入札参加資格の煩雑な管理をストレスフリーに!入札情報速報サービス「NJSS」、「入札資格ポータル(β版)」の無料提供を開始!
[23/07/26]
提供元:PRTIMES
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〜入札参加資格管理の脱・属人化に貢献し、致命的な入札参加機会ロス防止をサポート〜
労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する、入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」は、2023年7月26日(水)より、「NJSS」のユーザー向けに、「入札参加資格業務」を効率化し、入札参加機会ロスを防ぐ「入札資格ポータル(β版)」の無料提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/170/resize/d49287-170-bc30a68439b50945d27c-0.png ]
URL:https://nsp.njss.info
■入札参加機会が拡大する一方、「入札参加資格の管理業務」の煩雑化で業務が逼迫している課題も
官公庁を含む公的機関の年間公的支出は、毎年増加傾向で推移しており、特に入札マーケットは約25兆円と国家予算の約1/5を占める規模の巨大な市場となっています。また「官公需法(官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律)」の後押しもあり、中小企業者の入札マーケットへの参加機会も拡大しております。
その一方で、入札参加に欠かせない「入札参加資格」は、有効期限や更新のタイミングが自治体によって大きく異なるだけでなく、資格更新の情報公開時期が定まっていないことから、資格申請漏れを防ぐために企業の担当者が度々チェックする必要があります。また「入札参加資格」の更新は2〜3年に一度と頻度が少ないにもかかわらず、たった一度の申請漏れにより次回更新時期まで入札に参加できなくなるため、企業によっては数億円規模の大損失を被るリスクを抱えています。
そのような中、約6,800種類もある「入札参加資格」の管理は煩雑化してしまうことが多く、担当者の業務逼迫が課題となっております。また入札マーケットへの新規参入を検討している企業にとっては、このような入札業務の全貌が捉えきれず、参入障壁の一つにもなっています。
■企業の「入札参加資格の管理業務」を支援する「入札資格ポータル(β版)」の無料提供を開始
このような背景から、「入札に関するあらゆる困りごとをゼロに」すべくサービスを展開する「NJSS」は、「NJSS」のユーザー向けに、入札業務を効率化しながら入札参加機会ロスも防ぐことができる「入札資格ポータル(β版)」を無料で提供開始いたします。入札業務において最も煩雑かつ重要度の高い「入札参加資格の管理業務」を支援します。既に500社を超える企業からの事前申し込みをいただいており、ニーズの高さが伺えます。
■「入札資格ポータル(β版)」の機能と期待される効果
1.属人化した「入札参加資格」の管理を一元化
「入札参加資格情報」のフォーマット化が可能です。「入札参加資格」を複数保有することで煩雑になりがちな資格情報を一元管理することで、属人化の解消にもつながり業務効率化を図れます。
2.資格更新を漏らさないセルフ通知機能
ユーザーが任意で設定した日付で、資格更新に関するアラートメールが受信できます。「入札参加資格」更新漏れリスクを回避し、入札参加機会ロスの発生を防ぎます。
3.入札参加資格・種類の検索
自社が保有している「入札参加資格情報」を”業種“や”自治体“で検索できます。検索した資格の基本情報が表示され、新たな「入札参加資格」の取得検討にも活用可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/170/resize/d49287-170-5de72687d72f62d3e034-1.png ]
今後「入札資格ポータル(β版)」では、「入札参加資格取得支援セミナー」の開催や「入札参加資格」に関する用語集などのコンテンツを拡充し、入札業務の担当者に留まらず初心者向けにも「入札参加資格」のサポートを多角的に展開していく予定です。
引き続き「NJSS」は、「入札に関するあらゆる困りごと」を解決していくことで、中小企業を始め今後より多くの企業の入札マーケットへの参入を後押しし、入札マーケットを盛り上げ、経済および社会への貢献に努めてまいります。
【入札情報速報サービス「NJSS」とは】(https://www.njss.info/)
市場規模25兆円以上の、全国の官公庁・自治体・外郭団体をはじめとした全国8,300の機関の入札/落札情報を一括検索・管理できる業務支援サービス。役務から物品、建設・工事まで、あらゆる分野の入札情報が検索可能。情報はクラウドワーカーが目視・手作業で収集を行っているので、プログラムのみでは取得できない情報も網羅されていることが最大の特徴です。サービス開始は2008年と業界内でも長い実績を誇ります。
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」「nSearch(エヌ・サーチ)※1」
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営
◆BPO事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるるBPO」
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」
※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto株式会社にて運営
※3 株式会社うるるBPOにて運営
