「餃子フェス」GW大阪 ついに出店店舗第一弾発表!女性好みの、女性のためのメニューが見逃せない!
[18/03/28]
提供元:PRTIMES
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鴨餃子や羽根つき焼き小籠包、海老チーズ餃子に明太もちチーズ餃子、さらに肉汁餃子など、目移りするほど多彩なメニュー。目指すは全メニュー制覇。もちろん「餃子フェス」は男性も大歓迎!
2018 GW<5月2日(水)〜5月6日(日):5日間>に大阪城公園 太陽の広場にて開催いたします「餃子フェス」の出店店舗の第一弾がついに解禁!
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2018 GW<5月2日(水)〜5月6日(日):5日間>に大阪城公園 太陽の広場にて開催いたします「餃子フェス」の出店店舗の第一弾がついに解禁。定番人気の<ご当地餃子>、皮や餡などにこだわる<職人系餃子>、ビールとの相性抜群<肉汁ハンパない系餃子>、餃子ブームの火付け役<おしゃれバル系餃子>にカテゴリを分け、さらに今回は“ビューティ&エナジー”のテーマに沿った、ウキウキのラインナップが揃い踏み。健康志向で、かつ餃子女子たちに捧げる過去最多のラインナップがお楽しみいただけ、食べても撮ってもオシャレな餃子の世界が広がります。
■餃子女子必見! 話題の“おしゃれバル系”決定打が登場!
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「餃子に合うのはビールだけじゃない!」ということを世に知らしめ、ワイン片手に楽しむ餃子女子会の定番となった個性的豊かなちょっとシャレた餃子店が急増中。地元大阪でバル風餃子の最終形とも言われる話題店「オペレッタ52」のイチオシ“白鴨餃子”が満を持して「餃子フェス」に初参戦。まさにビューティー餃子。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7504/170/resize/d7504-170-102134-2.jpg ]
そして4月末に東京・阿佐ヶ谷にて店舗オープンを控えるバルスタイルの餃子専門店「餃子少年〜GYOZA BOY〜」が早くも参戦決定。国産素材にこだわった餃子に、特製明太子マヨソースにお餅にチーズをぶっかけた “もちチーズ明太マヨ焼き餃子”は、まさに女子好みの3大トッピング。パルメジャーノチーズで味も香りも芳醇濃厚な仕上がりです。
■絶対はずせない“肉汁ハンパない系”、飛びます
[画像4: https://prtimes.jp/i/7504/170/resize/d7504-170-895790-3.jpg ]
これまでの「餃子フェス」で実績と高い支持率の厚い3店舗が肉汁部門から堂々参戦。
「肉玉そば おとど×浅草開化楼」の“東京名物 肉汁おとど餃子”は肉汁だけでなく、こだわりもいっぱい。特製背脂を練りこんだ味付き餡を多加水の皮で包み、パリッとモッチリした食感が楽しめる。醤油はつけず、添えた柚子胡椒がアクセントに。
「羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)」が提供する、見た目も美しくシンプルなのに旨味たっぷりの“羽根つき焼き小籠包”は、前方注意の超級肉汁メニュー。本場台湾の有名小籠包店「京鼎樓」が生み出した特別メニュー。
「近江牛餃子 包王」の“近江牛餃子 牛とんぽう”は、まるで餃子と小籠包が合体したようなジューシーさは、ブランド牛ならではの贅沢さ。皮に卵黄と秘伝のスープを練り込み、コクと食感が魅力のどっしり感いっぱいの贅沢な特大餃子。
■宇都宮餃子の食べ比べや、こだわりと個性が光る職人技にも注目
[画像5: https://prtimes.jp/i/7504/170/resize/d7504-170-943731-12.jpg ]
ご当地餃子の定番<宇都宮餃子>からは、地元で人気を分ける2店舗が登場。野菜の旨味が引き立つ極薄皮が特徴の「宇都宮餃子館」の“宇都宮餃子館 王道!健太餃子”と、肉の旨味1本で勝負する初参画の「宇都宮餃子専門店 悟空」の“特製肉餃子”の2店の味を、大阪の地で食べ比べられるチャンス。まさにビューティー&エナジーが体感できるかも。
インパクト絶大「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」の豪快にかぶりつきたい“東京手羽餃子”は、大ぶりの手羽先を丁寧に骨抜きし、自家製餡をたっぷり詰め込んで唐揚げに。独自のスパイスをかければ2度楽しめます。
皮や餡、タレ、ひとつひとつに店主のこだわりと、それぞれの魅力が掛け合わされて生まれる餃子。関西を代表する“職人系”「餃子専門店 福吉」と「餃子専門店 龍の餃子」は、どちらも女性に嬉しいメニューが並びます。「餃子専門店 福吉」からは、鉄板メニューの“海老チーズ餃子”は食感を変えるために2種の海老を使用。さらに、にんにくを使わない餃子や、ごまハチミツの海老餃子なども提供予定。「餃子専門店 龍の餃子」は、これまで「餃子フェス」ではなかった“酢コショウで食べる あらびき豚トロ餃子”を引っさげて今回初参画!
