教育DXを支援する統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」日本の性格診断をリードする「ディグラム診断」と連携開始
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
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学習者と教職員の性格傾向の可視化による教育データ利活用を促進
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23180/170/23180-170-819717606c0a4632566fdc7da112f7fc-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室 克哉、証券コード:4071)は、教育データを見える化し教職員の負担軽減と教育DXの実現を支援する統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」により、学習者と教職員の性格を可視化し、両者の関係性向上を支援するため、ディグラム・ラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:木原 誠太郎)が提供する「ディグラム診断」の連携を開始することをお知らせいたします。
■不登校児童数は過去10年連続で増加。深刻化する不登校問題を解決
近年、学習成果の向上を目的として、学習者と教職員の相性を重要視する傾向があります。
一方で、不登校の児童生徒数は過去10年連続で増加し、令和4年度は過去最多人数を記録しています。不登校の原因の一つとして、教員との相性やコミュニケーション不足が考えられています。
「ヨリソル」では、教育データの見える化から志願者管理、成績、学習記録、出欠、LMS、授業評価アンケートまで教育機関に必要な機能をワンプラットフォームに集約し、従来の教育データの管理・分析に加えて、ディグラム診断との連携により、学習者と教職員の性格傾向を可視化し、活用することで不登校の防止や性格を加味した学習支援を実現します。
■ヨリソルにおけるディグラム診断の活用概要
1.性格の可視化に加え、性格傾向を加味した学習に対するアドバイスを実現
学習者は、ヨリソル内でディグラム診断の受講が可能となります。20の設問に回答することで、31種類の性格タイプの中から学習者の基本性格の可視化に加え、コミュニケーションの特徴や学習に対するアドバイスが自動でレコメンドされます。それらを教職員間や保護者などに共有することで、各学習者成績などの情報に加え、性格傾向を加味した学習支援を実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23180/170/23180-170-1e48fa51bb2ae140d7d60203da7893de-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.性格データを活用した教員の最適な配置
教職員もディグラム診断の受講できます。この診断を通じて教職員と学習者の相性を分析することが可能となります。性格だけではなく、ヨリソルに蓄積している成績情報や志望校レベルなどの学習者情報に加え、担当科目などの教職員情報などを活用した相性分析が可能となります。
最適な教職員の配置により、深刻化する不登校問題の解決や学習者の成績向上に貢献します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23180/170/23180-170-deea494ff042e5d36e35fd76d8e6becc-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ディグラム・ラボ株式会社 代表取締役社長・木原誠太郎
ヨリソルとディグラム診断との連携により、学習者と教職員の性格傾向を可視化することで、効果的なコミュニケーションと個別支援が可能になります。これにより、不登校問題の解決や学習成果の向上に大きく貢献できると確信しています。ディグラム・ラボは、住宅、金融、保険、ヘルステックなど幅広い分野で性格診断のガリバーとして取り組んでいますが、教育DX分野も重点分野としてさらに推進していきたいと考えています。ヨリソルとの連携を通じて、日本の教育に新たな価値を提供していきます。
<「ディグラム診断」について>
統計学と心理学に基づく性格診断プログラム。エゴグラムをベースとした20の質問による心理テストを37万人のリサーチモニターに対して定期的にリサーチを実施。統計処理を施したデータベースを構築している診断実績は5,000万診断を超える。(※2024年7月現在)被験者が20問の心理テストに回答し、そのデータベースを参照することにより同じ性格の人の基本性格、対人関係、恋愛、仕事などの傾向がフィードバックされる仕組みになっています。基本性格のタイプはグラフ化されており、CP(厳しさ)、NP(優しさ)、A(論理性)、FC(奔放性)、AC(協調性)の五つの指標の波形(高低)で表示される。現在の波形パターン数は31パターンあります。
<統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」について>
ヨリソル(https://yorisoar.com/ )は、教育データの見える化から志願者管理、成績、学習記録、出欠、LMS、授業評価アンケート、退学・不登校の予兆検出まで、教育機関に必要な機能をワンプラットフォームに集約。散在する教育データをひとつにつなげ、あらゆる角度でのデータ分析・活用を実現します。
<ディグラム・ラボ株式会社の概要>
社名:ディグラム・ラボ株式会社
設立日:2013年1月16日 所在地:東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー22階 事業内容:ディグラムに関する書籍、印刷物の企画制作及び出版並びに販売ディグラム
およびマーケティングに関する各種コンサルティング
ディグラムに関わるライセンス事業
イベント/セミナー等の企画・運営
マーケティングリサーチ業務
URL:https://digram-shindan.com/
<株式会社プラスアルファ・コンサルティングの概要>
社名:株式会社プラスアルファ・コンサルティング
設立日:2006年12月25日
代表者:代表取締役社長 三室 克哉
