「アムール・デュ・ショコラ」で新体験を。真鍋大度氏による歴代のブランドアートを用いた映像が店頭に出現。
[24/01/16]
提供元:PRTIMES
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音楽とアートが連動した「SYMPHONY」限定のクリエーションを店頭で体感ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-a26bbd9bff6d8adddd00-0.jpg ]
鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」(創業者:石原紳伍)は、2024年1月18日〜2月14日に開催されるジェイアール名古屋タカシマヤ 10階「アムール・デュ・ショコラ」の店頭において、2024コレクション【SYMPHONY】を表現する特別なクリエーションをお披露目します。
人間とテクノロジーの関係を探求するクリエイティブ・チーム「ライゾマティクス」主宰の真鍋大度氏による、メゾンカカオの歴代アートを素材に制作した映像が登場します。
チョコレートの香りや味わいの音楽性、チョコレートと出会う体験を彩るアートを重視しているメゾンカカオが、2024年に掲げたコンセプトは【SYMPHONY】です。チョコレートが音楽とアートと出会い、響き合い広がる世界観を見事に表現しています。
書家の中塚翠涛氏による繊細で奥行きのあるアートを真鍋大度氏によって映像に拡張されたクリエーションを、是非店頭で体感ください。
<店舗情報>
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 アムール・デュ・ショコラ(2024年1月18日〜2月14日)
<アーティスト情報>
[画像2: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-e8bbeba1dd0b0dfe6fb5-1.jpg ]
<アーティスト・DJ・プログラマー 真鍋大度>
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-aa0965db972fcd8e6044-2.jpg ]
<書家 中塚 翠涛氏>
幼少期は岡山県倉敷市で過ごし、書に親しむ。瀬戸内の穏やかな気候で育ち、翠涛の雅号はそこに由来する。
パリ・ルーブル美術館の展示会場で開催されたSociete Nationale des Beaux-Arts 2016では、約300平方メートル の空間に 書のインスタレーションを発表し、「金賞」「審査員賞金賞」をダブル受賞。大河ドラマ「麒麟がくる」ほか、題字も多く手がけている。自身のアートワークでは、墨に見る色を表現することに力を注ぎながら、文字を素にした絵画的な作品や、好きな場所の空気や音を感じる作品を制作。二次元の世界に物語を紡げる線を、どれだけ立体的に映像的に表現できるかを模索し続けている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-f9bee5a21efb245ba825-3.jpg ]
<MAISON CACAO創業者 石原紳伍氏>
メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-a26bbd9bff6d8adddd00-0.jpg ]
鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」(創業者:石原紳伍)は、2024年1月18日〜2月14日に開催されるジェイアール名古屋タカシマヤ 10階「アムール・デュ・ショコラ」の店頭において、2024コレクション【SYMPHONY】を表現する特別なクリエーションをお披露目します。
人間とテクノロジーの関係を探求するクリエイティブ・チーム「ライゾマティクス」主宰の真鍋大度氏による、メゾンカカオの歴代アートを素材に制作した映像が登場します。
チョコレートの香りや味わいの音楽性、チョコレートと出会う体験を彩るアートを重視しているメゾンカカオが、2024年に掲げたコンセプトは【SYMPHONY】です。チョコレートが音楽とアートと出会い、響き合い広がる世界観を見事に表現しています。
書家の中塚翠涛氏による繊細で奥行きのあるアートを真鍋大度氏によって映像に拡張されたクリエーションを、是非店頭で体感ください。
<店舗情報>
ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 アムール・デュ・ショコラ(2024年1月18日〜2月14日)
<アーティスト情報>
[画像2: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-e8bbeba1dd0b0dfe6fb5-1.jpg ]
<アーティスト・DJ・プログラマー 真鍋大度>
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-aa0965db972fcd8e6044-2.jpg ]
<書家 中塚 翠涛氏>
幼少期は岡山県倉敷市で過ごし、書に親しむ。瀬戸内の穏やかな気候で育ち、翠涛の雅号はそこに由来する。
パリ・ルーブル美術館の展示会場で開催されたSociete Nationale des Beaux-Arts 2016では、約300平方メートル の空間に 書のインスタレーションを発表し、「金賞」「審査員賞金賞」をダブル受賞。大河ドラマ「麒麟がくる」ほか、題字も多く手がけている。自身のアートワークでは、墨に見る色を表現することに力を注ぎながら、文字を素にした絵画的な作品や、好きな場所の空気や音を感じる作品を制作。二次元の世界に物語を紡げる線を、どれだけ立体的に映像的に表現できるかを模索し続けている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26789/172/resize/d26789-172-f9bee5a21efb245ba825-3.jpg ]
<MAISON CACAO創業者 石原紳伍氏>
メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。