■「コカ・コーラ」が今年は餃子フェスにも参戦!
2017年の肉フェスに続き、今年は餃子フェスOSAKAにも「コカ・コーラ」ブースがやってきます!
3月12日(月)から新キャンペーンがスタートした綾瀬はるかさんTVCM出演中の「コカ・コーラ プラス」も販売。食事をさらに楽しく、おいしく彩って会場を盛り上げ、来場者に笑顔を届けます!
◎「餃子フェス」とは?
2016年秋に誕生し、各地で開催するたびに話題を集めて餃子好きの舌と心をガッチリ掴んできた「餃子フェス」はこれまで5回の開催で累計来場者数が52万人を超えました。2018年第一弾として、昨年5日間で20万人を動員し、1日あたりの最高動員数47,000人を記録した大阪が選ばれました。青空が広がる新緑に囲まれた広大な公園での「餃子フェス」は、GWのお出かけスポットにピッタリ。一粒ずつとりわけやすい餃子は、仲間同士で楽しい時間をシェアするのにも最高の空間を演出。
【開催概要】
<餃子フェス OSAKA 2018>
日時:2018年5月2日(水)〜5月6日(日)
10:00-20:00(5/2のみ14:00〜20:00)
場所:大阪城公園 太陽の広場
アクセス:JR大阪環状線 大阪城公園駅から徒歩3分
地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅から徒歩6分
地下鉄中央線 森ノ宮駅から徒歩9分
料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
主催:大阪城パークマネジメント共同事業体
企画制作:AATJ株式会社/株式会社キョードーアジア
協賛:コカ・コーラ
特別協力:株式会社ジャパンミート
公式サイト:http://gyo-zafes.jp
※会場内への飲食物の持ち込みは禁止いたします。
※会場内には電子マネーチャージャーはございませんので、あらかじめ必要金額をチャージの上ご来場ください。
2018 GW<5月2日(水)〜5月6日(日):5日間>に大阪城公園 太陽の広場にて開催いたします「餃子フェス」の出店店舗の第一弾がついに解禁!
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2018 GW<5月2日(水)〜5月6日(日):5日間>に大阪城公園 太陽の広場にて開催いたします「餃子フェス」の出店店舗の第一弾がついに解禁。定番人気の<ご当地餃子>、皮や餡などにこだわる<職人系餃子>、ビールとの相性抜群<肉汁ハンパない系餃子>、餃子ブームの火付け役<おしゃれバル系餃子>にカテゴリを分け、さらに今回は“ビューティ&エナジー”のテーマに沿った、ウキウキのラインナップが揃い踏み。健康志向で、かつ餃子女子たちに捧げる過去最多のラインナップがお楽しみいただけ、食べても撮ってもオシャレな餃子の世界が広がります。
■餃子女子必見! 話題の“おしゃれバル系”決定打が登場!
