼働開始したことを発表します。「T-STAR」は、資産運用会社での投資信託・投資顧問等の運用業務をトータルにサポートするソリューション・ファミリーで、投信基準価額算出をはじめとする業界標準のインフラサービスとして100社以上のお客様に採用されています。
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News Release
野村総合研究所、OCI Dedicated Regionを大阪データセンターにも導入し、分散クラウド環境を構築、資産運用ソリューション「T-STAR」を稼働開始
Oracle Cloud Infrastructureのデュアル・リージョン構成により、高可用でセキュアなミッション・クリティカル・サービスの運用基盤およびDR環境を実現し、金融SaaSモダナイゼーションをさらに加速
2022年6月22日
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下 NRI)が、自社東京データセンターに次いで、大阪データセンター内に「OCI Dedicated Region」を導入し、同社の資産運用ソリューションである「T-STAR」のサービス基盤および災害復旧(DR)環境を自社東京、大阪データセンター内の「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」上で稼働開始したことを発表します。「T-STAR」は、資産運用会社での投資信託・投資顧問等の運用業務をトータルにサポートするソリューション・ファミリーで、投信基準価額算出をはじめとする業界標準のインフラサービスとして100社以上のお客様に採用されています。
NRIは、金融、小売、流通など様々な業種向けに展開するミッション・クリティカルかつ大規模なビジネス・プラットフォームの運用クラウド環境として、「OCI Dedicated Region」を自社東京データセンターに導入し、2021年7月から同社の「BESTWAY」の稼働を開始しました。同社は、2021年10月に自社大阪データセンター内にも「OCI Dedicated Region」を導入し、2022年4月から「T-STAR」のサービス基盤を東京データセンター内、DR環境を大阪データセンター内の「OCI」で稼働しています。
「OCI Dedicated Region」は、「Oracle Exadata Database Service」を含むオラクルのパブリック・クラウド・サービスの完全なポートフォリオを顧客のデータセンターで利用可能なマネージド・クラウド・リージョンを提供するものです。オラクルでは全世界の商用リージョン、「OCI Dedicated Region」の展開において、自動化によるリージョン展開に取り組んでおり、NRIは大阪データセンター内での「OCI Dedicated Region」において、世界でもいち早く自動化によるリージョン導入を採用しています。NRIは、「OCI Dedicated Region」を自社データセンター内に導入することで、性能、セキュリティ、拡張性、広帯域かつ低レイテンシの高速ネットワークなどの「OCI」のメリットを活用しながら、NRIがこれまでSOC2やFISC等を基準に金融業界向けに整備してきた自社の高度な統制の下での管理を維持し、アプリケーション・レイテンシに関する厳しい要件も満たすことができます。
NRIは、自社東京、大阪データセンター内の「OCI Dedicated Region」上に構築した「T-STAR」のサービス提供基盤およびDR環境において、2拠点間のデータ同期に「OCI」で提供される広域バックボーン回線を利用することで、低コスト・低レイテンシのデータ同期を実現しています。また、 「Oracle Exadata Database Service」で利用可能な「Oracle Data Guard」のリアルタイム・データベース複製により、データベース障害やリージョン障害などへの高いRTO/RPOの要求を満たしつつ、本番と複製を切り替えることによって停止時間を極小化した、高い可用性のDR環境を構築しています。 この「T-STAR」のサービス提供基盤およびDR環境の構築においては、「Oracle Exadata Database Service」のData GuardアソシエーションによるDR環境の構築期間短縮、およびコンピュートの複製構築による、移行前環境からのリフト&シフトに関わる生産性向上を実現しました。「Oracle Data Guard」は、DRでのデータ保護のみならず、移行やアップグレードの停止時間短縮にも有効なため、オンプレミス環境からのクラウド環境への移行やクラウドネイティブなシステムへの再構築における生産性を向上することができます。
NRIでは、「T-STAR」を「OCI」へ移行し、高性能の「Oracle Exadata Database Service」を活用することで、夜間バッチの時間が従来より短縮するなど、処理性能を向上しながら、「Oracle Exadata Database Service」のOCPUオンラインスケーリングを有効活用することで、従来よりも高度なリソースピークへの対応を実現しています。「OCI」上では開発者へのサーバリソース提供をよりスピーディに行えるため、開発環境におけるアジリティも向上しています。また、標準化された格納データと通信の暗号化や鍵管理の機能に加え、本番環境と開発環境の間でのテストデータ作成にはリアルタイムデータ連携技術の「Oracle GoldenGate」を使用しており、セキュリティ統制の強化とともに開発サイクルの迅速化を実現しています。
