AI技術活用のオンライン試験不正対策機能活用セミナーを開催 learningBOX
[24/08/28]
提供元:PRTIMES
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カンニング・なりすまし受験防止機能で、安全で公平性の高いオンライン試験運営を実現
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45857/174/45857-174-7c76d64894d2fe3bc4133fa1fa642eeb-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
learningBOX(ラーニングボックス)株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)は、2024年9月11日(水)に、不正行為を防止しながら公平性を担保したオンライン試験運用を実現する「AI活用カンニング・なりすまし受験不正対策機能」のウェビナーを開催いたします。
社会的背景と開発の経緯
コロナ禍を経て、DX推進など社会の変化に伴い、試験の分野でもこれまで紙で実施していた試験をオンラインに置き換えるケースも増えています。
しかし、オンライン試験(※)は紙で実施していた試験と比べると監視が難しく、カンニングやなりすまし受験などの不正行為が起きやすくなっており、運用する上で大きな問題点となっています。
そこで、当社は不正行為を防止しながら公平性を担保した試験運用を実現すべく、2024年6月のバージョンアップにおいて、learningBOXにAI活用の不正対策機能を拡充しました。
※オンライン試験…パソコンやタブレットなどを用いて試験を受験する方法です。主に指定された会場内にあるコンピューターで受験をする「CBT(Computer Based Testing)」と、各受験者が自宅で受験する「IBT(Internet Based Testing)」の2種類があります。
learningBOXの不正対策機能について
learningBOXの不正対策機能を利用すれば、カンニング・なりすまし受験の抑止と受講者の操作の記録・閲覧が可能になります。
不正対策の主な機能
- AIによる顔認証
- ブラウザ監視
- 試験中の写真撮影
- 試験監視ログの閲覧
▼不正対策機能の詳細はこちら
不正対策 | 機能 | eラーニングシステムのlearningBOX
オンライン試験運用に関わる受験者管理や採点業務なども効率化
learningBOXは、不正対策だけでなく、問題の作成から管理、受験者の管理、成績の保存、試験の販売、受験申し込みまで、オンライン試験の運用をまるごとサポートする機能が揃っています。
- AIによる採点補助「AIレポート分析」
- 試験結果もすぐに確認 成績をまとめて傾向や状況も把握できる「成績表」
- 試験完了・合格時にバッジや、認定証の発行が可能
- オプションで、試験の販売・受験申し込みも可能
▼IBT・CBT試験の実現方法が分かる資料はこちら
https://learningbox.online/downloads/document-ibt-cbt/
今回のウェビナーについて
本ウェビナーでは、AIを活用したカンニング・なりすまし受験不正対策機能の活用について、詳細にご紹介します。
▼こんな方にオススメ
- オンライン試験でなりすましやカンニングを防ぎたい方
- オンライン試験での不正を検知できずに悩んでいる方
- 採用/昇格試験での不正対策に管理や工数の懸念がある方
- 紙ベースの検定・試験からの切り替えができていない方
▼本ウェビナーでわかること
- learningBOXでできる不正対策とは?
AIによる本人確認機能(なりすまし防止)・ブラウザ監視機能(カンニング防止)を使ってどのように不正を防止できるのか、デモをご覧いただきながら具体的にお伝えします。
- 不正対策機能の機能説明
learningBOX上での設定方法や、不正検知時のフローをお伝えします。
- 不正対策機能のご利用条件や注意事項
不正対策機能を使ううえでの留意点やご利用に必要な条件をお伝えします。
不正対策機能についてはもちろんのこと、試験を紙からオンライン化に切り替える際の懸念点や不明点、ご質問についてもお応えしますのでお気軽にご参加ください。
ウェビナー概要
「オンライン試験の不正を防止!AIでカンニング・なりすましを防ぐ機能とは?」
日時:2024年9月11日(水)12:00〜13:00
参加費:無料
登壇者:learningBOX株式会社 サポート課 柏原 秀輔
申込方法:下記URLよりお申し込みください
https://share.hsforms.com/1Roq0QtNRTQyn4UC-dOfIlg3z97s
※ウェビナー参加が難しい方向けに、後日アーカイブ配信も予定しておりますので、ご興味ありましたらまずはお申込みください。ウェビナー後に視聴URLをお送りします。
当社は、安全で公平性の高いオンライン試験環境の提供を通じて、教育・学習のデジタル化を強力にサポートしてまいります。
「learningBOX(ラーニングボックス)」とは
learningBOXは価格と使いやすさにこだわった、クラウド型eラーニングシステムです。直感的なインターフェースで専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。learningBOXでは年4回、共用環境でメジャーバージョンアップを実施。四半期ごとに新機能の搭載・既存機能の改善を行うことで全てのユーザーの利用体験を向上させることに努めています。
learningBOXの詳細はこちら
https://learningbox.online/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45857/174/45857-174-323a7c9f2c202dae3c0cb6de4b3ff5f5-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション行政DX部門、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」eラーニング(システム)部門で受賞
■会社概要
会社名:learningBOX株式会社
所在地:〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
代表 :西村 洋一郎
設立 :2012年7月23日
URL :https://learningbox.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
