教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の無料プラン、SNグループ サテライトネットの学習塾・予備校全21教室での導入が決定
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は、教育機関向けに提供している学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の無料プランが、SNグループ 株式会社サテライトネット(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役:飯島剛介、以下SNグループ サテライトネット)が運営している学習塾・予備校の全21教室において、2023年4月より導入決定したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-d06d52f1b8a6c2934ec2-0.png ]
SNグループ サテライトネットは2009年に創業し、「最新・最高峰の教育を地方へ」をモットーに、小学生から高校生までを対象としたトータル教育サービスを展開しています。『進学塾のデパート』として、大学受験予備校「代ゼミサテライン予備校」、進学個別指導塾「のびマス」、英語4技能塾「WiLLies ENGLISH」、プログラミング教室「Tech for elementary」の4ブランド計21教室を7エリアで運営し、変わりゆく教育課程において常に最新のシステムやサービスを開発・導入し生徒へ提供しています。
2023年4月よりSNグループ サテライトネットでは、全教室で「Studyplus for School」の無料プランの機能である「教室管理システム」「教材配信システム」を活用し、生徒や保護者に向けたサービスの品質向上や職員の業務効率化を目指します。さらに高校生を対象としたクラスでは「Studyplus for School」の有料プランを導入します。「学習管理システム」機能を通じて生徒の学習ログを可視化し、先生が生徒一人ひとりの学習を支援するコーチングを強化します。
スタディプラスは「Studyplus for School」を通じて、SNグループ サテライトネットが運営する学習塾・予備校における、個別最適な学びの実現に向けた支援を行ってまいります。
■ 「Studyplus for School」導入に関する両社からのコメント
・SNグループ 株式会社サテライトネット 統括マネージャー 奥山 睦夫
我々サテライトネットは生徒一人ひとりの目指すゴールに向け、徹底した学習管理と指導、ご家庭との連携を行うことで、ご満足いただける教育サービスを提供してきました。
我々の作り上げてきた「成績向上のための学習システム」を、今回「Studyplus for School」で1本化することで、サービス品質の向上に大きな期待を寄せています。
今後このシステムを最大限活用し、効果的かつ円滑に生徒の学習を管理することで、より多くの生徒・保護者様に成績向上・志望校合格をご提供してまいります。
・スタディプラス株式会社 取締役COO 宮坂 直
これまでもICTを積極的に導入し活用されてきたサテライトネット様に「Studyplus for School」を全教室でご導入いただけることを大変嬉しく思います。今回全教室でご導入いただいたのは、無料の「教室管理システム」「教材配信システム」です。無料だからこその経費削減、そして業務効率化による経費削減と、2つの経費削減を実現します。サテライトネット様は経費削減に留まらず、提供サービスの品質向上にも既に取り組まれており、弊社も教育データ活用事業者としてご支援して参ります。
■ 「Studyplus for School」導入に関するインタビュー(SNグループ 株式会社サテライトネット 広報販促課課長 高野 麻美)
ー「Studyplus for School」導入の背景について
今回、導入に至った理由は大きく二つあります。
一点目が、「提供サービスの品質向上」です。
当社では毎月1回、保護者に向けて学習指導報告書を送付しています。
報告書は紙で作成し、一つひとつ郵送しているのですが、作業過程でタイムラグが発生し、タイムリーな報告ができないという課題がありました。
この作業をデジタル化し、連絡機能を活用して即時に報告できるようにすることで、保護者とのコミュニケーションの質・量を向上させることができると考えています。
また、「教材配信システム」の「ドリル」機能も、今まで活用していた教材より機能性が優れており、指導やサービスの質を高められると考えました。
二点目が、「業務の効率化」です。
「業務の効率化」を進めたい一番の目的は、担当生徒に直接向き合う時間を充実させることです。今までは生徒の学習記録や学習計画をすべて紙ベースで管理しており、それが起因して、面談やコーチングの準備・学習指導報告書作成等の作業に、相当な時間を割かないといけない状況でした。
「Studyplus for School」を導入することで学習記録が可視化できる上に、連絡機能を通じてワンクリックで色んな情報を一斉に送ったり、学習指導報告書を郵送ではなくデータで送ったりすることができるようになるため、作業を簡略化・時間短縮することができます。
その結果、社員が担当生徒一人ひとりにより多くの時間を使うことができ、コミュニケーションの活性化、学習・進路指導の品質向上が見込まれます。