NRIではシステム運用に必要な機能をクラウド型で提供するサービス「mPLAT(エムプラット)」の「OCI」連携機能を大幅強化し、OCIデータベースサービス・「Oracle Autonomous Database」・「Oracle Data Guard」やローコード開発サービス「Oracle Application Express(APEX)」のメトリクス監視・アラート監視、「OCI Audit」・「OCI Announcements」・「OCI Logging」との連携によるアクティビティ・メンテナンス情報・各種サービスのログ監視、「Oracle Exadata Database Service」に対してのエージェントレス監視&ジョブ制御を実装しています。「mPLAT」のサービスデスク機能とAPI連携し、ITILフレームワークに基づくITサービスマネジメントを実現することができます。
NRIは、「OCI Dedicated Region」の導入拡張により、自社プライベート・クラウドの運用、保守等のリソースを、デジタル・トランスフォーメーションなどの戦略領域に投入可能となります。NRIは今後、ローコード開発の「Oracle APEX」によるアプリケーション開発手法の研究、コンテナ技術を活用したアプリケーション基盤によるライフサイクルの改善などの新技術の導入を行い、金融SaaSのモダナイゼーションを推進していきます。
株式会社野村総合研究所のコメント
「東京データセンターに次いで、『OCI Dedicated Region』を大阪データセンター内にも導入し、当社の金融業界向けSaaS型ソリューションの稼働を開始しています。『OCI Dedicated Region』で分散クラウド環境を構築することで、『OCI』の高い性能や柔軟なリソースを活用しながら、当社が要件としていた高度な金融統制と高い可用性を維持することができます。今後も、Dedicated Regionでの金融SaaSのモダナイゼーション、さらには当社のデジタル・トランスフォーメーション推進におけるオラクルとのパートナーシップに期待しています。」
株式会社野村総合研究所 専務執行役員 IT基盤サービス担当
竹本 具城 氏
「『OCI Dedicated Region』を活用し、『T-STAR』のサービス基盤、DR環境を構築することで、高度な金融統制を維持しつつ、クラウド・アーキテクチャへのスムーズな移行、性能改善が実現できました。さらにオラクルが提供する多くのクラウド・サービスやツールの活用により、これからもお客様の金融サービスのさらなるビジネス価値向上に貢献いたします。」
株式会社野村総合研究所 執行役員 資産運用ソリューション事業本部長
小林 一央 氏
オラクルのコメント
「分散型クラウド・インフラストラクチャの普及が進んでおり、当社はまさにその理由からクラウドのメリットをお客様のより近くで提供できるようにしています。オラクルは、NRIとのパートナーシップにより、同社がオンプレミスのようにクラウド・サービスを活用し、段階的にサービスのモダナイゼーションを推進しながら、お客様に提供する重要なアプリケーションを複数稼働するという戦略を支援しています。今後もNRIのIT変革を支援し、金融業界の信頼できるアドバイザーとしてお客様にサービスを提供し続ける同社のビジネスに貢献してまいります。」
オラクル・コーポレーション Oracle Cloud Infrastructure担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
クレイ・マグワイク(Clay Magouyrk)
参考リンク
・株式会社野村総合研究所 https://www.nri.com/jp
・T-STAR https://www.nri.com/jp/service/solution/fis/t_star_family
・Oracle Cloud Infrastructure https://www.oracle.com/jp/cloud/
・OCI Dedicated Region https://www.oracle.com/jp/cloud/cloud-at-customer/dedicated-region/
日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp
オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/ をご覧ください。
