日建設計の展覧会「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」に、『チームラボカメラ』を導入。2015年4月6日(月) - 7月3日(日)
[15/04/03]
提供元:PRTIMES
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日建設計(飯田橋/東京)が、「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」に、『チームラボカメラ』を導入。期間は、2015年4月6日(月)〜7月3日(金)。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-389822-2.jpg ]
日建設計(飯田橋/東京)が、「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」に、『チームラボカメラ』を導入。期間は、2015年4月6日(月)〜7月3日(金)。
「teamLabCamera(チームラボカメラ)」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、特設ページにアップロードされます。今回は、日建設計が中国で活動を始めて35周年の節目を迎え、これまでの中国での活動の紹介、これからの中国の未来都市の提案を行う展覧会「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」のために、4種類のビジュアルの「teamLabCamera - 日建設計」を、用意致しました
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-997078-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-738972-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-100613-3.jpg ]
スタートボタンを選択すると、画面にフレームが現れます。制限時間内にポーズを決め、その瞬間を撮影します。写真は自動で加工され、完成した写真は日建設計の特設Facebookページ(https://www.facebook.com/2015chuugoku)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
日建設計特設Facebookページ:https://www.facebook.com/2015chuugoku
日建設計特設weibo:http://www.weibo.com/p/1005055563145806/info?mod=pedit
展示詳細:team-lab.net上のURLが入ります
【開催概要】
日建設計「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」
導入期間:2015年4月6日(月)〜7月3日(金)
設置場所:日建設計東京ビル 1階ギャラリー(〒102-8117 東京都千代田区飯田橋2-18−3)
営業時間:9:10〜17:00
料金:無料
休館日:土曜日、日曜日、祝日
■日建設計とは
http://www.nikken.jp
http://www.nikken.jp/cn/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表、Art Paris Art Fair 2015(フランス)にて、グラン・パレに高さ28m、幅68mの滝をプロジェクションマッピングする新作「Universe of Water Particles on the Grand Palais」を発表(2014)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を展示(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
『Roppongi Hills SPRING 2015』で「チームラボクリスタルツリー」を展示(〜5月6日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜5月10日)、など。
今後の予定として、『六本木アートナイト 2015』で「チームラボ願いのクリスタルツリー」を展示(4月25日〜4月26日)、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-389822-2.jpg ]
日建設計(飯田橋/東京)が、「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」に、『チームラボカメラ』を導入。期間は、2015年4月6日(月)〜7月3日(金)。
「teamLabCamera(チームラボカメラ)」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、特設ページにアップロードされます。今回は、日建設計が中国で活動を始めて35周年の節目を迎え、これまでの中国での活動の紹介、これからの中国の未来都市の提案を行う展覧会「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」のために、4種類のビジュアルの「teamLabCamera - 日建設計」を、用意致しました
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-997078-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-738972-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/173/resize/d7339-173-100613-3.jpg ]
スタートボタンを選択すると、画面にフレームが現れます。制限時間内にポーズを決め、その瞬間を撮影します。写真は自動で加工され、完成した写真は日建設計の特設Facebookページ(https://www.facebook.com/2015chuugoku)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
日建設計特設Facebookページ:https://www.facebook.com/2015chuugoku
日建設計特設weibo:http://www.weibo.com/p/1005055563145806/info?mod=pedit
展示詳細:team-lab.net上のURLが入ります
【開催概要】
日建設計「2015中国展 中国恋文 - 中国都市 明日への想い -」
導入期間:2015年4月6日(月)〜7月3日(金)
設置場所:日建設計東京ビル 1階ギャラリー(〒102-8117 東京都千代田区飯田橋2-18−3)
営業時間:9:10〜17:00
料金:無料
休館日:土曜日、日曜日、祝日
■日建設計とは
http://www.nikken.jp
http://www.nikken.jp/cn/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS 20th Anniversary(フランス)にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表、Art Paris Art Fair 2015(フランス)にて、グラン・パレに高さ28m、幅68mの滝をプロジェクションマッピングする新作「Universe of Water Particles on the Grand Palais」を発表(2014)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を展示(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
『Roppongi Hills SPRING 2015』で「チームラボクリスタルツリー」を展示(〜5月6日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜5月10日)、など。
今後の予定として、『六本木アートナイト 2015』で「チームラボ願いのクリスタルツリー」を展示(4月25日〜4月26日)、2015年ミラノ国際博覧会の日本館に、チームラボが参加(5月1日〜10月31日)など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森/松田)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633