ー 「Studyplus for School」の活用方針や期待する効果
小中学生向けのクラスでは、生徒の学習状況に関して、保護者の方々と密に連携することが重要です。今までの月1回の学習指導報告書の郵送ではなく、「Studyplus for School」を通じて講師が授業の様子をリアルタイムで入力し、日々保護者の方々とやり取りすることができるようになることで、信頼関係を構築し、生徒の成績を向上させる循環を作れることに期待しています。
高校生向けのクラスでは、「学習管理システム」によって日々の学習が可視化されることで、生徒たち自身にスケジュールを管理する力が付き、学習効果を向上させることができることを期待しています。生徒たちは日々の学習をログとして蓄積していくことによって、自分の勉強の癖がわかってくると思いますし、勉強の効率化にも繋がると思います。
また教え手側も、生徒の日常の学習に基づく客観的な指導ができるようになります。当社の高校生向けのブランドである「代ゼミサテライン予備校」は、映像授業を中心にコーチングの指導形態をとっています。月に二回、生徒との学習面談を行っていますが、「Studyplus for School」の導入によって日々の学習が可視化されることで、そのコーチングの中身を大きく変えることができると期待しています。
■ 「Studyplus for School」リニューアル概要
2023年4月より大幅リニューアルして提供する「Studyplus for School」のコンセプトは、「デジタイゼーション」、「デジタライゼーション」、「デジタルトランスフォーメーション」の3つです。
- デジタイゼーション(Digitization)
- 入室記録、出席記録、面談記録、生徒家庭連絡など、教育機関がこれまでアナログで管理していた情報をデジタル化します。
- デジタライゼーション(Digitalization)
- 生徒への課題や宿題の配信、学習進度表の配信など、教育機関がこれまでアナログで実施していた業務をデジタル化します。
- デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)
- あらゆる学習ログを一元化・可視化し、先生の業務負荷を軽減しながら、生徒一人ひとりの学びの個別最適化を実現します。
リニューアルに伴い、新たに提供を開始する無料プランでは、「デジタイゼーション」に対応する「教室管理システム」(今までは有料で提供)、「デジタライゼーション」に対応する新機能「教材配信システム」を無料で利用することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-c6e694c3ea22c74bbb28-1.png ]
◆無料プランで使用できる2つの機能
機能1. 「教室管理システム」
今まで有料で提供していた「教室管理システム」を無料で提供します。生徒の入室、出席、予定、成績などの管理や、保護者・生徒との連絡など、多岐にわたる業務をデジタル化できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-65e61b6b88631eb11678-2.png ]
機能2. 「教材配信システム」
AIドリルを生徒に配信できる「教材配信システム」に新たに対応し、無料で提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-179b5e39f7214f3ac5b9-3.png ]
「教材配信システム」の「ドリル」機能は、生徒が「Studyplus」アプリ上で選択式・記述式のデジタルドリルを解くことができる機能です。学習後は、定着度が可視化され、その定着度合いに合わせてAIが自動で問題配信をします。そのため、生徒一人ひとりに合った効果的な学習が実現可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-a054d164d39c8e4d48c4-4.png ]
「ドリル」教材で行った学習は、進捗度合いや定着度など学習量・質ともに「Studyplus for School」の管理画面上で確認やフィードバックができます。(※学習進捗画面は有料でお使いいただける画面です。)
スタディプラスは、「Studyplus for School」の無料プランの提供を通じて、今後は教育機関10,000校以上への導入を目指してまいります。
■教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 概要
スタディプラスが提供する「Studyplus for School」は、生徒と先生を学習管理アプリ「Studyplus」でつなぎ、生徒の日々の学習ログを先生が見守り助ける、教育機関向け学習管理プラットフォームです。紙の教科書や参考書からデジタルの映像教材や演習教材まで、あらゆる学習ログを一元化・可視化することで、先生の業務負荷を軽減しながら、生徒一人ひとりの学びの個別最適化をご支援します。文部科学省CBTシステム「MEXCBT」と接続する学習eポータル。
2023年4月より大幅リニューアルし、生徒の入室、出席、予定、成績などの管理や、保護者・生徒との連絡など、多岐にわたる業務をデジタル化できる「教室管理システム」と、AIドリルを生徒に配信できる「教材配信システム」が使える無料プランの提供を開始。