商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下 NRI)が、自社東京データセンターに次いで、大阪データセンター内に「OCI Dedicated Region」を導入し、同社の資産運用ソリューションである「T-STAR」のサービス基盤および災害復旧(DR)環境を自社東京、大阪データセンター内の「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」上で稼働開始したことを発表します。「T-STAR」は、資産運用会社での投資信託・投資顧問等の運用業務をトータルにサポートするソリューション・ファミリーで、投信基準価額算出をはじめとする業界標準のインフラサービスとして100社以上のお客様に採用されています。
[画像: https://prtimes.jp/i/57729/169/resize/d57729-169-70487a50913e768877d5-0.png ]
News Release
野村総合研究所、OCI Dedicated Regionを大阪データセンターにも導入し、分散クラウド環境を構築、資産運用ソリューション「T-STAR」を稼働開始
Oracle Cloud Infrastructureのデュアル・リージョン構成により、高可用でセキュアなミッション・クリティカル・サービスの運用基盤およびDR環境を実現し、金融SaaSモダナイゼーションをさらに加速
2022年6月22日
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:此本 臣吾、以下 NRI)が、自社東京データセンターに次いで、大阪データセンター内に「OCI Dedicated Region」を導入し、同社の資産運用ソリューションである「T-STAR」のサービス基盤および災害復旧(DR)環境を自社東京、大阪データセンター内の「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」上で稼働開始したことを発表します。「T-STAR」は、資産運用会社での投資信託・投資顧問等の運用業務をトータルにサポートするソリューション・ファミリーで、投信基準価額算出をはじめとする業界標準のインフラサービスとして100社以上のお客様に採用されています。
NRIは、金融、小売、流通など様々な業種向けに展開するミッション・クリティカルかつ大規模なビジネス・プラットフォームの運用クラウド環境として、「OCI Dedicated Region」を自社東京データセンターに導入し、2021年7月から同社の「BESTWAY」の稼働を開始しました。同社は、2021年10月に自社大阪データセンター内にも「OCI Dedicated Region」を導入し、2022年4月から「T-STAR」のサービス基盤を東京データセンター内、DR環境を大阪データセンター内の「OCI」で稼働しています。
「OCI Dedicated Region」は、「Oracle Exadata Database Service」を含むオラクルのパブリック・クラウド・サービスの完全なポートフォリオを顧客のデータセンターで利用可能なマネージド・クラウド・リージョンを提供するものです。オラクルでは全世界の商用リージョン、「OCI Dedicated Region」の展開において、自動化によるリージョン展開に取り組んでおり、NRIは大阪データセンター内での「OCI Dedicated Region」において、世界でもいち早く自動化によるリージョン導入を採用しています。NRIは、「OCI Dedicated Region」を自社データセンター内に導入することで、性能、セキュリティ、拡張性、広帯域かつ低レイテンシの高速ネットワークなどの「OCI」のメリットを活用しながら、NRIがこれまでSOC2やFISC等を基準に金融業界向けに整備してきた自社の高度な統制の下での管理を維持し、アプリケーション・レイテンシに関する厳しい要件も満たすことができます。
NRIは、自社東京、大阪データセンター内の「OCI Dedicated Region」上に構築した「T-STAR」のサービス提供基盤およびDR環境において、2拠点間のデータ同期に「OCI」で提供される広域バックボーン回線を利用することで、低コスト・低レイテンシのデータ同期を実現しています。また、 「Oracle Exadata Database Service」で利用可能な「Oracle Data Guard」のリアルタイム・データベース複製により、データベース障害やリージョン障害などへの高いRTO/RPOの要求を満たしつつ、本番と複製を切り替えることによって停止時間を極小化した、高い可用性のDR環境を構築しています。 この「T-STAR」のサービス提供基盤およびDR環境の構築においては、「Oracle Exadata Database Service」のData GuardアソシエーションによるDR環境の構築期間短縮、およびコンピュートの複製構築による、移行前環境からのリフト&シフトに関わる生産性向上を実現しました。「Oracle Data Guard」は、DRでのデータ保護のみならず、移行やアップグレードの停止時間短縮にも有効なため、オンプレミス環境からのクラウド環境への移行やクラウドネイティブなシステムへの再構築における生産性を向上することができます。
