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【NTTSportict】8/2〜4「SPORTEC2023」に出展 スポーツチーム・競技場を進化させる「AIスポーツ自動撮影&LIVE配信システム」を体感できるチャンス!

8/4 15:45〜 無料セミナーを開催 「AIカメラが実現!映像配信による地域・学生スポーツ変革の可能性」

 株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)は、8月2日(水)〜4日(金)に東京ビッグサイトで開催される「SPORTEC2023」に出展いたします。
 スポーツの試合を自動で撮影・LIVE配信のできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の6月22日にローンチされた最新モデル「S3」のほか、常設モデル・可搬式モデル・野球専用モデルといった様々な製品を展示予定です。
 AIカメラの実機や「STADIUM TUBE」で実際に撮影されたスポーツ映像を見ながら、お客様のご利用環境に合わせた導入のご相談をいただくことが可能です。
 また、8月4日15:45からは無料セミナーを開催いたします。
 スポーツAIカメラを実際にご覧いただける、見逃せないチャンスです!

STADIUM TUBE 最新モデルS3 プレスリリース??
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000076870.html

S3紹介ページ??
https://stadiumtube.com/s3/




[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/174/resize/d76870-174-70176cb299f201f21eaa-2.jpg ]




SPORTEC2023について


■SPORTEC2023
会期:2023年 8月2日(水)〜4日(金)
NTTSportictブース:東京ビッグサイト東3ホール内 20-7
公式サイト: https://sports-st.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/174/resize/d76870-174-14d7dbf53a04aabb0dc5-0.png ]

下の青枠がNTTSportictブース、上の青枠がセミナー会場

参加:入場無料(事前オンライン登録制)
https://sportec.pregis.exhibi.jp/ja

※ 事前オンライン登録がない場合、入場料2,000円/人 がかかります。

 会場では、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の最新モデルとなる「S3」や、常設モデル・可搬式モデル・野球専用モデルの実機を展示。事例を交えてご紹介します。「STADIUM TUBE」は、主にスポーツチームや団体、スポーツ施設をターゲットとしており、映像コンテンツの配信によるマネタイズやPR、映像を使ったチーム強化を低コストで簡単に可能にします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/174/resize/d76870-174-f33032b6110e86a6b25a-1.jpg ]

STADIUM TUBE S3

S3紹介ページ??https://stadiumtube.com/s3/



「SPORTEC2023」 NTTSportict無料セミナー


 8月4日にSPORTEC「スポーツアカデミックフォーラム」にて、「地域・学生スポーツ×テクノロジー」をテーマにした無料セミナーを開催します。セミナーでは実際にAIカメラで撮影したスポーツ映像を活用されているチームや施設等の事例を交えながら、地域・学生スポーツに期待される新たな可能性についてお話しいたします。

AIカメラが実現!映像配信による地域・学生スポーツ変革の可能性
8月4日(金)15:45〜16:15
スポーツアカデミックフォーラム 【場所:SPO-J-15】
■講師
・NTTSportict 事業企画部長 山田 裕也
・朝日新聞社 メディア事業本部・アライアンス事業部 4years.編集長 井上 翔太氏

事前申込制となります。来場登録の上、セミナーのお申し込みをお願いします。
お申込はこちら→? https://sportec.pregis.exhibi.jp/ja

ぜひご参加ください!



AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について


[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/174/resize/d76870-174-30cde871bd65eaa13005-3.png ]

 AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発する無人撮影カメラシステム「Pixellot」。AIによる自動撮影や編集機能を備えており、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えることができます。

現在サッカー、バスケットボール、バレーボールなど16種類の競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。

▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

 また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
 さらに「STADIUM TUBE」はAIカメラで生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。オリジナルの配信webサイトと共に、試合映像の再生前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設における新たな収益・PRの手段を提供いたします。



STADIUM TUBE シリーズ ラインナップ


<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ

[画像5: https://prtimes.jp/i/76870/174/resize/d76870-174-a72f518f62cedae2e9f1-4.png ]

動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されているスポーツチームの皆様を対象としています。
 1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/

<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
[画像6: https://prtimes.jp/i/76870/174/resize/d76870-174-4fbcbc2c3b52521cb35d-5.jpg ]

 野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングルの自動切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。

▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com

【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com

【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等

【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r

【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
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