HENNGE Oneの連携ソリューションに、証憑電子保管サービス「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」を追加
[24/01/25]
提供元:PRTIMES
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HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、働く環境の「安全性」と「利便性」を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、パナソニック ネットソリューションズ株式会社が提供する証憑電子保管サービス「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」に対応したことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/7098/174/resize/d7098-174-2dd3938b1333fd4579b3-0.png ]
2024年1月、メールなど電子データで受け取った書類の電子保管を義務付ける「改正電子帳簿保存法(電帳法)」の本格適用開始を受け、企業では電帳法の要件を満たした形で、領収書や請求書などのデータを安全かつ効率的に保存できるサービスへのニーズが高まっています。
「HENNGE One」と「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」を安心して利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管について
「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」は、スマートフォン・スキャナで読み取った領収書や請求書などのデータ、電子取引で受領した電子データをクラウドにアップロードして保管・管理するサービスです。改ざん防止や充実した検索機能により電子帳簿保存法の要件である「真実性の確保」と「可視性の確保」を満たしていますので、安心して各種証憑の電子データを保管して頂けます。(JIIMA認証取得)なお、対象書類は領収書や請求書だけでなく、見積書、納品書など、全ての証憑の保管もサポート。それぞれの証憑を関連付けできるので、請求書とそれに紐づく納品書、注文書控え、さらには見積書まで、関連する書類を紐づけて管理していただけます。
URL:https://www.majorflowz.com/major-flow-z-cloud/shohyo_denshi/
HENNGE Oneについて
働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
パナソニック ネットソリューションズ株式会社について
パナソニック ネットソリューションズは、ワークフロー事業と映像監視事業を柱とし、業務効率化・業務改善や安全・安心の実現に総合的に取り組んでいます。20年以上の豊富な経験・ノウハウを活かして開発したワークフローパッケージ「MAJOR FLOW Z」は、多くのお客様から高い支持をいただいています。
また、映像監視システム「ArgosView」とクラウド録画サービス「Ciero」をコア技術とした映像ソリューションは、国内VMS市場においてシェアNo.1※を獲得しており、ご好評いただいています。
※富士経済「2017〜2022 セキュリティ関連市場の将来展望」
『DXを実現するセキュリティ関連技術・市場の将来展望 2023』
(2016〜2022年(実績))
会社名:パナソニック ネットソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役社長 南部 和彦
本社:〒104-0045 東京都中央区築地5丁目3番3号 築地浜離宮ビル12F
設立:2008年1月30日
資本金:7,000万円
URL:https://netsol.jpn.panasonic.com/
HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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2024年1月、メールなど電子データで受け取った書類の電子保管を義務付ける「改正電子帳簿保存法(電帳法)」の本格適用開始を受け、企業では電帳法の要件を満たした形で、領収書や請求書などのデータを安全かつ効率的に保存できるサービスへのニーズが高まっています。
「HENNGE One」と「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限やデバイス証明書などの多要素認証によるアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」を安心して利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管について
「MAJOR FLOW Z CLOUD 証憑保管」は、スマートフォン・スキャナで読み取った領収書や請求書などのデータ、電子取引で受領した電子データをクラウドにアップロードして保管・管理するサービスです。改ざん防止や充実した検索機能により電子帳簿保存法の要件である「真実性の確保」と「可視性の確保」を満たしていますので、安心して各種証憑の電子データを保管して頂けます。(JIIMA認証取得)なお、対象書類は領収書や請求書だけでなく、見積書、納品書など、全ての証憑の保管もサポート。それぞれの証憑を関連付けできるので、請求書とそれに紐づく納品書、注文書控え、さらには見積書まで、関連する書類を紐づけて管理していただけます。
URL:https://www.majorflowz.com/major-flow-z-cloud/shohyo_denshi/
HENNGE Oneについて
働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
パナソニック ネットソリューションズ株式会社について
パナソニック ネットソリューションズは、ワークフロー事業と映像監視事業を柱とし、業務効率化・業務改善や安全・安心の実現に総合的に取り組んでいます。20年以上の豊富な経験・ノウハウを活かして開発したワークフローパッケージ「MAJOR FLOW Z」は、多くのお客様から高い支持をいただいています。
また、映像監視システム「ArgosView」とクラウド録画サービス「Ciero」をコア技術とした映像ソリューションは、国内VMS市場においてシェアNo.1※を獲得しており、ご好評いただいています。
※富士経済「2017〜2022 セキュリティ関連市場の将来展望」
『DXを実現するセキュリティ関連技術・市場の将来展望 2023』
(2016〜2022年(実績))
会社名:パナソニック ネットソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役社長 南部 和彦
本社:〒104-0045 東京都中央区築地5丁目3番3号 築地浜離宮ビル12F
設立:2008年1月30日
資本金:7,000万円
URL:https://netsol.jpn.panasonic.com/
HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。