learningBOX株式会社 広報担当 佐藤
https://learningbox.co.jp/contact/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45857/174/45857-174-7c76d64894d2fe3bc4133fa1fa642eeb-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
learningBOX(ラーニングボックス)株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)は、2024年9月11日(水)に、不正行為を防止しながら公平性を担保したオンライン試験運用を実現する「AI活用カンニング・なりすまし受験不正対策機能」のウェビナーを開催いたします。
社会的背景と開発の経緯
コロナ禍を経て、DX推進など社会の変化に伴い、試験の分野でもこれまで紙で実施していた試験をオンラインに置き換えるケースも増えています。
しかし、オンライン試験(※)は紙で実施していた試験と比べると監視が難しく、カンニングやなりすまし受験などの不正行為が起きやすくなっており、運用する上で大きな問題点となっています。
そこで、当社は不正行為を防止しながら公平性を担保した試験運用を実現すべく、2024年6月のバージョンアップにおいて、learningBOXにAI活用の不正対策機能を拡充しました。
※オンライン試験…パソコンやタブレットなどを用いて試験を受験する方法です。主に指定された会場内にあるコンピューターで受験をする「CBT(Computer Based Testing)」と、各受験者が自宅で受験する「IBT(Internet Based Testing)」の2種類があります。
learningBOXの不正対策機能について
learningBOXの不正対策機能を利用すれば、カンニング・なりすまし受験の抑止と受講者の操作の記録・閲覧が可能になります。
不正対策の主な機能
- AIによる顔認証
- ブラウザ監視
- 試験中の写真撮影
- 試験監視ログの閲覧
▼不正対策機能の詳細はこちら
不正対策 | 機能 | eラーニングシステムのlearningBOX
オンライン試験運用に関わる受験者管理や採点業務なども効率化
learningBOXは、不正対策だけでなく、問題の作成から管理、受験者の管理、成績の保存、試験の販売、受験申し込みまで、オンライン試験の運用をまるごとサポートする機能が揃っています。
- AIによる採点補助「AIレポート分析」
- 試験結果もすぐに確認 成績をまとめて傾向や状況も把握できる「成績表」
- 試験完了・合格時にバッジや、認定証の発行が可能
- オプションで、試験の販売・受験申し込みも可能
▼IBT・CBT試験の実現方法が分かる資料はこちら
https://learningbox.online/downloads/document-ibt-cbt/
今回のウェビナーについて
本ウェビナーでは、AIを活用したカンニング・なりすまし受験不正対策機能の活用について、詳細にご紹介します。
▼こんな方にオススメ
- オンライン試験でなりすましやカンニングを防ぎたい方
- オンライン試験での不正を検知できずに悩んでいる方
- 採用/昇格試験での不正対策に管理や工数の懸念がある方
- 紙ベースの検定・試験からの切り替えができていない方
▼本ウェビナーでわかること
- learningBOXでできる不正対策とは?
AIによる本人確認機能(なりすまし防止)・ブラウザ監視機能(カンニング防止)を使ってどのように不正を防止できるのか、デモをご覧いただきながら具体的にお伝えします。
- 不正対策機能の機能説明
learningBOX上での設定方法や、不正検知時のフローをお伝えします。
- 不正対策機能のご利用条件や注意事項
不正対策機能を使ううえでの留意点やご利用に必要な条件をお伝えします。
不正対策機能についてはもちろんのこと、試験を紙からオンライン化に切り替える際の懸念点や不明点、ご質問についてもお応えしますのでお気軽にご参加ください。
ウェビナー概要
「オンライン試験の不正を防止!AIでカンニング・なりすましを防ぐ機能とは?」
日時:2024年9月11日(水)12:00〜13:00
参加費:無料
登壇者:learningBOX株式会社 サポート課 柏原 秀輔
申込方法:下記URLよりお申し込みください
https://share.hsforms.com/1Roq0QtNRTQyn4UC-dOfIlg3z97s
※ウェビナー参加が難しい方向けに、後日アーカイブ配信も予定しておりますので、ご興味ありましたらまずはお申込みください。ウェビナー後に視聴URLをお送りします。
当社は、安全で公平性の高いオンライン試験環境の提供を通じて、教育・学習のデジタル化を強力にサポートしてまいります。
「learningBOX(ラーニングボックス)」とは
learningBOXは価格と使いやすさにこだわった、クラウド型eラーニングシステムです。直感的なインターフェースで専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、業界・業種を問わず多くのユーザーの皆さまにご活用いただいています。learningBOXでは年4回、共用環境でメジャーバージョンアップを実施。四半期ごとに新機能の搭載・既存機能の改善を行うことで全てのユーザーの利用体験を向上させることに努めています。
learningBOXの詳細はこちら
https://learningbox.online/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45857/174/45857-174-323a7c9f2c202dae3c0cb6de4b3ff5f5-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション行政DX部門、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」eラーニング(システム)部門で受賞
■会社概要
会社名:learningBOX株式会社
所在地:〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
代表 :西村 洋一郎
設立 :2012年7月23日
URL :https://learningbox.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
learningBOX株式会社 広報担当 佐藤
https://learningbox.co.jp/contact/