駿河台学園様が「Concur Expense」「Concur Invoice」を導入、及び「N-Bridgeシリーズ」を活用して基幹システムとの連携
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
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〜ITリエンジニアリングサービス「経費管理」「請求管理」を活用して経費業務、支払業務のDX化、効率化を実現〜
株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 船津浩三)は、学校法人駿河台学園(東京都千代田区、理事長・学園長:山崎良子、以下「駿河台学園」)様から、株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、執行役員社長:橋本?生、以下「コンカー」)が提供する経費精算クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」の導入と、当社独自の基幹システム・経費精算システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」を受注しましたのでお知らせします。
1.受注の概要
駿河台学園様では、以下を実現する経費精算・請求書管理システムの導入によるDX化を検討されておりました。
経費の予実管理
申請内容と経費関連規定の整合チェック
キャッシュレス決済の経費精算対応
この要件に対し、当社は経費精算クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」の導入と、当社独自の基幹システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」を使用した基幹システムと「Concur Expense」「Concur Invoice」の自動連携による更なるDX・業務効率化提案を行い、受注いたしました。
当社は、業務効率化ソリューションの導入実績、多様な業種のシステム構築実績と豊富な業務ノウハウにより、企業のDX推進を支援しています。本受注においては、当社のITリエンジニアリングサービス「経費管理」「請求管理」を活用し、経費精算・請求書管理システム導入によるDX化を支援いたします。
ITリエンジニアリングサービス:https://www.needswell.com/solution/it_reengineering/
2.「Concur Expense」「Concur Invoice」の導入効果
Concur Expenseは、出張・経費精算・経費管理プロセス全体をクラウド技術により一元管理し、さまざまなサービス事業者と連携し、従業員の生産性向上、経費の見える化、不正経費のガバナンス強化を実現します。
Concur Invoiceは、取引先からの請求書に基づいた支払依頼、承認などの業務プロセスを自動化して取引先の支払予定を適切に管理することで、キャッシュフローを正確に予測し、効率的な管理を可能にします。また、支払いの適正化、ガバナンス強化、コスト削減を実現します。
また、Concur Expense、Concur Invoiceは、上記の業務プロセスにおいて電子帳簿保存法に対応しているため、税制改正によるメリットを大きく享受するとともに、不正や規程違反へのガバナンスを担保したペーパーレス化を実現します。
「Concur Expense」「Concur Invoice」:https://www.needswell.com/solution/concur
3.基幹システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」
N-Bridgeシリーズは、基幹システムと経費精算システムの連携において、各マスタや会計データを基幹システムごとに異なるデータ形式に変換する連携ソリューションです。さまざまな基幹システムごとに標準化したアプリケーションをパッケージとして提供することで、短期間でデータ連携を実現します。
N-Bridgeシリーズで基幹システム連携を行うことで、経費精算データ・請求書データを自動取得し、会計連携用データとFBデータを作成します。お客様側では、作成されたデータをダウンロードし会計システム、FBシステムに取り込むことが可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/92586/171/resize/d92586-171-2fe04b37ee9cf5d35663-0.png ]
基幹システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」:https://www.needswell.com/solution/concur/system-pro/
■本リリースについて
本リリースに記載の内容は、株式会社ニーズウェルが当社の責任において作成したものです。
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concurの日本法人で、2010年10月に設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細についてはwww.concur.co.jpをご覧ください。
■SAP Concurについて
SAP Concurは、出張、経費、請求書管理を統合したソリューションを提供する世界有数のブランドであり、これらのプロセスの簡素化と自動化を追求しています。高い評価を得ているSAP Concurのモバイルアプリは、社員の出張をサポートし、経費を自動で入力し、請求書の承認を自動化します。AIを使いリアルタイムのデータを統合、分析することで、効率的な支出管理を行うことが可能です。SAP Concurのソリューションは、手間の掛かる作業をなくし、お客様の業務効率化に貢献、最高の状態でビジネスを進めることができるようサポートします。詳細はconcur.comまたはSAP Concurブログをご覧ください。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
【会社概要】
会社名:株式会社ニーズウェル
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
代表者:代表取締役社長 船津 浩三
設立:1986年10月
URL:https://www.needswell.com/
事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守
【報道関係資料】
IRニュース https://www.needswell.com/ir/news
その他のお知らせ https://www.needswell.com/news/index