現在、全国の学校や学習塾など約1,500校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
■スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営
設立:2010年5月20日
[画像1: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-d06d52f1b8a6c2934ec2-0.png ]
SNグループ サテライトネットは2009年に創業し、「最新・最高峰の教育を地方へ」をモットーに、小学生から高校生までを対象としたトータル教育サービスを展開しています。『進学塾のデパート』として、大学受験予備校「代ゼミサテライン予備校」、進学個別指導塾「のびマス」、英語4技能塾「WiLLies ENGLISH」、プログラミング教室「Tech for elementary」の4ブランド計21教室を7エリアで運営し、変わりゆく教育課程において常に最新のシステムやサービスを開発・導入し生徒へ提供しています。
2023年4月よりSNグループ サテライトネットでは、全教室で「Studyplus for School」の無料プランの機能である「教室管理システム」「教材配信システム」を活用し、生徒や保護者に向けたサービスの品質向上や職員の業務効率化を目指します。さらに高校生を対象としたクラスでは「Studyplus for School」の有料プランを導入します。「学習管理システム」機能を通じて生徒の学習ログを可視化し、先生が生徒一人ひとりの学習を支援するコーチングを強化します。
スタディプラスは「Studyplus for School」を通じて、SNグループ サテライトネットが運営する学習塾・予備校における、個別最適な学びの実現に向けた支援を行ってまいります。
■ 「Studyplus for School」導入に関する両社からのコメント
・SNグループ 株式会社サテライトネット 統括マネージャー 奥山 睦夫
我々サテライトネットは生徒一人ひとりの目指すゴールに向け、徹底した学習管理と指導、ご家庭との連携を行うことで、ご満足いただける教育サービスを提供してきました。
我々の作り上げてきた「成績向上のための学習システム」を、今回「Studyplus for School」で1本化することで、サービス品質の向上に大きな期待を寄せています。
今後このシステムを最大限活用し、効果的かつ円滑に生徒の学習を管理することで、より多くの生徒・保護者様に成績向上・志望校合格をご提供してまいります。
・スタディプラス株式会社 取締役COO 宮坂 直
これまでもICTを積極的に導入し活用されてきたサテライトネット様に「Studyplus for School」を全教室でご導入いただけることを大変嬉しく思います。今回全教室でご導入いただいたのは、無料の「教室管理システム」「教材配信システム」です。無料だからこその経費削減、そして業務効率化による経費削減と、2つの経費削減を実現します。サテライトネット様は経費削減に留まらず、提供サービスの品質向上にも既に取り組まれており、弊社も教育データ活用事業者としてご支援して参ります。
■ 「Studyplus for School」導入に関するインタビュー(SNグループ 株式会社サテライトネット 広報販促課課長 高野 麻美)
ー「Studyplus for School」導入の背景について
今回、導入に至った理由は大きく二つあります。
一点目が、「提供サービスの品質向上」です。
当社では毎月1回、保護者に向けて学習指導報告書を送付しています。
報告書は紙で作成し、一つひとつ郵送しているのですが、作業過程でタイムラグが発生し、タイムリーな報告ができないという課題がありました。
この作業をデジタル化し、連絡機能を活用して即時に報告できるようにすることで、保護者とのコミュニケーションの質・量を向上させることができると考えています。
また、「教材配信システム」の「ドリル」機能も、今まで活用していた教材より機能性が優れており、指導やサービスの質を高められると考えました。
二点目が、「業務の効率化」です。
「業務の効率化」を進めたい一番の目的は、担当生徒に直接向き合う時間を充実させることです。今までは生徒の学習記録や学習計画をすべて紙ベースで管理しており、それが起因して、面談やコーチングの準備・学習指導報告書作成等の作業に、相当な時間を割かないといけない状況でした。
「Studyplus for School」を導入することで学習記録が可視化できる上に、連絡機能を通じてワンクリックで色んな情報を一斉に送ったり、学習指導報告書を郵送ではなくデータで送ったりすることができるようになるため、作業を簡略化・時間短縮することができます。
その結果、社員が担当生徒一人ひとりにより多くの時間を使うことができ、コミュニケーションの活性化、学習・進路指導の品質向上が見込まれます。
ー 「Studyplus for School」の活用方針や期待する効果
小中学生向けのクラスでは、生徒の学習状況に関して、保護者の方々と密に連携することが重要です。今までの月1回の学習指導報告書の郵送ではなく、「Studyplus for School」を通じて講師が授業の様子をリアルタイムで入力し、日々保護者の方々とやり取りすることができるようになることで、信頼関係を構築し、生徒の成績を向上させる循環を作れることに期待しています。