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「餃子に合うのはビールだけじゃない!」ということを世に知らしめ、ワイン片手に楽しむ餃子女子会の定番となった個性的豊かなちょっとシャレた餃子店が急増中。地元大阪でバル風餃子の最終形とも言われる話題店「オペレッタ52」のイチオシ“白鴨餃子”が満を持して「餃子フェス」に初参戦。まさにビューティー餃子。
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そして4月末に東京・阿佐ヶ谷にて店舗オープンを控えるバルスタイルの餃子専門店「餃子少年〜GYOZA BOY〜」が早くも参戦決定。国産素材にこだわった餃子に、特製明太子マヨソースにお餅にチーズをぶっかけた “もちチーズ明太マヨ焼き餃子”は、まさに女子好みの3大トッピング。パルメジャーノチーズで味も香りも芳醇濃厚な仕上がりです。
■絶対はずせない“肉汁ハンパない系”、飛びます
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これまでの「餃子フェス」で実績と高い支持率の厚い3店舗が肉汁部門から堂々参戦。
「肉玉そば おとど×浅草開化楼」の“東京名物 肉汁おとど餃子”は肉汁だけでなく、こだわりもいっぱい。特製背脂を練りこんだ味付き餡を多加水の皮で包み、パリッとモッチリした食感が楽しめる。醤油はつけず、添えた柚子胡椒がアクセントに。
「羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)」が提供する、見た目も美しくシンプルなのに旨味たっぷりの“羽根つき焼き小籠包”は、前方注意の超級肉汁メニュー。本場台湾の有名小籠包店「京鼎樓」が生み出した特別メニュー。
「近江牛餃子 包王」の“近江牛餃子 牛とんぽう”は、まるで餃子と小籠包が合体したようなジューシーさは、ブランド牛ならではの贅沢さ。皮に卵黄と秘伝のスープを練り込み、コクと食感が魅力のどっしり感いっぱいの贅沢な特大餃子。
■宇都宮餃子の食べ比べや、こだわりと個性が光る職人技にも注目
[画像5: https://prtimes.jp/i/7504/170/resize/d7504-170-943731-12.jpg ]
ご当地餃子の定番<宇都宮餃子>からは、地元で人気を分ける2店舗が登場。野菜の旨味が引き立つ極薄皮が特徴の「宇都宮餃子館」の“宇都宮餃子館 王道!健太餃子”と、肉の旨味1本で勝負する初参画の「宇都宮餃子専門店 悟空」の“特製肉餃子”の2店の味を、大阪の地で食べ比べられるチャンス。まさにビューティー&エナジーが体感できるかも。
インパクト絶大「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」の豪快にかぶりつきたい“東京手羽餃子”は、大ぶりの手羽先を丁寧に骨抜きし、自家製餡をたっぷり詰め込んで唐揚げに。独自のスパイスをかければ2度楽しめます。
皮や餡、タレ、ひとつひとつに店主のこだわりと、それぞれの魅力が掛け合わされて生まれる餃子。関西を代表する“職人系”「餃子専門店 福吉」と「餃子専門店 龍の餃子」は、どちらも女性に嬉しいメニューが並びます。「餃子専門店 福吉」からは、鉄板メニューの“海老チーズ餃子”は食感を変えるために2種の海老を使用。さらに、にんにくを使わない餃子や、ごまハチミツの海老餃子なども提供予定。「餃子専門店 龍の餃子」は、これまで「餃子フェス」ではなかった“酢コショウで食べる あらびき豚トロ餃子”を引っさげて今回初参画!
■「コカ・コーラ」が今年は餃子フェスにも参戦!
2017年の肉フェスに続き、今年は餃子フェスOSAKAにも「コカ・コーラ」ブースがやってきます!
3月12日(月)から新キャンペーンがスタートした綾瀬はるかさんTVCM出演中の「コカ・コーラ プラス」も販売。食事をさらに楽しく、おいしく彩って会場を盛り上げ、来場者に笑顔を届けます!
◎「餃子フェス」とは?
2016年秋に誕生し、各地で開催するたびに話題を集めて餃子好きの舌と心をガッチリ掴んできた「餃子フェス」はこれまで5回の開催で累計来場者数が52万人を超えました。2018年第一弾として、昨年5日間で20万人を動員し、1日あたりの最高動員数47,000人を記録した大阪が選ばれました。青空が広がる新緑に囲まれた広大な公園での「餃子フェス」は、GWのお出かけスポットにピッタリ。一粒ずつとりわけやすい餃子は、仲間同士で楽しい時間をシェアするのにも最高の空間を演出。
【開催概要】
<餃子フェス OSAKA 2018>
日時:2018年5月2日(水)〜5月6日(日)
10:00-20:00(5/2のみ14:00〜20:00)
場所:大阪城公園 太陽の広場
アクセス:JR大阪環状線 大阪城公園駅から徒歩3分
地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅から徒歩6分
地下鉄中央線 森ノ宮駅から徒歩9分
料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
主催:大阪城パークマネジメント共同事業体
企画制作:AATJ株式会社/株式会社キョードーアジア
協賛:コカ・コーラ
特別協力:株式会社ジャパンミート
公式サイト:http://gyo-zafes.jp
※会場内への飲食物の持ち込みは禁止いたします。
※会場内には電子マネーチャージャーはございませんので、あらかじめ必要金額をチャージの上ご来場ください。