【製品・サービスについてのお問合せ先】ソリューション営業部
sol_nwsales@needswell.com
050-5357-8344(直)
【ニュースリリースについてのお問合せ先】CC室
ir-contact@needswell.com
株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 船津浩三)は、学校法人駿河台学園(東京都千代田区、理事長・学園長:山崎良子、以下「駿河台学園」)様から、株式会社コンカー(本社:東京都千代田区、執行役員社長:橋本?生、以下「コンカー」)が提供する経費精算クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」の導入と、当社独自の基幹システム・経費精算システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」を受注しましたのでお知らせします。
1.受注の概要
駿河台学園様では、以下を実現する経費精算・請求書管理システムの導入によるDX化を検討されておりました。
経費の予実管理
申請内容と経費関連規定の整合チェック
キャッシュレス決済の経費精算対応
この要件に対し、当社は経費精算クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」の導入と、当社独自の基幹システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」を使用した基幹システムと「Concur Expense」「Concur Invoice」の自動連携による更なるDX・業務効率化提案を行い、受注いたしました。
当社は、業務効率化ソリューションの導入実績、多様な業種のシステム構築実績と豊富な業務ノウハウにより、企業のDX推進を支援しています。本受注においては、当社のITリエンジニアリングサービス「経費管理」「請求管理」を活用し、経費精算・請求書管理システム導入によるDX化を支援いたします。
ITリエンジニアリングサービス:https://www.needswell.com/solution/it_reengineering/
2.「Concur Expense」「Concur Invoice」の導入効果
Concur Expenseは、出張・経費精算・経費管理プロセス全体をクラウド技術により一元管理し、さまざまなサービス事業者と連携し、従業員の生産性向上、経費の見える化、不正経費のガバナンス強化を実現します。
Concur Invoiceは、取引先からの請求書に基づいた支払依頼、承認などの業務プロセスを自動化して取引先の支払予定を適切に管理することで、キャッシュフローを正確に予測し、効率的な管理を可能にします。また、支払いの適正化、ガバナンス強化、コスト削減を実現します。
また、Concur Expense、Concur Invoiceは、上記の業務プロセスにおいて電子帳簿保存法に対応しているため、税制改正によるメリットを大きく享受するとともに、不正や規程違反へのガバナンスを担保したペーパーレス化を実現します。
「Concur Expense」「Concur Invoice」:https://www.needswell.com/solution/concur
3.基幹システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」
N-Bridgeシリーズは、基幹システムと経費精算システムの連携において、各マスタや会計データを基幹システムごとに異なるデータ形式に変換する連携ソリューションです。さまざまな基幹システムごとに標準化したアプリケーションをパッケージとして提供することで、短期間でデータ連携を実現します。
N-Bridgeシリーズで基幹システム連携を行うことで、経費精算データ・請求書データを自動取得し、会計連携用データとFBデータを作成します。お客様側では、作成されたデータをダウンロードし会計システム、FBシステムに取り込むことが可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/92586/171/resize/d92586-171-2fe04b37ee9cf5d35663-0.png ]
基幹システム連携ソリューション「N-Bridgeシリーズ」:https://www.needswell.com/solution/concur/system-pro/
■本リリースについて
本リリースに記載の内容は、株式会社ニーズウェルが当社の責任において作成したものです。
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concurの日本法人で、2010年10月に設立されました。『Concur Expense(経費精算・経費管理)』・『Concur Travel(出張管理)』・『Concur Invoice(請求書管理)』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細についてはwww.concur.co.jpをご覧ください。
■SAP Concurについて
SAP Concurは、出張、経費、請求書管理を統合したソリューションを提供する世界有数のブランドであり、これらのプロセスの簡素化と自動化を追求しています。高い評価を得ているSAP Concurのモバイルアプリは、社員の出張をサポートし、経費を自動で入力し、請求書の承認を自動化します。AIを使いリアルタイムのデータを統合、分析することで、効率的な支出管理を行うことが可能です。SAP Concurのソリューションは、手間の掛かる作業をなくし、お客様の業務効率化に貢献、最高の状態でビジネスを進めることができるようサポートします。詳細はconcur.comまたはSAP Concurブログをご覧ください。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
【会社概要】
会社名:株式会社ニーズウェル
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
代表者:代表取締役社長 船津 浩三
設立:1986年10月
URL:https://www.needswell.com/
事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守
【報道関係資料】
IRニュース https://www.needswell.com/ir/news
その他のお知らせ https://www.needswell.com/news/index
【製品・サービスについてのお問合せ先】ソリューション営業部
sol_nwsales@needswell.com
050-5357-8344(直)
【ニュースリリースについてのお問合せ先】CC室
ir-contact@needswell.com