高校生向けのクラスでは、「学習管理システム」によって日々の学習が可視化されることで、生徒たち自身にスケジュールを管理する力が付き、学習効果を向上させることができることを期待しています。生徒たちは日々の学習をログとして蓄積していくことによって、自分の勉強の癖がわかってくると思いますし、勉強の効率化にも繋がると思います。
また教え手側も、生徒の日常の学習に基づく客観的な指導ができるようになります。当社の高校生向けのブランドである「代ゼミサテライン予備校」は、映像授業を中心にコーチングの指導形態をとっています。月に二回、生徒との学習面談を行っていますが、「Studyplus for School」の導入によって日々の学習が可視化されることで、そのコーチングの中身を大きく変えることができると期待しています。
■ 「Studyplus for School」リニューアル概要
2023年4月より大幅リニューアルして提供する「Studyplus for School」のコンセプトは、「デジタイゼーション」、「デジタライゼーション」、「デジタルトランスフォーメーション」の3つです。
- デジタイゼーション(Digitization)
- 入室記録、出席記録、面談記録、生徒家庭連絡など、教育機関がこれまでアナログで管理していた情報をデジタル化します。
- デジタライゼーション(Digitalization)
- 生徒への課題や宿題の配信、学習進度表の配信など、教育機関がこれまでアナログで実施していた業務をデジタル化します。
- デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)
- あらゆる学習ログを一元化・可視化し、先生の業務負荷を軽減しながら、生徒一人ひとりの学びの個別最適化を実現します。
リニューアルに伴い、新たに提供を開始する無料プランでは、「デジタイゼーション」に対応する「教室管理システム」(今までは有料で提供)、「デジタライゼーション」に対応する新機能「教材配信システム」を無料で利用することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-c6e694c3ea22c74bbb28-1.png ]
◆無料プランで使用できる2つの機能
機能1. 「教室管理システム」
今まで有料で提供していた「教室管理システム」を無料で提供します。生徒の入室、出席、予定、成績などの管理や、保護者・生徒との連絡など、多岐にわたる業務をデジタル化できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-65e61b6b88631eb11678-2.png ]
機能2. 「教材配信システム」
AIドリルを生徒に配信できる「教材配信システム」に新たに対応し、無料で提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-179b5e39f7214f3ac5b9-3.png ]
「教材配信システム」の「ドリル」機能は、生徒が「Studyplus」アプリ上で選択式・記述式のデジタルドリルを解くことができる機能です。学習後は、定着度が可視化され、その定着度合いに合わせてAIが自動で問題配信をします。そのため、生徒一人ひとりに合った効果的な学習が実現可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47308/171/resize/d47308-171-a054d164d39c8e4d48c4-4.png ]
「ドリル」教材で行った学習は、進捗度合いや定着度など学習量・質ともに「Studyplus for School」の管理画面上で確認やフィードバックができます。(※学習進捗画面は有料でお使いいただける画面です。)
スタディプラスは、「Studyplus for School」の無料プランの提供を通じて、今後は教育機関10,000校以上への導入を目指してまいります。
■教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」 概要
スタディプラスが提供する「Studyplus for School」は、生徒と先生を学習管理アプリ「Studyplus」でつなぎ、生徒の日々の学習ログを先生が見守り助ける、教育機関向け学習管理プラットフォームです。紙の教科書や参考書からデジタルの映像教材や演習教材まで、あらゆる学習ログを一元化・可視化することで、先生の業務負荷を軽減しながら、生徒一人ひとりの学びの個別最適化をご支援します。文部科学省CBTシステム「MEXCBT」と接続する学習eポータル。
2023年4月より大幅リニューアルし、生徒の入室、出席、予定、成績などの管理や、保護者・生徒との連絡など、多岐にわたる業務をデジタル化できる「教室管理システム」と、AIドリルを生徒に配信できる「教材配信システム」が使える無料プランの提供を開始。
現在、全国の学校や学習塾など約1,500校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
■スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書プラットフォーム「Studyplusブック」の運営
設立:2010年5月20日