本社所在地:東京都港区東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25階
事業内容:自然言語処理とデータマイニング技術を核としたクラウドソリューションの開発及びサービスの提供 URL:https://www.pa-consul.co.jp/
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株式会社プラスアルファ・コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:三室 克哉、証券コード:4071)は、教育データを見える化し教職員の負担軽減と教育DXの実現を支援する統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」により、学習者と教職員の性格を可視化し、両者の関係性向上を支援するため、ディグラム・ラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:木原 誠太郎)が提供する「ディグラム診断」の連携を開始することをお知らせいたします。
■不登校児童数は過去10年連続で増加。深刻化する不登校問題を解決
近年、学習成果の向上を目的として、学習者と教職員の相性を重要視する傾向があります。
一方で、不登校の児童生徒数は過去10年連続で増加し、令和4年度は過去最多人数を記録しています。不登校の原因の一つとして、教員との相性やコミュニケーション不足が考えられています。
「ヨリソル」では、教育データの見える化から志願者管理、成績、学習記録、出欠、LMS、授業評価アンケートまで教育機関に必要な機能をワンプラットフォームに集約し、従来の教育データの管理・分析に加えて、ディグラム診断との連携により、学習者と教職員の性格傾向を可視化し、活用することで不登校の防止や性格を加味した学習支援を実現します。
■ヨリソルにおけるディグラム診断の活用概要
1.性格の可視化に加え、性格傾向を加味した学習に対するアドバイスを実現
学習者は、ヨリソル内でディグラム診断の受講が可能となります。20の設問に回答することで、31種類の性格タイプの中から学習者の基本性格の可視化に加え、コミュニケーションの特徴や学習に対するアドバイスが自動でレコメンドされます。それらを教職員間や保護者などに共有することで、各学習者成績などの情報に加え、性格傾向を加味した学習支援を実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23180/170/23180-170-1e48fa51bb2ae140d7d60203da7893de-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.性格データを活用した教員の最適な配置
教職員もディグラム診断の受講できます。この診断を通じて教職員と学習者の相性を分析することが可能となります。性格だけではなく、ヨリソルに蓄積している成績情報や志望校レベルなどの学習者情報に加え、担当科目などの教職員情報などを活用した相性分析が可能となります。
最適な教職員の配置により、深刻化する不登校問題の解決や学習者の成績向上に貢献します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23180/170/23180-170-deea494ff042e5d36e35fd76d8e6becc-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ディグラム・ラボ株式会社 代表取締役社長・木原誠太郎
ヨリソルとディグラム診断との連携により、学習者と教職員の性格傾向を可視化することで、効果的なコミュニケーションと個別支援が可能になります。これにより、不登校問題の解決や学習成果の向上に大きく貢献できると確信しています。ディグラム・ラボは、住宅、金融、保険、ヘルステックなど幅広い分野で性格診断のガリバーとして取り組んでいますが、教育DX分野も重点分野としてさらに推進していきたいと考えています。ヨリソルとの連携を通じて、日本の教育に新たな価値を提供していきます。
<「ディグラム診断」について>
統計学と心理学に基づく性格診断プログラム。エゴグラムをベースとした20の質問による心理テストを37万人のリサーチモニターに対して定期的にリサーチを実施。統計処理を施したデータベースを構築している診断実績は5,000万診断を超える。(※2024年7月現在)被験者が20問の心理テストに回答し、そのデータベースを参照することにより同じ性格の人の基本性格、対人関係、恋愛、仕事などの傾向がフィードバックされる仕組みになっています。基本性格のタイプはグラフ化されており、CP(厳しさ)、NP(優しさ)、A(論理性)、FC(奔放性)、AC(協調性)の五つの指標の波形(高低)で表示される。現在の波形パターン数は31パターンあります。
<統合型スクールマネジメントシステム「ヨリソル」について>
ヨリソル(https://yorisoar.com/ )は、教育データの見える化から志願者管理、成績、学習記録、出欠、LMS、授業評価アンケート、退学・不登校の予兆検出まで、教育機関に必要な機能をワンプラットフォームに集約。散在する教育データをひとつにつなげ、あらゆる角度でのデータ分析・活用を実現します。
<ディグラム・ラボ株式会社の概要>
社名:ディグラム・ラボ株式会社
設立日:2013年1月16日 所在地:東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー22階 事業内容:ディグラムに関する書籍、印刷物の企画制作及び出版並びに販売ディグラム
およびマーケティングに関する各種コンサルティング
ディグラムに関わるライセンス事業
イベント/セミナー等の企画・運営
マーケティングリサーチ業務
URL:https://digram-shindan.com/
<株式会社プラスアルファ・コンサルティングの概要>
社名:株式会社プラスアルファ・コンサルティング
設立日:2006年12月25日
代表者:代表取締役社長 三室 克哉
本社所在地:東京都港区東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25階
事業内容:自然言語処理とデータマイニング技術を核としたクラウドソリューションの開発及びサービスの提供 URL:https://www.pa-consul.co.jp/