デジタルハリウッド × LITALICOワンダーのコラボレーション!小学3年生〜高校生向けの3DCGアニメーション制作コースを開講
[23/06/28]
提供元:PRTIMES
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社会でも需要が高まる3DCGでの表現を楽しく学べる
[画像1: https://prtimes.jp/i/25994/171/resize/d25994-171-aef671210ca7f6e85392-0.png ]
デジタルハリウッド(所在地:東京都 千代田区、学長:杉山知之)と株式会社LITALICO(本社:東京都 目黒区、代表:山口文洋、証券コード:7366)は、LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」において、2023年7月、小学3年生〜高校生向けの3DCGコースを開講します。
本コースでは、デジタルハリウッドが持つ「デジタルコンテンツ制作の専門教育」と、LITALICOワンダーが持つ「子どもの個性に合わせて得意を伸ばす教育」の知見がブレンドされた、本格的な内容ながら楽しく学べるカリキュラムを提供します。
【コース開設の背景】
LITALICOワンダーは、年長から高校生までの約4,800名のお子さんが利用しており、うち約1,000名のお子さんが「エキスパートコース」にてプロも使用するゲーム開発エンジン「Unity」を使った専門的なゲーム/アプリ開発を学んでいます。
GIGAスクール構想やプログラミング教育必修化などの後押しを受け、子どもたちのデジタル機器やプログラミングに対するリテラシーは年々高まっており、今後もより高度かつ専門的なデジタルクリエイティブ全般の学びのニーズが増加することを見込んでいます。
また、社会においては、3DCGクリエイターの需要が高まっており、主に大学生や社会人向けに専門教育を行うデジタルハリウッドにおいても、3DCGコースは海外展開も行うなど人気の高いコースの一つとなっております。
デジタルハリウッドは、産業界の第一線で活躍する講師陣による高度かつ最先端の教育を提供しており、そのような教育を子どもたちに届けることは社会的にも有意義なことであると考えています。
そこで、お子さんの創造的な学びのニーズに応え、専門的でありながら楽しく学べるための3DCGコースを、LITALICOワンダーとデジタルハリウッドのコラボレーションにより、開講することとなりました。
【コースの特徴】
■ 特徴1. 業界の最先端で活躍するプロ講師からのフィードバック機会
通常時はLITALICOワンダーの講師1人に対してお子さん1人ないし2人の少人数でのオンラインレッスンとなりますが、業界の最先端で活躍するデジタルハリウッド講師陣による作品講評会やライブ授業の機会も定期的に用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25994/171/resize/d25994-171-0802423c004b7b4c25cd-1.png ]
■ 特徴2. 本格的なツールを使って、オリジナル3DCG動画がつくれるように
本コースでは、無料で利用できる3DCGアニメーションソフトのBlenderを使用します。アニメ風キャラクター、リアリティのある造形物や風景など、お子さんの興味に合わせて多様な作品をつくることができ、最終的には数分のオリジナルアニメーション動画がつくれるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25994/171/resize/d25994-171-70b0ab6dc93c4109d785-2.png ]
(制作作品イメージ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=fqU4OmGztos
https://www.youtube.com/watch?v=JHndDXH5nak
■ 特徴3. 専門的ながら楽しく学べるカリキュラム
本コースには、モデリングに加え、シナリオの作り方、ライティングやカメラワークなど映像としての細かな見せ方、キャラクターやシーンの動きを制御するための物理演算やシミュレーションなど、デジタルハリウッドならではの専門的な内容や最新のトレンドが学習内容として盛り込まれています。それらのコンテンツを、LITALICOワンダーのカリキュラムコンセプト「つくりながら楽しく学ぶ」のフレームを元に再設計したカリキュラムとなっているため、楽しく学び続けることができます。
【詳細情報・お申し込みについて】
▼ホームページはこちら
https://wonder.litalico.jp/course/3dcg/
▼3DCGコース説明会のお申し込みはこちら
https://litalico-wonder-online.com/visitor/reserve0.php?type=&subtype=&ls00=534
【デジタルハリウッド株式会社について】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクール「デジタルハリウッド」と、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
また、デジタルハリウッド大学開学時より導入している、動画教材と対面授業を組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」のノウハウを活かして、大学・専門学校の教育機関をはじめ塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業向けに、オンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」を展開。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
【株式会社LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。障害のある当事者向けサービスである、就労支援サービス「LITALICOワークス」及び、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービス「LITALICOライフ」や業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスを展開しています。一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開している他、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」を提供しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更、2022年4月にプライム市場に移行しました。詳細は http://litalico.co.jp/ をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社LITALICO LITALICOワンダー事業部