NRIでは、「T-STAR」を「OCI」へ移行し、高性能の「Oracle Exadata Database Service」を活用することで、夜間バッチの時間が従来より短縮するなど、処理性能を向上しながら、「Oracle Exadata Database Service」のOCPUオンラインスケーリングを有効活用することで、従来よりも高度なリソースピークへの対応を実現しています。「OCI」上では開発者へのサーバリソース提供をよりスピーディに行えるため、開発環境におけるアジリティも向上しています。また、標準化された格納データと通信の暗号化や鍵管理の機能に加え、本番環境と開発環境の間でのテストデータ作成にはリアルタイムデータ連携技術の「Oracle GoldenGate」を使用しており、セキュリティ統制の強化とともに開発サイクルの迅速化を実現しています。
NRIではシステム運用に必要な機能をクラウド型で提供するサービス「mPLAT(エムプラット)」の「OCI」連携機能を大幅強化し、OCIデータベースサービス・「Oracle Autonomous Database」・「Oracle Data Guard」やローコード開発サービス「Oracle Application Express(APEX)」のメトリクス監視・アラート監視、「OCI Audit」・「OCI Announcements」・「OCI Logging」との連携によるアクティビティ・メンテナンス情報・各種サービスのログ監視、「Oracle Exadata Database Service」に対してのエージェントレス監視&ジョブ制御を実装しています。「mPLAT」のサービスデスク機能とAPI連携し、ITILフレームワークに基づくITサービスマネジメントを実現することができます。
NRIは、「OCI Dedicated Region」の導入拡張により、自社プライベート・クラウドの運用、保守等のリソースを、デジタル・トランスフォーメーションなどの戦略領域に投入可能となります。NRIは今後、ローコード開発の「Oracle APEX」によるアプリケーション開発手法の研究、コンテナ技術を活用したアプリケーション基盤によるライフサイクルの改善などの新技術の導入を行い、金融SaaSのモダナイゼーションを推進していきます。
株式会社野村総合研究所のコメント
「東京データセンターに次いで、『OCI Dedicated Region』を大阪データセンター内にも導入し、当社の金融業界向けSaaS型ソリューションの稼働を開始しています。『OCI Dedicated Region』で分散クラウド環境を構築することで、『OCI』の高い性能や柔軟なリソースを活用しながら、当社が要件としていた高度な金融統制と高い可用性を維持することができます。今後も、Dedicated Regionでの金融SaaSのモダナイゼーション、さらには当社のデジタル・トランスフォーメーション推進におけるオラクルとのパートナーシップに期待しています。」
株式会社野村総合研究所 専務執行役員 IT基盤サービス担当
竹本 具城 氏
「『OCI Dedicated Region』を活用し、『T-STAR』のサービス基盤、DR環境を構築することで、高度な金融統制を維持しつつ、クラウド・アーキテクチャへのスムーズな移行、性能改善が実現できました。さらにオラクルが提供する多くのクラウド・サービスやツールの活用により、これからもお客様の金融サービスのさらなるビジネス価値向上に貢献いたします。」
株式会社野村総合研究所 執行役員 資産運用ソリューション事業本部長
小林 一央 氏
オラクルのコメント
「分散型クラウド・インフラストラクチャの普及が進んでおり、当社はまさにその理由からクラウドのメリットをお客様のより近くで提供できるようにしています。オラクルは、NRIとのパートナーシップにより、同社がオンプレミスのようにクラウド・サービスを活用し、段階的にサービスのモダナイゼーションを推進しながら、お客様に提供する重要なアプリケーションを複数稼働するという戦略を支援しています。今後もNRIのIT変革を支援し、金融業界の信頼できるアドバイザーとしてお客様にサービスを提供し続ける同社のビジネスに貢献してまいります。」
オラクル・コーポレーション Oracle Cloud Infrastructure担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
クレイ・マグワイク(Clay Magouyrk)
参考リンク
・株式会社野村総合研究所 https://www.nri.com/jp
・T-STAR https://www.nri.com/jp/service/solution/fis/t_star_family
・Oracle Cloud Infrastructure https://www.oracle.com/jp/cloud/
・OCI Dedicated Region https://www.oracle.com/jp/cloud/cloud-at-customer/dedicated-region/
日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp
オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/ をご覧ください。
商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。