DHLジャパン、「コンタクトセンター・アワード2024」で 「リーダー・オブ・ザ・イヤー」および「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞
[24/10/27]
提供元:PRTIMES
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「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した河野晴美(左側写真の右)、「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞した堅木裕(右側写真の右)
DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、コンタクトセンターの表彰制度である、「コンタクトセンター・アワード2024」(主催:株式会社リックテレコム コンピューターテレフォニー編集部、共催:イー・パートナーズ有限会社)の個人表彰部門にて、このたび「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」および「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
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「リーダー・オブ・ザ・イヤー」(上)および「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」(下)のロゴ
両賞はコンタクトセンターの資産である人材を評価する目的で創設された個人アワードで、業界における模範的なプロフェッショナルと認められた現場のマネジメントに贈られます。DHLジャパンは今回の受賞により、「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」は3年連続、そして「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は11年連続受賞の快挙を成し遂げました。
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは大阪カスタマーコンタクトセンター スーパーバイザーの河野晴美です。顧客対応の本質を理解したチームビルディングによるメンバー育成の手腕およびデジタル・トランスフォーメーションの一環としてのチャット品質向上の実績が評価されました。「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのはキーアカウントサポート シニアマネージャーの堅木裕です。組織の能力・成熟度によってマネジメントスタイルを変化させることで困難を乗り越え、多様性を生かした自律型チームのモチベーション維持・向上の成果が評価されました。
今回の受賞について、DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「高品質な顧客体験は、顧客満足および競合他社からの差別化における最重要要素の一つです。チームの自律性を育み、優れた応対品質を目指したトレーニング実践の絶え間ない努力が、このたびのアワード受賞という栄誉に結実したことを大変誇りに思います」と述べています。
「コンタクトセンター・アワード」の団体賞においては、DHLジャパンは、2005年のプロダクティビティ賞の受賞に始まり、2006年に金賞とプロフィット賞、2007年に銀賞とプロダクティビティ賞、2012年および2014年に最優秀ピープル部門賞、2015年にオペレーション部門賞、2022年に審査員特別賞そして2023年にレジェンダリーアワードを受賞するなど、10度の受賞歴があります。