メールアドレス:wd@litalico.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/25994/171/resize/d25994-171-aef671210ca7f6e85392-0.png ]
デジタルハリウッド(所在地:東京都 千代田区、学長:杉山知之)と株式会社LITALICO(本社:東京都 目黒区、代表:山口文洋、証券コード:7366)は、LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」において、2023年7月、小学3年生〜高校生向けの3DCGコースを開講します。
本コースでは、デジタルハリウッドが持つ「デジタルコンテンツ制作の専門教育」と、LITALICOワンダーが持つ「子どもの個性に合わせて得意を伸ばす教育」の知見がブレンドされた、本格的な内容ながら楽しく学べるカリキュラムを提供します。
【コース開設の背景】
LITALICOワンダーは、年長から高校生までの約4,800名のお子さんが利用しており、うち約1,000名のお子さんが「エキスパートコース」にてプロも使用するゲーム開発エンジン「Unity」を使った専門的なゲーム/アプリ開発を学んでいます。
GIGAスクール構想やプログラミング教育必修化などの後押しを受け、子どもたちのデジタル機器やプログラミングに対するリテラシーは年々高まっており、今後もより高度かつ専門的なデジタルクリエイティブ全般の学びのニーズが増加することを見込んでいます。
また、社会においては、3DCGクリエイターの需要が高まっており、主に大学生や社会人向けに専門教育を行うデジタルハリウッドにおいても、3DCGコースは海外展開も行うなど人気の高いコースの一つとなっております。
デジタルハリウッドは、産業界の第一線で活躍する講師陣による高度かつ最先端の教育を提供しており、そのような教育を子どもたちに届けることは社会的にも有意義なことであると考えています。
そこで、お子さんの創造的な学びのニーズに応え、専門的でありながら楽しく学べるための3DCGコースを、LITALICOワンダーとデジタルハリウッドのコラボレーションにより、開講することとなりました。
【コースの特徴】
■ 特徴1. 業界の最先端で活躍するプロ講師からのフィードバック機会
通常時はLITALICOワンダーの講師1人に対してお子さん1人ないし2人の少人数でのオンラインレッスンとなりますが、業界の最先端で活躍するデジタルハリウッド講師陣による作品講評会やライブ授業の機会も定期的に用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25994/171/resize/d25994-171-0802423c004b7b4c25cd-1.png ]
■ 特徴2. 本格的なツールを使って、オリジナル3DCG動画がつくれるように
本コースでは、無料で利用できる3DCGアニメーションソフトのBlenderを使用します。アニメ風キャラクター、リアリティのある造形物や風景など、お子さんの興味に合わせて多様な作品をつくることができ、最終的には数分のオリジナルアニメーション動画がつくれるようになります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25994/171/resize/d25994-171-70b0ab6dc93c4109d785-2.png ]
(制作作品イメージ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=fqU4OmGztos
https://www.youtube.com/watch?v=JHndDXH5nak
■ 特徴3. 専門的ながら楽しく学べるカリキュラム
本コースには、モデリングに加え、シナリオの作り方、ライティングやカメラワークなど映像としての細かな見せ方、キャラクターやシーンの動きを制御するための物理演算やシミュレーションなど、デジタルハリウッドならではの専門的な内容や最新のトレンドが学習内容として盛り込まれています。それらのコンテンツを、LITALICOワンダーのカリキュラムコンセプト「つくりながら楽しく学ぶ」のフレームを元に再設計したカリキュラムとなっているため、楽しく学び続けることができます。
【詳細情報・お申し込みについて】
▼ホームページはこちら
https://wonder.litalico.jp/course/3dcg/
▼3DCGコース説明会のお申し込みはこちら
https://litalico-wonder-online.com/visitor/reserve0.php?type=&subtype=&ls00=534
【デジタルハリウッド株式会社について】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクール「デジタルハリウッド」と、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
また、デジタルハリウッド大学開学時より導入している、動画教材と対面授業を組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」のノウハウを活かして、大学・専門学校の教育機関をはじめ塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業向けに、オンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」を展開。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
【株式会社LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。障害のある当事者向けサービスである、就労支援サービス「LITALICOワークス」及び、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービス「LITALICOライフ」や業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスを展開しています。一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開している他、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」を提供しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更、2022年4月にプライム市場に移行しました。詳細は http://litalico.co.jp/ をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社LITALICO LITALICOワンダー事業部
メールアドレス:wd@litalico.jp