ベクトル台湾、台湾のテレビ局・大手新聞・日本旅行専門誌と共同で「台湾で成功するPR」を解説 「台湾でのモノの広め方」メディアセミナーを開催
[17/02/20]
提供元:PRTIMES
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総合PR 会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役社長:西江肇司、東証一部:6058)は、台湾のテレビ局「三立電視」、大手新聞社「中國時報」、日本旅行専門誌「Japan Walker」と共同で、台湾のメディア環境およびPR手法などを紹介する「台湾でのモノの広め方」メディアセミナーを3月14日(火)に開催いたします。
近年、日系の小売業や飲食チェーンの台湾進出が進み、日本の製品・サービスは台湾の消費者から高い支持を集めています。2016年には、訪日台湾人旅行者数は4,167,400人(※)と過去最高を記録し、日本への注目度がさらに高まってきています。
※:日本政府観光局(JNTO)の調査結果より
本セミナーでは、台湾でNo.1の視聴率を誇るテレビ局「三立電視」、台湾四大報の一社「中國時報」、台湾唯一の日本旅行情報誌「Japan Walker」をゲストに迎え、日本と台湾のメディア環境の違いや効果的なPR手法に加え、台湾人が注目するインバウンドトピックスもあわせてご紹介いたします。
【開催概要】
日時 2017 年3月14日(火)17:00〜19:00(受付開始 16:30)
会場 ベクトルスタジオ(東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F)
対象 企業・自治体等の海外事業・マーケティング・PR・広報・宣伝担当者
定員 50 名(無料・事前申込制)
応募フォーム https://vector.smartseminar.jp/public/seminar/view/63
プログラム
1. 台湾メディア概況および弊社ケーススタディ
ベクトル台湾 総経理 木下研生
2. 台湾メディアが注目する日本のニュースとは?
中國時報副編集長 兼 時報週刊社長 黄樹徳氏
3. これでOK!台湾のテレビ局から取材申込があったときの対応法
三立電視股份有限公司 チャネルマーケティング部 副マネージャー 陳宥亘氏
4. 台湾人旅行者が魅力に感じる日本の●●●とは?
株式会社KADOKAWA インバウンド推進部 インバウンド企画課 課長 柏原嘉和氏
【登壇者概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/204/172/resize/d204-172-522490-3.jpg ]
三立電視(三立電視股份有限公司)
台湾大手メディアグループ「三立媒体集団」が経営するテレビ局。若者向け総合チャンネル「三立都會台」で放送される旅行番組「愛玩客」は人気・視聴率ともにNo.1。視聴者は親日家が多く、日本関連番組の放送も多い。
[画像2: https://prtimes.jp/i/204/172/resize/d204-172-221738-0.jpg ]
中國時報(中國時報文化事業股份有限公司)
台湾四大報のうちの一紙。ベテラン記者が執筆したグルメ・旅行関連記事は根強い人気を持つ。同紙のWeb版「中時電子報」は一日のPV数7,000,000以上を誇り、ニュースサイトの人気ランキングでも常に上位に位置している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/204/172/resize/d204-172-191178-2.jpg ]
Japan Walker(台灣角川股份有限公司)
台湾で唯一の日本旅行専門誌。隔月発刊の旅行誌が多い中、毎月発刊を行い、旬の観光スポットやグルメ、ショッピング情報など最新情報を発信している。日本に興味のある人々から圧倒的に支持されている。
【株式会社ベクトル 会社概要】
会社名 株式会社ベクトル
所在地 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
設立 1993年3月30日
代表者 代表取締役 西江 肇司
資本金 1,893百万円(2016年8月末日現在)
事業内容 マーケティング分野における戦略的PR
URL http://www.vectorinc.co.jp/