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入国再開し当社から800人以上がすでに入国。「候補者4000人以上。大学進学者56%。膨大、高学歴、N4保有者多数の技能実習生候補者がなぜミャンマー・ユニティに集まるのかセミナー」【9/6 15時〜】

大学進学者の技能実習生候補者が半数以上いる理由とは?

2021年2月の軍事クーデター発生後、欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の5倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの技能実習面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の56%に達しています。

そのような中で、今回ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、9月6日に「候補者4000人以上。大学進学者56%。膨大、高学歴、N4保有者多数の技能実習生候補者がなぜミャンマー・ユニティに集まるのかセミナー」を開催いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/169/resize/d58558-169-919b34971ba90b579a35-3.jpg ]




日本で就職を希望するミャンマー人が膨大にいるわけとは?

2021年2月の軍事クーデター発生後、欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。仏教文化、国民性など親和性も高く、日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しており、N4保有者も多数出てきております。まさに日本就職ブームが到来しています。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の5倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの技能実習面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の56%に達しています。
今回は、この質が高く、爆発的に急増するミャンマー人技能実習候補者がなぜ存在するのか。N4保有者がなぜそんなにいるのか。そしてミャンマーがなぜこれからベトナムに代わる送り出し国No.1になるのかなどについて、詳しく解説いたします。
今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。


セミナー概要

後援:一般社団法人 外国人雇用協議会
「候補者4000人以上。大学進学者56%。膨大、高学歴、N4保有者多数の技能実習生候補者がなぜミャンマー・ユニティに集まるのか」セミナー
〜送り出し再開。当社から800人以上がすでに入国。クーデター後失業者増大、通貨暴落、物価急上昇、生活困窮者が急増〜

【開催日時】
2022年9月6日(火)
15時開始
16時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。

★講演アジェンダ
1.なぜミャンマーなのか?
2.ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由
4.膨大、高学歴、N4保有者多数の技能実習生候補者はなぜ集まるのか
5.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。


★このような方におすすめです
・ベトナムに代わる国を探している。
・最近技能実習生候補者が集まらない。
・技能実習生候補者の質が下がって困っている。
・N4保有者を面接選考したい。
・よい送り出し機関とつきあいたい。
・N3まで教育してくれる送り出し機関を探している。
・介護教育が充実していて介護即戦力人材を育成する送り出し機関を探している。
・技能実習制度に関する昨今の報道に心を痛めている。
・手数料負担が少ない送り出し機関を探している。
・失踪が少ない送り出し機関を探している。
・正しい送り出し機関と取引して、問題の発生をなくしたい。

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/21030/


登壇者


[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/169/resize/d58558-169-fc6b6dace9f770404f3d-0.png ]


北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役社長 兼 グループCEO、ミャンマー・ユニティ最高顧問 1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された一般社団法人外国人雇用協議会理事
「外国人活躍支援サミット2021」実行委員長


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。


ミャンマー・ユニティについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/169/resize/d58558-169-b61baa8ccf584ff56c7d-1.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/169/resize/d58558-169-e0554c24ba20758920ee-2.jpg ]
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