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GMO-PGとインフォマート 請求書をワンクリックで資金化できるサービスを2020年提供予定

〜売掛金の早期資金化でBtoB事業者の資金繰り改善を支援〜

 BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームを展開する株式会社インフォマート(代表取締役社長:長尾 收 以下、当社)と、GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、当社の請求書電子化サービスである「BtoBプラットフォーム請求書」をご利用の事業者(請求書を発行する売主)に対し、請求書をワンクリックで資金化(※)できる「電子請求書早払い」の提供を、2020年1月より開始する予定です。「電子請求書早払い」のご利用により、入金期日よりも早く請求書の売掛金を資金化できるため、資金繰りの改善が可能となります。




 本サービスの提供開始に先駆けて、2019年7月5日(金)に、GMO-PGと当社と共同で、「電子請求書早払い」についてご説明する、BtoB事業者向けの「BtoB取引における資金繰り改善セミナー」を開催します。本日2019年4月25日(木)よりセミナーのお申し込みを受け付け開始いたします。

(※)ご利用には事前の利用申し込みが必要となり、GMO-PGに指定の書類等をお送りいただく必要がござい
   ます。その後、都度実行依頼を行う際はワンクリックで実行することが可能です。なお、利用申し込み及び
   都度の実行依頼は、どちらもGMO-PGの審査がございます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13808/172/resize/d13808-172-138150-1.jpg ]



【 背景と概要 】

 BtoB取引において、商品の仕入れや製造を経て納品した後、その売上代金が振り込まれるまでにタイムラグが生じることは多く、キャッシュフローが悪化してしまうケースもあります。また、昨今の少子高齢化による労働力人口の減少を理由に、多くの企業において、業務の効率化だけでなく、事業運営や事業拡大のための資金繰り面における効率性も求められております。

 このような背景を受けて、決済サービスや金融関連サービスなど、あらゆる方面からBtoB事業者の成長を支援することを目指すGMO-PGと、国内最大級のBtoBプラットフォームを展開し、BtoB事業者の業務効率化を目指す当社は、請求書をワンクリックで資金化できる「電子請求書早払い」を提供することといたしました。「電子請求書早払い」は、取引先からの入金を待たずに迅速に売掛金を資金化できるため、資金繰りの改善が可能となるサービスで、2020年1月に提供開始する予定です。
 今後も、当社とGMO-PGは、BtoB事業者の業務効率化や成長施策など多角的な支援に取り組んでまいります。


【 「電子請求書早払い」について 】

 「電子請求書早払い」は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム請求書」をご利用のBtoB事業者向けに提供する、売掛金の早期資金化サービスです。
 BtoB事業者は、事前にサービスの利用申し込みを行い、その後資金化したい請求書を発行する際には、「BtoBプラットフォーム請求書」の画面上で「電子請求書早払い実行ボタン」をクリックするだけで、請求書の売掛金を
入金期日よりも早期に資金化することができます。

 例えば、取引先からの入金が翌々月末払いの場合、通常60日後に入金される売掛金がGMO-PGから2営業日後に入金されるため、資金繰りの改善が可能となります。なお、本サービスは、保有する売掛債権をGMO-PGに譲渡
する既存サービスの「GMO BtoB早払い」がベースとなっており、代金回収はGMO-PGが行うため未回収リスクもありません。

 本サービスの詳細については、提供開始に先駆けて実施するBtoB事業者向けの以下セミナーにおいてご説明
するとともに、ご検討いただくお客様向けには、GMO-PGと当社共に、【サービスに関するお問い合せ先】においてお問い合わせを受け付けます。


【 「BtoB取引における資金繰り改善セミナー」について 】

 GMO-PGと当社は、BtoB事業者の成長に必要な資金調達の課題を解決する一策として、「電子請求書早払い」についてご説明する「BtoB取引における資金繰り改善セミナー」を開催いたします。
 業務効率化や事業成長につながる「BtoBプラットフォーム請求書」の説明の一環として、「電子請求書早払い」を解説いたします。また、これを皮切りに、売掛債権の早期資金化の認知拡大と活用の普及に努めてまいり
ます。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/13808/table/172_1.jpg ]





【GMOペイメントゲートウェイ株式会社について】

 GMO-PGは、ネットショップなどのオンライン事業者、NHK、国税庁や東京都等の公的機関など11万2,341店舗(GMO-PGグループ2018年12月末現在)の加盟店に、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを提供しています。決済サービスを中心に、加盟店の成長に資する付加価値サービスを提供し、年間決済処理金額は3兆円を超えています。
 決済業界のリーディングカンパニーとして、日本のキャッシュレス化に貢献するべく、金融機関向けのソリューション提供、後払い決済・レンディングといったFintechサービスの提供、IoTをはじめとする対面分野での決済
事業など事業領域を拡大しています。また、海外での決済・金融関連サービスの提供、海外企業との資本業務提携などグローバル展開も進めています。
 GMO-PGは、今後も新たなイノベーションを牽引し、安全性が高く便利な決済プロセスのインフラになることを目指してまいります。


【株式会社インフォマートについて】

 当社は、世界中の企業や人を結ぶことを目指した「BtoBプラットフォーム」を運営しております。企業間取引の“プラットフォーマー”として、様々な業界、業態の企業に当社のサービスを通じて紙から電子化への移行、
企業のペーパーレス化を促進し、利用企業数は30万社、2018年度年間流通金額は8兆円を超えています。
 今後も、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減を実現し、売上拡大やペーパーレス化によるECOに貢献し、業界や国の垣根を超えて、世界中の企業や人を結ぶグローバルな「BtoBプラットフォーム」企業を目指します。


【関連URL】
・インフォマート: https://www.infomart.co.jp/index.asp?pr_20190425
・GMO-PG コーポレートサイト: https://corp.gmo-pg.com/
・GMO-PG サービスサイト: https://www.gmo-pg.com/


【株式会社インフォマート】(URL: https://www.infomart.co.jp/
会社名:株式会社インフォマート(東証第一部 証券コード:2492)
所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
代表者:代表取締役社長 長尾 收
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
資本金:32億1,251万円

【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://corp.gmo-pg.com/
会社名:GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証第一部 証券コード:3769)
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル
代表者:代表取締役社長 相浦 一成
事業内容:総合的な決済関連サービス及び金融関連サービス
資本金:47億12百万円

【GMOインターネット株式会社】(URL: https://www.gmo.jp/
会社名:GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者:代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容:■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業 ■仮想通貨事業
資本金:50億円
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