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Relicが提供する国内シェアNo.1のイノベーションマネジメント・プラットフォーム『Throttle』にChatGPTを活用した「事業アイデア創出AI」をトライアル実装

アイデア創出・事業開発機能を強化する新機能をお試しできるモニター企業を先着30社限定で本日より募集開始

 日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下、Relic)が提供する国内初にして国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」では、アイデア創出・事業開発機能を強化すべく、ChatGPTを活用した新機能「事業アイデア創出AI」をトライアル実装しました。

 本機能は、新規事業開発のアイデア創出フェーズ・事業検証フェーズにおいてChatGPTを活用するもので、新規事業開発に課題を持つ企業の事業アイデアを短時間で創出することが可能になり、アイデアの量や質の向上を支援します。

 トライアル実装に伴い、本日より本機能を一定期間活用できるモニター企業を「先着30社限定」で募集いたします。モニター対象はThrottle利用企業に限らず、これまでThrottleを利用されたことのない方もお試しいただけます。今後、モニター利用企業のフィードバックや利用状況を踏まえて、近日中に本格実装及び機能強化と改善を予定しています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/16318/174/resize/d16318-174-67e2ad857e3d9e7a24b9-2.png ]

※1:1:2023年6月 当社調べ 国内の新規事業開発支援ツールの機能調査・比較

ThrottleにChatGPTを実装した「事業アイデア創出AI」を利用するモニター企業を募集


 Relicは創業以来、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」として、新規事業開発における総合的なソリューションを提供しており、これまでに3,000社・15,000以上の事業プランやアイデアに関与するなど国内トップクラスの新規事業支援実績があります。
 その中でも「Throttle」は、「インキュベーションの民主化」をミッションに、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発を総合支援し、イノベーション創出を加速するための活動に最適化された国内初にして国内シェアNo.1(※2)のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームとして数多くの導入企業の事業開発を支援してまいりました。

 そしてこの度、ミッションである「インキュベーションの民主化」をさらに加速させるべく、これまでThrottleが蓄積してきたアセットと昨今の生成系AIの技術的進化を牽引するChatGPTを組み合わせた業界初となる「事業アイデア創出AI」をトライアル実装する運びとなりました。ChatGPTは語学処理能力に優れたAIモデルであり、RelicやThrottleが持つ実績や経験などの豊富なデータと高度な自然言語処理を組み合わせることで、新規事業開発において課題が大きいアイデア創出フェーズの支援をより強化し、創出する事業アイデアの量や質の向上を短時間で実現することを目指します。

 トライアル実装版の公開にあたり、本日より新規事業開発やイノベーション創出を担う方々に「事業アイデア創出AI」を積極的に活用していただくモニター企業を「先着30社限定」で募集開始いたします。モニター企業には、新規事業開発のアイデア創出フェーズ・事業検証フェーズにおいてChatGPTを有効に活用することで、より多くの事業アイデアや仮説を生み出し、検証とブラッシュアップを高速で実行する体験を提供します。
※2:2023年2月 当社調べ 新規事業開発支援ツールの国内導入社数比較

モニター企業希望のお問い合わせ先(先着30社限定)


モニター参加にご興味がある方は、下記のフォームよりお問い合わせください。
Throttleをこれまで利用されたことのない方もご利用いただけます。
https://relic.co.jp/form/throttle-chatgpt-monitor/

生成系AI・ChatGPTとは


 ChatGPTは、OpenAI社が開発した自然言語処理技術を利用したチャットボットのひとつであり、文章生成、質問応答、対話などが可能な高性能AIです。ビジネス分野では、カスタマーサポートや自動応答システムのような顧客対応、広告やプロモーションの文案、商品説明などの自動生成、および文章の自動要約や翻訳、文章の感情分析などに利用されています。ChatGPTを支えるAIによる自然言語処理技術は急速に進化しており、今後、精度の向上と共にビジネス現場での活用もさらに広がっていくことが期待されます。

Throttle(スロットル)について


[画像2: https://prtimes.jp/i/16318/174/resize/d16318-174-a2c7a52e6940bdf843c1-1.jpg ]

 Throttleは新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発やイノベーション創出のための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームです。今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出への取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中、新規事業開発やオープンイノベーションにおけるアイデア創出から事業化に至るまでの一連のプロセスを一元的に管理・運用できる仕組みとテクノロジーを提供することで、挑戦する企業や組織の支援を行うことを目的に2019年8月より提供を開始しました。これまでに2,000社以上に導入され、5万人以上のユーザーに利用されるなど、国内シェアNo.1の導入・利用実績を誇ります。
 すべての挑戦者を支援して「インキュベーションの民主化」を実現するべく、Relicがこれまで大企業〜スタートアップまで3,000社以上の企業と15,000以上の新規事業を支援して蓄積したナレッジやノウハウをオンラインで提供し、プロフェッショナルネットワークやデータベースと連携することで事業構想や新規事業立案、仮説検証や事業化までのトータルサポートをSaaSで実現するものです。コロナ禍やアフターコロナにおける新規事業開発のDXの文脈でもご好評いただいており、『Ruby biz Grand prix 2021』においては国内25事例の中からDX賞を受賞しました。

■Throttleの詳細はこちら
サービスサイトURL:https://relic.co.jp/services/throttle/
サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=e5THnInjmTo
活用事例のダウンロード:https://relic.co.jp/services/throttle/wpdl/
(※2023年2月 当社調べ 新規事業開発支援ツールの国内導入社数比較)


Relicについて


会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業
コーポレートサイト:https://relic.co.jp
事業内容:https://relic.co.jp/services/

 Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を見ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ一気通貫で新規事業やイノベーション創出を支援する「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、スタートアップ企業への投資や大企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業から7年間の活動を通じて、3,000社・15,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や支援の分野において唯一無?の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長を実現してきたリーディングカンパニーです。

本リリースについてのお問い合わせ先


株式会社Relic 担当:田中
TEL:03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp
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