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 入札資格ポータル 担当:高橋 奈津子
E-Mail:njss-nsp@uluru.jp
労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)が運営する、入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」は、2023年7月26日(水)より、「NJSS」のユーザー向けに、「入札参加資格業務」を効率化し、入札参加機会ロスを防ぐ「入札資格ポータル(β版)」の無料提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/170/resize/d49287-170-bc30a68439b50945d27c-0.png ]
URL:https://nsp.njss.info
■入札参加機会が拡大する一方、「入札参加資格の管理業務」の煩雑化で業務が逼迫している課題も
官公庁を含む公的機関の年間公的支出は、毎年増加傾向で推移しており、特に入札マーケットは約25兆円と国家予算の約1/5を占める規模の巨大な市場となっています。また「官公需法(官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律)」の後押しもあり、中小企業者の入札マーケットへの参加機会も拡大しております。
その一方で、入札参加に欠かせない「入札参加資格」は、有効期限や更新のタイミングが自治体によって大きく異なるだけでなく、資格更新の情報公開時期が定まっていないことから、資格申請漏れを防ぐために企業の担当者が度々チェックする必要があります。また「入札参加資格」の更新は2〜3年に一度と頻度が少ないにもかかわらず、たった一度の申請漏れにより次回更新時期まで入札に参加できなくなるため、企業によっては数億円規模の大損失を被るリスクを抱えています。
そのような中、約6,800種類もある「入札参加資格」の管理は煩雑化してしまうことが多く、担当者の業務逼迫が課題となっております。また入札マーケットへの新規参入を検討している企業にとっては、このような入札業務の全貌が捉えきれず、参入障壁の一つにもなっています。
■企業の「入札参加資格の管理業務」を支援する「入札資格ポータル(β版)」の無料提供を開始
このような背景から、「入札に関するあらゆる困りごとをゼロに」すべくサービスを展開する「NJSS」は、「NJSS」のユーザー向けに、入札業務を効率化しながら入札参加機会ロスも防ぐことができる「入札資格ポータル(β版)」を無料で提供開始いたします。入札業務において最も煩雑かつ重要度の高い「入札参加資格の管理業務」を支援します。既に500社を超える企業からの事前申し込みをいただいており、ニーズの高さが伺えます。
■「入札資格ポータル(β版)」の機能と期待される効果
1.属人化した「入札参加資格」の管理を一元化
「入札参加資格情報」のフォーマット化が可能です。「入札参加資格」を複数保有することで煩雑になりがちな資格情報を一元管理することで、属人化の解消にもつながり業務効率化を図れます。
2.資格更新を漏らさないセルフ通知機能
ユーザーが任意で設定した日付で、資格更新に関するアラートメールが受信できます。「入札参加資格」更新漏れリスクを回避し、入札参加機会ロスの発生を防ぎます。
3.入札参加資格・種類の検索
自社が保有している「入札参加資格情報」を”業種“や”自治体“で検索できます。検索した資格の基本情報が表示され、新たな「入札参加資格」の取得検討にも活用可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/170/resize/d49287-170-5de72687d72f62d3e034-1.png ]
今後「入札資格ポータル(β版)」では、「入札参加資格取得支援セミナー」の開催や「入札参加資格」に関する用語集などのコンテンツを拡充し、入札業務の担当者に留まらず初心者向けにも「入札参加資格」のサポートを多角的に展開していく予定です。
引き続き「NJSS」は、「入札に関するあらゆる困りごと」を解決していくことで、中小企業を始め今後より多くの企業の入札マーケットへの参入を後押しし、入札マーケットを盛り上げ、経済および社会への貢献に努めてまいります。
【入札情報速報サービス「NJSS」とは】(https://www.njss.info/)
市場規模25兆円以上の、全国の官公庁・自治体・外郭団体をはじめとした全国8,300の機関の入札/落札情報を一括検索・管理できる業務支援サービス。役務から物品、建設・工事まで、あらゆる分野の入札情報が検索可能。情報はクラウドワーカーが目視・手作業で収集を行っているので、プログラムのみでは取得できない情報も網羅されていることが最大の特徴です。サービス開始は2008年と業界内でも長い実績を誇ります。
【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」「nSearch(エヌ・サーチ)※1」
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営
◆BPO事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるるBPO」
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」
※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto株式会社にて運営
※3 株式会社うるるBPOにて運営
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 入札資格ポータル 担当:高橋 奈津子
E-Mail:njss-nsp@uluru.jp