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インフォテリア初のオウンドメディア「in.LIVE(インライブ)」をスタート!

“人を感じるテクノロジー”を軸に、IoTやFinTechなど最先端の「つなぐ」で変わるワークスタイル・ライフスタイルを発信

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野 洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、インフォテリア初となるオウンドメディア(※)「in.LIVE(インライブ)/ URL https://inlive.infoteria.com/ 」を、2月9日、午後 2(つ) 時 7(な) 分 9(ぐ) 秒 にリリースしました。
「in.LIVE(インライブ)」は、インフォテリアの理念である “ つなぐ ” をコンセプトに「インフォテリアの今」と「人を感じるテクノロジー」 を発信してまいります。




■「in.LIVE(インライブ)」の特長

[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/172/resize/d10008-172-852912-0.jpg ]

(1) 記事のテーマは常に「トレンド」×「技術」。
すべての記事に《環境保全×IoT》、《働き方×タブレット》など、トレンドと技術の2つの切り口を組み合わせたテーマを設定することで、メディア全体のトーンを整えます。

(2)技術的なトピックスも「人を感じる」切り口で紹介
取材記事や解説記事も「人」にフォーカスを当て、最先端の技術を通じて、私たちの生活がどのように変わるのか?ということを考えられる切り口でお届けします。

(3) 短編の動画コンテンツを活用したテンポの良い解説
技術を分かりやすく、身近に感じて貰うために、当社社長や社員が自ら登場する短編動画を取り入れ、これまでのオンラインメディアとはひと味違う構成とします。

「in.LIVE(インライブ)」では、生活・ビジネスシーンを想起させる「カテゴリ」と、最新のテクノロジー(タグ)を つなぐ ことで誰もが身近に感じられるコンテンツを掲載
「in.LIVE(インライブ)」URL https://inlive.infoteria.com/

<サイト構成>

[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/172/resize/d10008-172-323087-1.jpg ]


■オウンドメディア立ち上げの背景
インフォテリアでは、これまでもコーポレートサイトや製品サイトなどでは「製品ブログ」「社長ブログ」などで、製品情報を超えた領域についての情報発信を行ってきました。しかし、当社が関与するテクノロジーが広がるにつれ、また社会における情報テクノロジーの重要度が増すにつれ、当社の情報発信の内容と提供先の幅を広げる必要性が増して来ました。そこで、最先端のテクノロジーとリアルな世界との組み合わせによってもたらされる、ワークスタイルやライフスタイルの変化などを幅広い層の方々に向けて分かりやすい形で発信するために、当社独自のオンラインメディア(=オウンドメディア)を立ち上げることとしました。これによって、これまで当社が手掛けている領域・テクノロジーに興味の無かった方々にも、日々の生活や仕事に関わる身近なテーマを主題とする記事を公開することで、当社製品に対する理解ではなく、当社のビジョンや目指す世界を多くの方々と共有し、長期的な成長戦略の一翼を担うチャネルなることを目指しています。

■ 今後の展開
インフォテリアのブランディングや潜在的なファンに対する情報発信、及び、採用広報なども見据えた認知度向上に向けた取り組みとしてスタートします。まずは月間3万PVを目標としつつ、読者に新たな学びや発見を提供していきます。

<「in.LIVE(インライブ)」編集長 田中伶(たなかれい)

[画像3: https://prtimes.jp/i/10008/172/resize/d10008-172-621285-2.jpg ]

インフォテリア株式会社 広報・IR室((株)xins代表取締役)>


大学在学中に「経営学を使ったキャリアデザイン」を発信するキャリアスクールを展開、卒業後は人材育成会社を設立。大学在学中からブログ「As I Am. 使えるキャリア学」を5年間、年中無休で毎朝更新し、話題のビジネス書や経営学の理論などをビジネス初心者向けに解説。BLOGOSブロガーとしても話題となり、2012年のBLOGOS AWARD では新人賞にノミネート。

その後、教育系のスタートアップ企業にてPR/広報、新規事業立ち上げなどを経て独立。台湾観光メディア「HowtoTaiwan」の立ち上げや、複数のメディアでのライター/広報支援を行っている。

…編集長の意気込み(田中伶のコメント)…

[画像4: https://prtimes.jp/i/10008/172/resize/d10008-172-847519-3.jpg ]

「in.LIVE(インライブ)」とは、社名のインフォテリアとLiveを掛け合わせた造語で、人と技術、未来をつなぐテックメディアをイメージしています。人と技術があって、未来が作られます。私たちの生活を豊かにするのも、未来をより良くするのも、人が技術をどう使うかだとインフォテリアは考えます。どんなふうに変わるか、どう変わるべきか、それを紐解くのがインライブの役割です。動画コンテンツも多く取り入れ、あらゆる層の方が親しみを持てる内容で、臨場感あふれるコンテンツを配信していきます。


※オウンドメディア:
「Owned = 所有する」メディアであり、自社が所有するメディアを意味します。しかし、最近ではデジタルマーケティングの普及などによりその役割も進化し、企業の専門分野やあらゆる層のステークホルダーが求めている情報を読みやすいコンテンツとして配信する媒体という位置づけになってきています。


■「インフォテリア株式会社」について( Webサイトhttps://www.infoteria.com
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,788社(2016年9月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,138件(2016年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10008/172/resize/d10008-172-380153-4.jpg ]

<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2017/02/09_01.php


【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼 史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com

インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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